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4)統一教会が10億ウォンをかけて文顯進会長を刑事告発した呆れた事実

-刑事告発の背後の過程と実体が明らかになった-

[編集者注: 文顯進会長に対してブラジル教会が提訴した裁判所事前命令申請が棄却されると、教会はすぐに顯進様を相手に刑事訴訟を提起した。この訴訟の背後と天文学的な訴訟費用がCARPカフェを通して公開されて衝撃を与えている。この訴訟は今も進行中だ。下記の内容は最近、公開された資料の全文である]

文顯進会長刑事告訴事件、国際的スキャンダルとして拡大の兆し

-訴訟資金10億ウォン、日本統一教会から虚偽献金疑惑-

はじめに

本当に果敢だ。文國進理事長の統一教維持財団が、郭錠煥会長を刑事告訴したようだ。理由を問わず、結局、世間の前に再び真の父母様と統一家全体を笑い物にした。しかしこれは、ブラジルにおいて宣教会財団、統一教維持財団、統一教世界本部が合作して、文顯進会長に行ったことに比べれば何でもない。表では正義のふりをしながら、裏では最も醜いことを行ってきた全貌をここに公開する。

文顯進会長ブラジル訪問、突然の取り消し

2011年10月19日から21日まで、GPFが開催したブラジル国際会議とGPF行事は、7名の南米圏元大統領が参加する中で大成功を収めた。民間行事で、このように前職大統領7名が集まったケースがないほどであった。文顯進会長とマヌエル・フェレイラ牧師が2010年、ケニヤGPFにおいてみ旨を共にし、約1年間、準備してきた当然の結果であった。この行事において最も深い感銘を受けた人は、ボリビア元大統領・ジャモラ氏だ。彼は過去、大統領時代に統一運動に反対した人であった。そのような人が文会長の基礎演説に感銘を受け、閉会式の時、15分の演説の大部分を文会長の演説文を利用しながら全面的に同感し、感動した事例を公開した。

ところが残念なことに、この行事の主役である文顯進会長は、出国直前にブラジル訪問を突然、取り消し、代わりに映像で基礎演説を行われた。ブラジル国会がGPFF創始者に授与する感謝牌受賞と、全世界150ヵ国に中継される国会演説も、金榮俊GPFF世界会長が代わりにしなければならなかった。

では文顯進会長はなぜ、このような重要な行事を前にして、ブラジル入国を突然、取り消されたのか?

南米統一教・申東謀大陸会長が日本宣教師に密かに送った報告書に従えば、彼は文会長がブラジル訪問を取り消した理由が、統一教会が文会長を刑事告発し、この行事に合わせて召喚状を発布したことにあることを公然と明らかにした。以下は、彼の名前で発送された報告書に書かれた内容だ。

「これまで、過去のサンパウロ聖殿侵奪、及び暴力事件の訴訟と法廷出頭が10月19日に予定されていました。ところが、彼らはすべての行事を添付した図のように、19日の夕食以後、20日以後に意図的に(?)計画してきて、ブラジル司法当局の呼び出しをそれらしい名目で嘲笑い、行事を進行しようとしました。しかし協会傘下の法律チームは、迅速に再び出席日程を延期し、追加召喚状を発布して、すでにこれを受け取った一部の幹部を通してこの知らせを聞いた顯進様側は、結局、今回のブラジリア訪問を延期したという知らせが入ってきました[2]」

大陸会長がこのような文章を日本の宣教師たちとやり取りするということが信じられないが、彼が語った内容は間違ってはいない。彼らはずっと以前から文会長を裁判台に立て、彼がブラジルに入国した時、公開の場で侮辱するために緻密に刑事訴訟を進めてきた。

文会長の現地弁護士は、この問題でブラジル行事に支障を与えず、公正な法律調査がなされるよう努力してきた。彼らはすでにブラジル協会長シモン・フェラボリが提訴した一次訴訟(民事訴訟)においても、このケースが棄却されたことがあったために[3]、法律的に大きな問題はないだろうと判断した。ところが意外な結果が発生し、これに対してブラジル法律担当者は、このようなケースはブラジルにおいて例を探すことが難しいと言った。

事件をサンパウロからブラジリアに移し、国際召喚状まで発布した背景に不適切な取引の疑い

 

判事は異例的にこの事件をサンパウロ州からブラジリア州に移送させて召喚状を発布し、国際召喚状(International Subpoena)まで発布してしまった。文会長の担当弁護士は、担当判事と統一教の間に不適切な取引があった可能性を示唆した[4]。

米国の首都ワシントンにおいて、北米圏最高の宗教指導者会議を終えて南米に出発する準備をされていた文会長は、この知らせを聞いてブラジル入国を取り消す決断を下された。教会が文会長を相手に展開している危険なゲームが度を越しており、下手をすると摂理に致命的な汚点を残すこともあり得たからであった。

一方、私たちは霊界がどれだけ文会長を保護し、良心的な人々を通して役事されるかを今回も確認することができた。ブラジル行事は、文会長なしでも大きな成功を収めた。彼のメッセージは参加者たちに深い共感を呼び起こし、自分の家族と教会から迫害を受ける彼の事情までも理解することができる契機となった。そして私たちは教会の食口とみられるある匿名の良心的な人物から、この事件の背景を正確に理解することができる決定的な資料を受け取った。

誰が刑事告訴を指示したのか

世界本部の指示を受けた[5]ブラジル統一教協会長シモン・フェラボリ氏は、文顯進会長の教会接近を防ぐため、2010年12月13日、ブラジル・サンパウロ裁判所に文会長を被告として暫定的禁止命令(temporary restraining order[6])を内容とする裁判所事前命令申請(request for preliminary injunction)を提出したが棄却された[7]。ブラジル協会長が5分間に編集したビデオを証拠として提出したが、担当判事は集会場面全体のビデオを分析し、幾つかの理由を挙げてこの申請を棄却したのである[8]。

ところが統一教、及び家庭連合宣教会世界本部の関係者らは、フェラボリ協会長に文顯進会長に対する刑事告訴を即、進行することを促した。フェラボリは苦悩に陥り、これが文亨進会長、文國進理事長、または真の父母様の指示なのか明確な回答をくれと数回にわたり要求し[9]、これが摂理的な行動であるのかもはっきりと知りたがった[10]。すると彼らは遠回しに、刑事訴訟が上の人たちの指示であることを強く暗示した。結局、フェラボリは2011年4月14日に発送した公開書信において、「とても気が進まなかったが、私はこの指示が宣教会財団、即ち結果的に真の父母様からの命令であることを信じ、刑事訴訟を提起することを受け入れました」と明らかにした。このような書信は、文顯進会長に対する刑事訴訟を画策した関係者たちのE-mailの交信内容に詳しく現れている[11]。

上のE-mail交信内容によれば、宣教会を代表する朴信用(リチャード朴)弁護士は、「お母様と亨進様、國進様を保護しなければならないため、公式書信を送ることができない」と言いながらも、亨進様の補佐官、ドゥ・スンヨン氏が宣教会の法律代表である朴弁護士の指示に従うようにというE-mailを送っており[12]、宣教会責任者がお母様でいらっしゃるのに、「これ以上何を言う必要がありますか(Need I say more?)」と言いながらフェラボリ協会長に背後が誰であるかをはっきりと暗示した。[13]この訴訟に対して宣教会の金孝律事務総長が承認したのは勿論であった[14]。

結局、すべての状況からみた時、文顯進会長を刑事告訴した背後は、統一教の文國進理事長、文亨進会長の二人の弟であり、宣教会のお母様と金孝律であるという結論だ。彼らはブラジル資産の浪費を防ぎ、サンパウロ本部教会事件の再発防止のためにこのような訴訟をするというが[15]、実情は文顯進会長を犯罪者として南米の地に足も踏み入れられないようにするという下心があったはずだ。彼らが今回、ブラジルGPLC行事を目標として施行した度を越した法的処置は、十分に彼らの意図を明らかにしたのと同じだ。

「億」の声が聞こえる訴訟資金10億ウォン

彼らは刑事告訴の指示を公式文書で送ってこなかったが、だからといって自分たちがこの事案から潔白であると考えるのならば、大きな錯覚であろう。なぜなら、今回の刑事告訴にかかった費用がどれだけ多く、この費用が誰の指示でどのようにブラジルに送金されたかが明らかになったからだ。手段方法を選ばず、文顯進会長を必ず裁判台に立てろというような危険な賭けが、今後、ブラジルで、そして韓国と日本の統一教会までどのような波紋が起こるか見てみなければならないだろう。

ブラジルのある弁護士は、サンパウロ本部教会で発生した事件は、あえて法的に問い正すならば交通法規を違反した程度の軽い事案に過ぎないと語った。ところが統一教は、この単純な事件一つを「聖殿侵奪と暴力事件」に化けさせただけでは足りず、刑事告訴として処理するのに、なんと72万ドルから90万ドルに達する資金を注いだ[16]入手した二つの資料に出ている文顯進会長に対する刑事訴訟費用は下記の図表のごとくだ。

単位<USD>

受領者

支給額

<資料4>

支給額

<資料5>

<資料5>のノート

ブラジル・ボルゲス

165,000.00

119,503.00

文会長の教会奪取行為に対する法律訴訟代行会社

スコドルスカ法律会社

44,588.95

44,588.95

文会長訴訟代行会社

アレクサンダー・ド・モラエス

349,411.50

174,000.00

文会長刑事訴訟開始着手金(2010.12.14まで支給せねばならない))

174,000.00

文会長刑事訴訟第2次費用(2010.12.24まで)

アレクサンダー・ド・モラエス

270,000.00

214,176.00

文会長刑事訴訟1年分法律費用

アレクサンダー・ド・モラエス

94,186.08

?

勝訴ボーナス

計 <USD>

923,186.53

726,267.95

計 <ウォン>

10億2千万

8億

参考としてフェラボリは、上部に送る12月8日付けE-mailを通して、ブラジル・ボラゲスに最初の支払いを完了したと報告し[17]、12月10日付け報告では、12月9日、スコドルスキにも支払いを完了して、その翌週に約35万ドルを、12月14日と12月29日に分けてモラエス博士に支払わなければならないことを知らせた。[18]

一人当たりの国民所得が韓国の半分にしかならないブラジル経済水準[19]を考えた時に、これは天文学的な費用だ。教会は刑事訴訟担当のアレクサンダー・ド・モラエス側に勝訴ボーナスまで約束した。先に言及したように、教会側弁護士団はこのような莫大な資金を元に民事でも棄却された「訴訟対象」にもならない事件を、国際召喚状まで発布させるほどに大袈裟にしてしまった。彼らが使用した資金全体が弁護人受任料としてだけ支給されたのかに対して、強い疑惑が提起されるのは、まさにこの訴訟費用の規模のためである。

日本統一教からの虚偽献金疑惑

虚偽献金日本

では、このとてつもない資金はどこからやって来たのだろうか。

ブラジル教会は最近、教勢が急激に減少し、サンパウロ本部教会では毎週30~40名しか礼拝に参加できないでいる。経済的にも、1日100ドルがなくて喘いでいる状況だ。その上、ブラジル教会(家庭連合)の銀行口座は教会の土地問題と絡んでおり、送金を受けるにも危険だと知られている。今回、入手した資金の流入経路は、これらに対するすべての気がかりを解いてくれている。韓国統一教維持財団と宣教会関係者たちは、南米担当者たちと共に2010年11月から12月頃、莫大な訴訟資金を日本からブラジルに送金するために、パナマをはじめとした数ヵ国を中間チャンネルとして検討したが、最終的にブラジルに新しい銀行口座を開設することに成功した[20]。そして正式にブラジル家庭連合は日本統一教から120万ドルを超える資金の送金を受けた[21]。ところが問題は、日本統一教が梶栗健太郎協会長名義で2010年12月3日に作成した申告書(Dedaration、送金目的と送金額を記載)に、この資金はブラジル宣教と教育のための献金だと明示されたいた。(前ページの書類[22])日本統一教本部の岡村信男法務局長は、ブラジルの要請を受けてブラジル銀行に提出する目的でこの書類を作成し、FAXとE-mailでブラジルに送り[23]、フェラボリはこれをブラジル銀行に提出した。結局、韓国統一教財団、日本統一教会、ブラジル家庭連合、ブラジル銀行が互いに口合わせをした結果、合法的な送金が可能になった。

しかし、初めから、この資金の大部分は文顯進会長の刑事費用のためのものであった。統一教財団の南米管理責任者であるフブリオは、2011年1月20日、「この資金は明示された目的(訴訟費用)以外にどんな目的のためにも支払われることはできない」と釘を打った。結果的にこの資金はフブリオの言及どおり刑事訴訟のために実際に支出されたため、献金目的と異なる支出という道徳的な非難を避けられなくなった。そして、献金がどこに使われるのか事前に知りながらも虚偽の献金申告書を銀行に提出し、莫大な資金を送金した日本統一教会は、法的責任を避けられなくなるかもしれない。それだけでなく、この資金が宗教活動や慈善事業、食口教育等に使用されたのではなく、いわゆる「文顯進会長殺し」に使われたために、これは摂理のために汗を流して献金した日本食口たちの心情を総体的に欺瞞し、蹂躙したのと同じだ。結果的に日本食口らは、自分たちも知らないうちに文顯進会長を社会的に埋葬し、摂理的に殺すことに加担したことになった。

誰が送金指示を下したのか

では、このように10億ウォンを超える訴訟費用を、虚偽献金申告書まで動員してブラジルに送金するよう、誰が指示をしたのか。

この部分に対する決定的な端緒を提供するE-mailを一つ公開する。韓国統一教財団に勤務する李○○氏は、2010年11月9日、フブリオに送るメッセージで、まさに文國進理事長が送金を指示したことを明らかにした。

From:이 OO[mailto:*****lee@tongilgroup.com]
Sent:Tuesday, November 09, 2010 11:50 PM
To:Publio F De La Rosa
Cc: OOO 다수
Subject:Re: Compensation/Funds to operate

“Dear Mr. De La Rosa,

Yesterday we had a chance to discuss our ongoing South American issues with Kook Jin Nim. At this juncture, he instructed us to remit the requested fund in the form of donation directly to our church in Brazil...”

(翻訳:デ・ラ・ロサ<フブリオ>氏、昨日、私たちは進行中の南米イッシューに関して國進様と論議する機会を持ちました。今回、國進様は、要求された資金を献金形態でブラジル教会に直接、献金することを私たちに指示しました)

結局、訴訟指示から資金送金に至るまで、韓国統一教財団、宣教会財団、日本統一教、ブラジル家庭連合等、すべての関係機関を背後から総括して指示、監督した総責任者は、文國進理事長であるとみなければならない。

シモン・フェラボリ個人の名誉毀損訴訟に教会資金10億ウォンを使ってもいいのか

今回の刑事訴訟の主題は、シモン・フェラボリ協会長個人だ。彼は文顯進会長を名誉毀損で告訴し、訴訟費用は上のE-mailの内容のように、文國進理事の決済下で日本統一教から受け取った。ところで、彼の名誉毀損訴訟に、このように日本から献金を受けた莫大な資金を支出してもいいのだろうか。さらに理解できないことは、フェラボリとボラゲス法律会社との不適切な関係だ。彼は最近、この法律会社で働くことにした。これは公人が絶対に取ってはならない矛盾した行動だ。教育と宣教目的で日本統一教会から寄付された資金を、結局、「文顯進会長殺し」に使用し、その過程において文会長を告訴したフェラボリ協会長がおこぼれ(金銭的な利益)を得るというのは、到底あり得ない道徳的にたるんでいる行為だ。

世界指導者の憤怒

ブラジルGPLC行事に参加した数名の国際VIPらは、文顯進会長の突然の行事不参加の背景に対して自然と知るようになり、結果的に国際行事まで妨害するようになった統一教会の横暴に対し、非常に遺憾に思った。特にこの行事を準備してきたフェレイラ牧師の立場においては、ほぼ憤怒に近い感情を感じただろう。今後、文顯進会長を尊敬する全世界指導者たちが、ブラジルにおいて統一教会がどれだけ常識を超越し、非倫理的な行動をしてきたかを詳しく知ることになれば、この事例を通して統一教会の現在の姿を描くようになるだろう。そしてこのような汚い攻撃が続くほど、天は文顯進会長を保護し、世間の人々の心も彼がより栄えることを願うであろう。

結論  統一教は文顯進会長に対する刑事訴訟を即刻、撤回し、全体の前に謝罪しろ!

 

ブラジル事例をおいてみた時、摂理的に統一教はすでに正常な機能を喪失した。彼らはどのような摂理的名分もないことに莫大な公的資金を浪費し、祝福家庭の心情まで欺いた。この名分なき争いに、今後どれだけ多くの犠牲と出血がなければならないのか。

なぜ、ご自身の息子、自分の兄を刑事告訴したのか。

お母様と文國進理事長、文亨進会長に尋ねたい。自分が指示しなかったと言い逃れはできないはずだ。少なくとも、矢面に立って悪役を担当したフェラボリ協会長は、これが真の父母様と二人の兄弟の命令であるだろうと信じているためだ。

今やこの無毛な訴訟を指示した当事者は刑事訴訟を即刻、撤回し文顯進会長と彼の家族に心から許しを請うことを丁重に要求する。万一、この要求をただあざ笑ってやり過ごし、訴訟を続けて進行するならば、今後、韓国と日本、ブラジルで発生するすべての法的責任と社会的波紋を覚悟しなければならないだろう。

この訴訟は今もブラジルで進行中であり、歴史は真の家庭と統一教が犯した最も恥ずかしい犯罪行為として記録することであろう。彼らが法律会社に支払った莫大な資金は、日本食口たちの献金だ。結局、日本食口たちが顯進様の刑事告訴の後ろ金を出してやっているのと変わらない。

[1] CARPカフェに掲示された匿名の文章

[2] 資料1.申東謀大陸会長のブラジルGPLC中間報告(2011.10.22)

[3] ブラジル裁判所の事前命令申請棄却判決(2010.12.17)判事がフェラボリ協会長を叱るぐらいに起訴事由がなかった。

[4] この刑事訴訟は、フェラボリ協会長が名誉を毀損されたという名目で訴訟したものだ。彼らは文顯進会長がブラジリアに現れる予定だという理由で、ケースをサンパウロ州からブラジリア州に迅速に移した。訴訟場所を移すことも、普通は数ヵ月かかるのに、この事件は異常に迅速な手続きを踏んだ。そして、このような訴訟で外国人を相手に国際召喚状を発布することも、非常に珍しいケースだ。国際的に麻薬取引をする者が法に引っかかる時も召喚状を送らないのに、名誉毀損事件に対して外国に召喚状を発送したということは非正常的であり、誰かが金銭的に裏で役割を果たしたとの疑いが濃いというのが、ブラジル現地法曹人たちの意見である。彼らはブラジリアに移した事件を再びサンパウロに移してきた。

[5] フェラボリ協会長は2011年4月14日付けの自己の公開書信において、上部から告訴の指示を受けたことを明らかにした。

[6] これ以上、文会長がブラジル教会本部に入ってくることができないようにし、自分から常に50m以上、離れるようにしてくれという裁判所命令。

[7] 資料2.ブラジル裁判所の事前命令申請棄却判決内容(2010.12.17)

[8] 判事は全体的に、文顯進会長は確実にこの宗教の指導者であり、宗教的な位階秩序をみた時、フェラボリ協会長より高い位置にあり、フェラボリも文会長の権威を認める姿を見せたと判断した。そして、フェラボリの主張とは異なり、ビデオに映った大部分の参加者たちは苦痛を受けている姿ではなく、文会長を中央に侍って記念写真を撮る最後の瞬間まで、長時間、彼のみ言に支持と拍手を送り、彼の訪問を祝賀していたと判断した。判事はまた、フェラボリが協会長として持つ正当性に対して内部的に不信と懐疑を持っている姿もビデオに写っていると判断した。

[9] フェラボリ氏が申東謀に送った文章:「私は統一財団と宣教会財団が、特に國進様と亨進様がこの事案に対してどのような意見であるのか知りたい」(2010.11.28)「私は大きな争いを前にして、一人であると感じます。私が申し上げたように、今日がまさに会長(顯進様)と彼のグループに対して刑事訴訟を行う日です。リチャード・朴(宣教会所属の弁護士)があまりにも強くフランシスコ(財団側の南米弁護士)とフブリオ(財団側の南米管理責任者)に刑事訴訟を推し進めているということも申し上げたはずです。しかし私は、すべての用紙にサインしなければならないので、とてつもない圧迫に悩まされており、ほぼ地獄と変わりありません。このような混乱中にあなたが以前にもそうであったように、このような内容を國進様や亨進様の側にいる誰かに説明してくださり、その方々の承認を受けてくだされば、本当に感謝します。以前にも申し上げましたが、私は失敗を犯したくありません。宣教会の下で働いているこの弁護士グループたちは、すべての権限を持って、自分たちのすべきことを処理しています。私が合っているのでしょうか、違うのでしょうか?私はこのような状況の中において、すでに数日間、眠れないでいます。私は本当に絶望的です。ぜひ助けてください。答えを待っています。シモン」(2010.11.29)

[10] フェラボリ公開書信(2011.4.14)「このような行為が本当に摂理的な方向であるならば、問題が起こることを感受してでも継続して進行できるよう、詳しく言及された指示がなければなりません」

[11] 資料3.文顯進会長に対する刑事訴訟関連者らのE-mail交信(2010.11-2011.4)

[12] フェラボリ氏宛に送ったドゥ・スンヨンの文章(2010.12.1)「リチャード朴は、私たちの組織の最高機関である宣教会の法律代表です。法的なすべての事案においては、彼の指示に従うことを願います」

[13] フブリオ氏に対する朴珍用(リチャード朴)の文章(2010.12.3)「フブリオ氏、私たちはTM(お母様)と亨進様、国進様を保護しなければなりません。彼らは公式書信を発行することができません。シモンに言ってください。彼はすでに世界会長の個人秘書であるケン・ドゥ(ドゥ・スンヨン)氏から書信を受け取りました。下記に言及された『宣教会』というのは、お母様が理事長であられる宣教会財団のことを言います。これ以上、何を言う必要がありますか」

[14] 宣教本部、趙ソンイルが申東謀等に送ったE-mail(2011.4.12)「朴珍用弁護氏を通して伝え聞いたこととしては、金孝律会長は良いと言われた」

[15] フェラボリ公開書信(2011.4.14)「数ヵ月後、私たちは国際法律相談の連絡を受け、文顯進会長とサンパウロ本部教会で起きた事件に加担した者たちに刑事訴訟を提起しろという指示を受けました。このような指示はブラジル教会の資産を浪費するのを防ぎ、このような性格の事件が再び繰り返されることを防止するための計画でした」

[16] 資料4.Banco do Brasil-Demonstrative de Dividas a papar(2010.11.25):ブラジル家庭連合がブラジルの銀行に発送した支出目録(約121万ドル)書類で次のような内容で始まっている。「家庭連合(登録番号:CNPJ48.053.789/0001-75、協会長シモン・フェラボリ)は次のように発表する。法に従って外国人から献金を受け、その献金を受ける目的は下記のような支出目録に従って統一教傘下組織の借金を返済するためのものである。私たちは借金を全額返済するまで10万ドルずつ継続的に受け取る予定である」

資料5. Pending bills currently under review(現在、検討中である支出予定内訳表):支出を目前にしている、文顯進会長の実際の刑事訴訟費用が記録されている資料。

[17] シモン・フェラボリの報告(2010.12.8):”Today, finaly, the money order came to our bank acount and we did our first payment to BrasilBorges.”(翻訳:今日、ついに私たちの銀行口座に郵便為替が到着し、私たちはブラジル・ボルゲスに最初の支払いを完了しました)

[18] シモン・フェラボリの報告(2010.12.10)”Yesterday we paied for Suchodolski … for the next week we have the payment for Dr. Moraes – (50% for dez/14 and 50% for dez/29) of their honorary that are around U$ 350 thousand.”(翻訳:昨日、私たちはスコドルスキに支払いをしました。来週にはモラエス博士に約35万ドルに達する受任料を支払わなければならない<50%は12月14日、50%は12月29日まで>)

[19] 2010年一人当たりの国民所得比較:韓国約21,000ドル、ブラジル約11,000ドル

[20] フブリオは、2010年11月22日、ブラジルのBanco Bradesco銀行に新しい銀行口座が、2010年11月25日付で開設されたことと詳しい銀行口座情報を韓国統一財団と宣教会、即ち関係者たちに報告した。

[21] 2010年12月9日、フランシスコ・サボリオ(宣教会側の南米弁護士)は、フェラボリに次のように日本から資金が送金されたことを知らせた、「ありがとうございます、シモン。日本はミスター朴(朴珍用)が調整して資金をすでに送金したと思い増す。約束の期日に、合議された金額を支払うことができる資金が入るでしょう」

[22] 資料5. 梶栗日本協会長が署名したブラジル送金申告書(2010.12.3)「日本東京にある世界基督教統一神霊協会(東京統一教会)は、ブラジル世界平和統一家庭連合が定款に掲示された許容範囲内で、宗教目的、資産目的、教育目的をブラジルにおいて随行することができるよう、1,219,067.7ドルに達する時まで、この団体宛に毎週、10万ドルを献金することを申告します」

[23] 岡村信男の2010年12月2日手紙:
“Hello! according to your request, we made the letter of “Declaration” to the Banco do Brasil signed by president Kajikuri by fax and e-mail.. Nobuo Okamura, Director of legal affairs Department, HSA-UWC Japan” (翻訳:こんにちは!貴下の要請に従って、私たちはバンコード・ブラジルに送る梶栗会長署名の「申告書」を作成し、これをFAXとE-mailで送ります。岡村信男、日本統一教会法務局長)

 

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