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4)二律背反的な統一教世界宣教本部に一石を投じる

 

2010.07.17   金慶孝

 

UCIでは、このような問題を解決するため、総合的で専門的な方案を樹立して、これを段階的かつ体系的に実践してきました。今後もこのような問題を解くためには、多くの時間と資源が投入されなければならないでしょう。ところが、家庭連合の土地を取り戻す画期的な勝利を勝ち取るや否や、現在は顯進様とUCIに対して、いわゆる「絶対的な収奪」事件という美名の下に世界的に大規模な非難を加えていることは二律背反の行動であると言わざるを得ません。現在、申東謀南米大陸会長と世界統一教宣教本部は、公式的にUCIとブラジル教会最高会議(Superior Council)の活動を禁止し、このための法的な措置を取っています。従ってUCIは、残念ですが、彼らが今後このすべての問題に対する責任を代わりに背負ってブラジルにある真の父母様の偉大な遺産を経営し、維持することを願うのみです。彼らの幸運を祈ります。-抜粋<UCIブラジル農場関連訴訟勝利報告>2010.7.12

 

今日の明け方、「UCIブラジル農場関連訴訟勝利報告書」を受け取って一気に読んでみた。すべての過程が詳細に紹介され、神様の摂理的資産を守るために、私たちの兄弟たちがどれだけ手に汗を握りながら、あの暑い地域を歩き回ったか想像できた。

私の誇らしい兄弟、アレックス・崔。彼の韓国名は崔チンマンだ。かの有名な崔ヨンソク会長の息子だ。米国で非常に成功していた良い会社を辞めてUCIに移ってきて、彼は南米パンターナル問題とブラジル土地問題を引き受けた。昨年、パラグアイにおいて事態が発生した時、彼とパンターナル草原を共に駆けた記憶が浮かぶ。今回の裁判の勝利を導き出した、もう一つの隠れた主役である朴インジェ。彼は新村でカープ活動を熱心にしながら、延世大経営学科を卒業して米国に渡った才媛だ。顯進様の支援でMBAを終え、UCI本部で働いている。過去2年間、彼らは顯進様の命令が下るや否や、最善を尽くして南米の現場を駆けずり回り献身してきた。

ところが今、彼らは「助けてくれ」と哀願した者たちから、今や追い出された身の上となり、自分が侍っていた顯進様と共に突然「強盗」とされてしまった。

2008年7月が思い出される。平素、父親のように侍っていた韓国の先輩指導者数名が、パラグアイのアスンシオンを訪ねた。GPF行事でとても忙しい時に、彼らは重い荷物の包みを一つ持って顯進様にお目にかかろうとした。顯進様は自分の方がよりたいへんな状況であられるにもかかわらず、彼らの事情をすべて聞いてくださった。彼らが持ってきた荷物の中には、ブラジルのあらゆる問題と事情がすべて詰まっていた。顯進様は、お父様に許可を得てくれれば喜んで助けると約束された。それから満2年が過ぎ、確かにすべてではないとしても顯進様は彼らとの約束を守った。その間に何度か、顯進様は、彼らに現場で会う時ごとに常に明るく対し、激励してくださった。一度も公的、私的席上で彼らを非難したり、過去の過ちを裁いたりされることはなかった。年を取りながらも、命懸けで父のみ旨に従って異国まで万里の道を来られた方々であり、結局、その過ちも、分かってみればみ旨に対する忠の情から始まったものであるためだ。私の兄弟が、父のために身を捧げて忠誠を尽くす中で不可避的に失敗を犯したならば、どうしてその兄弟に石を投げつけることができるだろうか…。これが顯進様が常に温かい心情で彼らに対された動機と愛であった。

ところが彼らは今、父の仕事を助け、兄弟を助けようとしただけの顯進様に、無数の石を投げつけている。あらゆる見物人に囲まれて、飛んでくる石に当たり、はらはらと血の涙を流しておられるのに、彼らの石つぶては止まらない。

私は今、率直に、統一教世界宣教本部に石を投げつけてやりたい心情だ。卑怯で醜い顔を見せている彼らのガラス窓をすべて壊してしまいたい。私が持っていたすべての理想も、皆消してしまいたい思いがするのみである。

 

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