RSS

4)金ジョングァン室長、「忠誠盟誓ビデオ撮影の目的は思想検証」


                                    2010.11.24 匿名

 

燕岐教会長が呼訴文(訴えの文)を出したのには事情があった。

初めは、何故協会は何の問題も無い牧会者に対し辞任せよと圧力を加えるのかと思ったが、調べてみた結果、それは事実だった。

 

先日、忠南・江原地域牧会者教育において安ホヨル室長と金ジョングァン室長が最近の拉致監禁問題と UCI 関連の教育を行った。その場で協会と財団の立場を語り、「協会の立場がこれこれだから、これに必ず従わなければならず、公職者たちが率先してそうしなければならないので、ビデオを撮って、その意思を表明せよ」という場面になったという。

 

ところで、発表した内容について疑問があったため意見を述べ続けたのが、その燕岐教会長であった。

協会は質疑応答の時間を与えもせず、一方的に進め、自分の意見を提示した教会長は集まりを邪魔する人物として映った。

 

しかし、彼は個人の所信があるため、意見を提示し疑問を投げ掛け続けておられたようだ。協会が一方的に事を進め続けていた最中に意見の食い違いが生じるや、協会の教育担当者たちは自分たちの目的を自分の口から語った。

 

違う意見を提示したという理由で、金ジョングァン室長の口から出た言葉を紹介しよう。

「そういう公職者たちを選り分ける為にこの時間を持ったのです。」

「思想検証と言っても構いません。」

「思想検証、今まで様々なことを通して思想検証が出来ました。だから出ていきなさいと言ったのです。出て行きなさい。」

 

(燕岐協会長は)これ以後、協会と財団の圧迫を受けつづけたものと思われる。

 

一体どういう内容の教育が為されたので、燕岐教会長は異なる意見を述べざるを得なかったのか、また、燕岐教会長は思想検証の結果ゆえに牧会者として認められず「出ていけ」と言われたのだろうか。真偽も非常に重要だと思われるが、先に脳裏に浮かんだのは、思想検証と聞いた瞬間、自分の聞き違いだと思った。

 

今時、共産党独裁国家にでも行かなければ聞けないような言葉が、公職者教育の現場において自然にそれが公職者教育に使われる言葉なのだろうか。公職者たちも食口たちも信じることができないので、ビデオ撮影を通じて色分けして、いわゆる「赤狩り」をやり遂げようという意味ではないか。

 

それで食口除名公文と食口告訴が可能だったのかと思った。

その場でビデオ撮影が為されていたが、燕岐教会長のように自分の考えを率直に言った人は、その場には他に一人もいなかったと言う。

 

即ち全員が協会教育担当者たちから指図されたとおりに話すしかなかったのである。何故だろうか。異なったことを言えば思想検証に遭うのであり、結果は燕岐教会長が今受けているような目に遭うだけだと思ったからである。結局、燕岐教会長はその標的になり、思想検証の犠牲の羊になっていくものと思われる。

 

混乱するこの時に一方的な意思疎通の方法や強圧、それに権力濫用、今やこういった事柄が自然になりつつある残念な現実である。

広告
 

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

 
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。