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6)最高裁上告は真の父母様の指示ではなかった

 

パークワン訴訟関連、財団理事の独断決定を暴露する

 損賠金は…年率20%利子を賠償する覚悟で最後まで持ちこたえようとした

Y22株式返還訴訟など追加訴訟も準備

 汝矣島地上権抹消訴訟(以下パークワン訴訟)高裁の控訴審判決日(8月1日)を控えた2012年7月13日、世界基督教統一神霊協会維持財団(以下統一財団)の理事たちは、ひそかに理事会を開いた。

 

文國進理事長をはじめとする参加理事5名は、次のような内容を議決した。

 

1. 控訴審敗訴の場合、最高裁に即時上告する

2. 損害賠償金の支払いを留保にする

3. Y22株式返還訴訟など、必要な追加訴訟を進行する

 

文國進理事長を中心とした統一財団理事たちは、すでに独断的に三つの事項について決定し、8月1日の控訴審敗訴判決を受け、財団事務総長洪ソンピョを立てての声明書を通して「真の父母様の命と財団理事会の決議に基づき、最高裁に即時上告することを決定」したと発表した。続いて8月16日、真のお父様が集中治療室で生死の境をさまよわれている時、再び理事会を開催して理事全員の満場一致で7月13日の理事会決定を再可決した。

 

この事実は、理事会の議事録を情報提供した某関係者によって明らかとなった。(理事会議事録参照)

 

この衝撃的な内容について、私達は何も言えない。議事録の内容を見ると、統一財団の理事たちが議決した内容を事前、もしくは事後にでも、真の父母様に十分に説明した可能性は非常に希薄である。仮に説明をしたとしても、彼らが下した決定がどれほど無謀で愚かであるかを知るべきである。

 

1%にも満たない可能性を見て最高裁判所に上告し、社債金利に近い20%の高い利息を賠償する覚悟で、数百億ウォンにのぼる損害賠償金[1] の支払いを留保にするという決定は、UCI側がすぐに資金が枯渇して手を上げることを漠然と判断したのだろう。彼らは最悪の場合、中断されたパークワン工事現場がどのようになろうと、追加訴訟を起こしてでも時間を引き延ばして、UCI訴訟で決着をつけるという本音を公然と明らかにした。しかし、数日前に彼らの期待は無残に外れた。新世界が1兆450億ウォンでセントラルシティ大株主の持分を引き取ることで、数十年訴訟しても問題ない莫大な現金が発生したためだ。

 

結論として、統一財団理事七人は、全世界で無謀な訴訟を起こし主導して、真の父母様の聖業と統一運動の基盤を破綻させた張本人たちだ。パークワン訴訟とUCI訴訟、文顯進会長を相手にしたブラジル刑事訴訟、郭錠煥会長と食口を対象にした刑事訴訟など、あらゆる訴訟で数百億ウォンの公的資金を既に使い果たしていた。そして、わずか数年の間に、真の父母様と真の家庭は、世界の笑い物へと転落、統一教会は祝福二世たちにさえ評判が悪い存在となってしまった。

 

ところが現在、彼らは文亨進会長を米国に送り、文國進理事長を退陣させることで、適当に解決策を模索しようとしている。すべての責任を真の子女に押し付けて、真のお母様を取り巻いて、自分たちは何の責任もないかのようにとりすましている。さらに彼らは、すべての荷物を真のお母様に押し付けている。

 

果たして、文國進理事長一人を辞めさせたとして、この問題が解決されるのだろうか。かつて、文國進、文亨進の二人の功績をほめたたえたように、真のお母様に同じことをしたとして、状況が変わるのだろうか。今から準備して形だけの基元節行事を迎えたとして、天地開闢が起こるのだろうか。そう信じているならば全く愚かな信仰に違いない。

 

この問題を真剣に解決したいのなら、幻想から覚めて冷静に現実を認識しなければならない。これまで真の父母様の目と耳を覆ってきた奸臣賊子を選別して、自分からその場を引き下がらせるか、もしくは、引き下ろさなければならない。摂理を破綻させた彼らが、どのような資格で真の父母様を代身して、食口を指導するというのか。最後に、すべての訴訟は、直ちに中断されなければならず、崩れた信頼を回復し、み旨と摂理を正しく立て直すことに総力を注がなければならない。

 

この忠告を心に留めて聞かなければ、天が直接その責任を問うだろうし、天上の真のお父様は末端の食口を通して役事されるだろう。

 

[1] これは1次損害賠償金451億ウォンを言い、2011.12.29の判決文に「418億ウォンは、2011.4.5から、33億ウォンは、2011.9.23から、各2011.12.29まで年6%の、その次の日からすべて返済される日まで、年20%の各割合による金額を支払うこと」とされている。この判決文によると、今年末に利息だけで94億ウォンが追加される。ここに、これから追加される2次、3次の数百億の損害賠償まで加算すると1~2千億は軽く越えるだろう。

 

▣ 別参: 理事会議事録

 

1.2012年7月13日 理事会議事録

 

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