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2)文顯進会長を真のお母様を告訴した背倫者とした事件の整理

 

 

2011.05.05  ソ・インテク

 全国を騒がせた「文鮮明三男の実母告訴事件」は顯進様ではなく、宣教会財団事務総長の金孝律氏の作品である。一般食口は宣教会財団の理事長がお母様であるという事実だけ知っていて、金孝律氏が実務を統括する事務総長であるという事実はよく知らないようだ。結局、宣教会財団の事務総長である金孝律氏がこの事件をどのように処理したのかをよく見れば事件の真実が現われて来る。さほど難しい事ではないので、以下の文章を注意深く読んでみてほしい。

金孝律氏と朱東文氏は 2009年8月にUCI理事長である顯進様によってUCI理事を解任された。解任された金孝律氏と朱東文氏が自分の地位を利用して真の父母様の前にどのように報告をしてきたのかは容易に推測されるが、誰かが真実を語ってくれることを期待している。

今度の告訴事件の出発は 2009年11月9日に朱東文氏が宣教会財団(事務総長・金孝律)に 200億ウォンを超える会社の資金を送金したことから発生した。内容を見ると、何かの土壇場劇の一場面でも見るかように興味津津な状況が演出されている。

2009年10月28日に WTA理事会は朱東文氏を社長から解任する。問題は、11月9日午前7時45分に電子メールを通して解任事実の通告を受けていた朱東文氏が、当日午前10時に仁川空港から出国する際に自分の運転手兼総務の安ソンジンに宣教会財団への送金を指示し、急いで空港貴賓室のファックスを使って借用証を宣教会財団と取り交わした。借用証のサイン欄には 11月6日とされているが、ファックス送受信日付は11月9日となっている。

この部分が現在、朱東文氏と WTAが米国の法廷での争点となっている事案である。WTAは解任された社長による意図的な不法送金であるとし、朱東文氏は解任された事実を知らずに宣教会財団に資金を貸与したものと主張している。

真実の攻防は裁判を通じて明かされるだろうが、WTAは目下資金難のため事業の進行ができない状況であり、WTA内部の関係者たちは推進する事業日程に必要な資金を急いで宣教会財団に1年間貸与するというのは到底理解できないと主張している。そして何よりも、朱東文氏がいくら社長とはいえ、理事会の決議なしに巨額の会社資金を第3者に貸与できる権限はないというのである。

WTAの立場からすると、会社運営に必要な資金が、解任された社長によって何の理由もなく宣教会財団に送金されてしまい、この資金を返してもらうべくあらゆる措置を尽くさねばならなかったはずである。11月末頃に該当口座に対して仮差押えの申請が裁判所から受け入れられ、現在までその資金は銀行口座にそっくりそのまま保管されている。

全てさほど昔のことではないので記憶しているであろう。仮差押えになるやいなや、宣教会財団側の弁護士である朴信用氏と事務総長の金孝律氏は顯進様が真のお母様に対し告訴をしたという話を広め、2010年2月22日に遊天宮で世界の指導者の前で顯進様がお母様を告訴するという倫理違反をやらかしたという深刻な発表をした。この時、金孝律氏は、宣教会財団の事務総長という立場ではない、真の父母様の補佐官という職位と権威を活用した。

宣教会財団(事務総長・金孝律)が返還を拒否したことから、止むを得ず口座に対する仮差押え措置を取ったのであるが、ところが彼はこの事態に対する円満な解決方案を模索するどころか、顯進様がお母様を告訴したと大騒ぎして回ったのである。これほど呆れた話が何処にあろうか。彼の演説文はこのカフェのイシュ掲示板にあるので、ぜひ読んでみてほしい。(イシュ掲示板の7番と8番のメッセージ)

それから1年6ヵ月の歳月を経た今、そのお金は未だ宣教会財団の銀行口座に仮差押えとして凍結されている。そのお金が WTAの主張どおり不法送金による不当利金であれ、借用証を取り交わした貸与金であれ、そのお金はいずれにせよWTAに返すべきお金である。宣教会財団(事務総長・金孝律)がこのお金を返さずに済む方法は何処にもあり得ない。道理がそうではないか。もし返さなければ、理事長である真のお母様が法的責任を負うようになる。たった7千ドルのためにお父様がダンベリーに行かれたことを考えてみよ。幸いにもそのお金をWTA側で仮差押えとして拘束してあるので、そのまま返してもらうことができる。

それなら何故金孝律氏は仮差押えとして拘束され一銭も使うこともできない、そして、いずれにせよ返さなければならないお金を返していないのだろうか。この部分が理解できない部分であり、この部分を深く捜査する必要がある。一体何故だろうか。お金を借りていて訴訟に遭う理由は一つしかない。お金が返せなくなった場合である。返さなければならないお金が返せなければ詐欺罪になる。無くて返せないのなら情状酌量にもなるが、あるのに故意に返さなければ詐欺罪を兔れるのは難しい。

それなら仮差押えで使えもしない拘束されているお金を返しさえすれば済む簡単なことを何故しないで、訴訟に遭ってまで金孝律氏は待ったのだろうか。金孝律氏は宣教会財団事務総長として何故この件をこの境遇にまで至らしめたのだろうか。

いずれにせよ裁判所の決定は明らかであり、不当利益金にせよ貸与金にせよ、返せという判決が出ることには変わりないのではないだろうか。それなのに、高いお金を使い弁護士を雇って訴訟をする理由は何なのか、本当に訊いてみたいところである。これが理事長であられる真のお母様が望まれることなのだろうか。息子と訴訟することをである。

息子がお母様を訴訟すれば、その息子は不道徳と呼ばれて非難されるが、息子から訴訟に遭うお母様も、あまり世の中からは寛大に見てもらえない。一体どれほどの事情があって息子から訴訟されるのかと皮肉られている。果して真のお母様がそういう侮辱を受けてもよいのだろうか。

結局、金孝律氏は顯進様を自分のお母様を告訴した息子に仕立てる為に今まで無理に訴訟をしているのだ。民事訴訟は双方間の訴訟である。相手が承服すれば、その瞬間に訴訟は終わるのだ。WTAの適法な返還要請を訴訟にまで導いていったのは、宣教会財団(事務総長・金孝律)である。この訴訟は WTAの一方的な訴訟ではなく、宣教会財団の金孝律氏が一緒に高い弁護士を雇いながら訴訟をしているのだ。いつでもお金さえ返せば誰も法的責任を負う必要がないことを、訴訟にまで追い込んでいった理由は何だったのだろうか。

その理由は唯一つ、顯進様を「母親を訴訟した背倫児」に仕立て上げる為にである。ここで一つ知りたい点は、WTAが会社資金を取り戻すことを放棄することはできないのかということである。問題は、金孝律氏がこの当然の部分をあまりにも熟知しているという事実だ。それは背任行為になるために、会社は会社資金を取り戻す為に最善を尽くさなければならない義務があるということである。WTAは会社資金を取り戻す為の努力をせざるを得ず、金孝律氏はこの機会にかこつけて顯進様を自分の母親を告訴した背倫児に仕立て上げることができる絶好のチャンスを作ることができた。

石竣昊協会長の今日の談話文発表は正にこのような金孝律氏の意図が完成を見る瞬間である。しかし、金孝律氏は自分の悪なる意図が完成する瞬間が、また金孝律氏の罪状が満天下に現われる瞬間でもあることを悟るようになるであろう。

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