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3)文國進理事長と金甲用牧師の発言に対する郭錠煥会長の事実確認書

[編集者:本資料は、金慶孝氏が上記の二人の発言に対して、2011年5月14日、下記のような「事実確認要請書」を郭錠煥会長に送り、これに対する郭会長による5月18日付の返信です。]

金慶孝氏が送った事確認要請書本文

確認要求の1

下に添付した<資料1>によると、金甲用牧師は、私にして「郭長が長い間、育ててきた者である」と主張しました。

それに対する私の立場です。私は信仰的に、郭錠煥会長を尊敬すると共に、郭錠煥会長と、生涯において統一教の公職をされてきた多くの統一教先輩指導者の方々の励ましと支援を受けて成長しました。しかし、私は直接、郭錠煥会長の下で働いたことがなく、私が勤めてきた教会の公職、つまり協会本部2世局職員 – 教会長 – 海外宣教師 –  巡伝団長 – 韓国カープ会長および家庭連合副協会長 – ワールドカープ副会長 – 米国UTS校牧などの職務を遂行し、郭会長からは、いかなる依頼も受けたことがありませんし、郭会長も、何の関与もされませんでした。したがって信仰的に見れば、金甲用牧師の主張は合ってはいますが、組織的に見れば間違った主張であり、その主張の意図は、純粋に統一教牧会の道を歩んできたすべての牧師たちを恥ずかしめる 「陰湿な攻撃性」の発言であったと判断できます。

金甲用牧師が主張した上記の内容について、郭会長または郭会長の事務所からの公式意見をお送りいただければ幸いです。

確認要求の2

下に添付した<資料2>によると、文國進理事長は、私が「郭牧師のためにく者(英語を韓語に翻)であると主張しました。

これに対する私の立場です。私は信仰的には、真の家庭として告白する文國進理事長を含む文鮮明総裁の家庭を尊敬すると同時に、神様の摂理のために働き、志を同じくする教会のすべての公職者や信徒たちと協力して働いてきました。良心的には、最近まで牧会と宣教師を務めた牧師として、いつも弱い者の側に立って働いてきました。しかし私は、一度も郭会長から「何をしてくれ」などの私的な依頼を受けたことがなく、公的であれ、私的であれ、私の信仰と良心に反する次元で、郭会長のために働いたことはありません。したがって、信仰と良心の次元で見れば、文國進理事長の主張は合ってはいますが、その主張される意図を考えると、お父様である文総裁と統一教の組織全体を辱める、非常に不適切な発言であったと判断されます。

文國進理事長が主張した上記の内容について、郭会長または郭会長の事務所の公式意見をお送りいただければ幸いです。

確認要求をすることとなった

私は公判で見た事件が、名誉毀損に該当するのかどうかを決定する前に、担当判事に告訴人が私を告訴するようになった動機と目的について、まず判断していただきたく要請いたします。これが判決と関連がなく、私の要求が受け入れられなかったとしても、私の為に苦しんでいる、罪のない被害を受けた方々の為の最小限の道理だと考えられるからです。

私の主張は、原告が単に、文國進理事長個人の名誉毀損の次元で、私を告訴したのではなく、1次的な動機と目的が、第三者を陰湿に攻撃するための手段として行われたものであったという点です。これは私を告訴した後、明らかになったいくつかの事実を見た時、十分な理由になると判断されます。告訴人(維持財団)と統一教会は、神聖な教会組織が、行ってはならない非倫理的方法で、判決が出される前にこの事件を誤用し、世界の信徒たちの前に、私を醜い犯罪者としてきました。さらに、私をもっと怒らせると同時に苦しめたことは、この事件と何の関係もない文顯進会長や郭錠煥会長を引き込んで、全世界にその方たちの人格を侵害し、命よりも大切な信仰に対する信頼と名誉を毀損してきたということです。

下に添付した資料1と資料2(ビデオ録音記録の一部)をみると、告訴人がなぜ私を告訴し、この事実をどのように郭錠煥会長と結び付けているのかが明らかになります。

資料1と資料2の内容のように、統一教本部所属の金甲用牧師や、私を告訴した告訴人である組織の文國進理事長は「検察が調査して、自分たちに教えてくれた内容が、私がワールド•カープ•カフェを通して、様々な類の質の悪い噂を作り出し、これを広めた主犯であり、まさにこの者[金慶孝]が、長い間、郭会長が育ててきた者であり(金甲用牧師の主張)、郭会長のために働く者(文國進理事長の主張)である」と主張し、金甲用牧師は、郭会長が「サタンの役事」をしていると非難し、文國進理事長は、間接的に郭会長を陰湿に攻撃しました。金甲用牧師の発表は、当日の礼拝に参加した数百人の統一教本部教会食口が聞いており、文國進理事長の発表は、誰もがアクセスできるインターネットによる生中継で、米国全体の統一教会に中継され、その日礼拝に参加した数千人の米国食口が視聴し、全世界で、数を知ることができない多くの信徒たちが、これを視聴したと思われます。私自身も韓国で、偶然、このビデオ説教を生中継で視聴し大きな衝撃を受けました。

私はこのように、信徒たちの信頼を土台とした神聖な教会の権威と組織を利用して、保護されるべき信徒とその家族、そして同じ信仰を持っている信仰の友の人権と名誉を侵害し、結果的に教会に対して取り返しの聞かない失望を抱かせた行為は、この名誉毀損訴訟の結果にかかわらず、統一教会に最も羞恥的な、恥ずかしい行為として記録されるべきであると判断されます。

これ以上、教会指導部が過ちを繰り返さないことを願って、後代に教会を導いていく指導者たちが、この小さな事例で、反面教師の教訓を得ることを望む心で、彼らの間違いを隠すより、真実を世界の前に明らかにすることを決心しました。私が、略式罰金100万ウォンを受け入れず、正式に裁判を要請したことは、私の無罪を立証するためのものでもありますが、これら教会指導部の恥ずかしい実態を堂々と公開するためです。倫理的規範や法律的解釈としては、彼らの行動がどのように判断されるか分かりませんが、信仰的な思いと霊的な次元で、絶対に教会の中で起こってはならず、過去の宗教の歴史からみても誤った事例であるとされてきた最も深刻なレベルの人権蹂躙であると思います。

<資料省略>

確認要請書の郭錠煥長の返信

貴方による2011年5月14日付の事実確認要請書を拝見しました。私も最近になって、貴方が名誉毀損事件で、司法当局の調査を受け、裁判になったという事情を知りました。まず初めに、真の父母様のみ言を実践しながら、2012年、国の建設のために熱心に活動する中、このような不祥な事件で苦痛を受けている貴方に、心からお見舞い申し上げます。貴方に対する告訴が、個人の名誉毀損の問題を超えて、統一教全体に対する信頼と信仰の純潔を毀損する事件であるという点で、統一教の一人として、耐え難い悲痛を感じ、貴方の質問事項に対し、以下の返信をいたします。

貴方は、私が長い間育ててきた人物であるという金甲用牧師の言について

私も、金甲用牧師の発言の意図が、私を陰湿に攻撃するために、貴方を私と結びつける目的で発言されたものであると思われます。結論的に言えば、金甲用牧師の発言は、全く事実でもなく、事実であるはずもない内容です。貴方が指摘したように、私と貴方は、組織上、誰が誰に指示するというような関係ではありません。すべての統一教信者が家族であるように、貴方と私は、宗教的信念によって結ばれた家族であるだけです。彼らの論理によれば、統一教を誹謗中傷する内容のインターネット上の文も、すべて私が扇動し作成させたものであると信じているようです。これは考える価値もない虚偽の主張です。

貴方が私のためにく人物であるという文國進理事長の言について

私達は、神様と真の父母様の下で、真の愛を実践していく統一教人です。このように考えると、私達は、皆が皆のために働く人です。しかし、文國進理事長の発言は、私と貴方の関係が、真の愛の実践のための目的ではなく、世俗的な、私的利益のために結ばれた関係であるように聞こえます。これは考える価値もない発言であり、貴方と私を含むすべての統一教信徒たちの尊厳を無視する主張です。

金甲用牧師と文國進理事長が、私を「サタン」や「悪魔の役事を証明する者」と誹謗しながら、私と貴方を結びつける目的が、何なのか気になります。それも、このような発言を世界の統一教人たちが見守る生中継礼拝で行われたということに、耐え難く思います。彼らには、統一教会の神聖な価値と名誉が損なわれることには、何の興味もないようです。神の子である私たち統一教人が、真の愛を中心に、平和に、幸せに暮らしながら、神の国、新しい国建設を目前にしたこの時に、貴方が苦しんでいる姿に、表現できないもどかしさを感じ、もう一度、慰労の言葉を送りたいと思います。

 

 

 

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