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2)ブラジル教会事件の経緯報告

                                  トマス・フィールド[1]

兄弟姉妹の皆さん、私と皆さんの大多数が、おそらく20年以上の知り合いであるところから、私が嘘つきや馬鹿ではないということをご存知だろうと信じています。私が、内部的に入ってくる情報だけでなく直接経験し、私なりに調査もしたところでは、正直に言って私たち統一家に起こっていることは、度重なる嘘に根ざした一編のコメディーのようだと言うことができます。一旦、一つの事実が嘘であると明らかになれば、謝罪する人も責任を持つ人もおらず、結果的にお父様に報告して非常に怒らせる、また別の嘘をついて誇張し、歪曲していくだけです。

ブラジルで先週あった事件が、まさにその一つの例です。皆さんもご存知のように、南米の多くの人たちが、宣教師、国家メシヤ、大陸会長としてやってきた韓国人指導者たちの下で、数十年間苦痛を受けてきました。私は多くの韓国人指導者たちと仕事を共にしながら、その点をよく知っています。しかし、その多くの歳月の間、申牧師のように率直でなく、話を歪曲する指導者は見たことがありません。昨年、私はブラジルから彼と一緒にパラグアイに同行して、私たちがパラグアイで真の父母様の土地を保護して取り戻すために来たことと、それまで積んできた企業基盤をすべて報告しました。ところが、彼は事実を完全に歪曲して報告書を書き、誤った結論を下させる報告書を作成しました。真の父母様がそのような報告を受けられたならば、パラグアイに対してどのようにおっしゃるか考えてみてください。私は本当に指導者という人たちに対して非常に失望し、彼には二度と報告をすまいと誓いました。

まさにこの申牧師が、4回も、顯進様を辛辣に批判する公開書信を書きました。この書信は嘘と歪曲で満ちています。これは、ただ顯進様を殺すための目的で書かれたもので、一部の指導者たちと真の家庭に侍る方々は、これをそのまま信じています。この書信は数ヵ国語に翻訳されて、顯進様を批判する巡回資料として使われています。統一家にこのようなことがあるとは、本当に恥ずかしいことです。

質問を受けた日、申牧師は嘘に嘘を重ねました。私は顯進様の訪問を準備するために、数日早くブラジルに入りました。ブラジルの指導者であるバルディール(Wardir)、マウリシオ(Mauricio)、姜牧師、そして他の方々と申牧師が会議をし、顯進様が教会で語られるのを止めないと合議しました。一般的に、約100名の食口たちがサンパウロ教会の日曜礼拝に参加します。この日は、ほぼ1,000名にもなる食口たちで教会がいっぱいでした。彼らは申牧師の説教を聞きに来たのではなく、顯進様のみ言を聞くために来たのです。皆が顯進様を待っていました。しかし、申牧師は顯進様がみ言を語られるのを防ぐために、秘密裏にすべての計画を立てていました。

本来、顯進様は午前10時に教会に到着される予定であり、その前に申牧師が9時に礼拝を始めて、1時間ほど説教をすることになっていました。しかし、顯進様の飛行機が1時間遅く到着したことで、申牧師はこの日集まった食口たちに、すでに1時間を超過してみ言を語っていました。午前11時直前に顯進様がようやく教会に到着され、多くの若者たちが熱烈に歓迎しました。顯進様が到着されたことが分からなかったはずはなかったのですが、申牧師はみ言を終えて真の子女様を迎えるつもりがまったくありませんでした。

顯進様は大聖殿に入られる前に、まず5階の小聖殿に行かれて真の父母様に敬礼を祈祷を捧げられました。そして、私と数名のブラジル指導者たちを送って、申牧師に顯進様が到着されたという事実を知らせて、説教を終え、聖歌を歌って顯進様を迎える準備をするようにということを伝達されました。申牧師は「ほとんど終わった」と答えた後、説教を続けました。私たちは5分ほど待ちながら、彼が説教を終える意向がないことが分かり、上の階に上がって顯進様に報告しました。顯進様は私たちを再び階下に送られ、私たちは顯進様がすぐに降りてこられるだろうと伝えました。彼は再び、「すぐに終える」と言い、私たちは再び5分待ってから再度、顯進様のところに行って、申牧師が終えないでいると報告しました。顯進様はおそらく20分以上待たれてから、大聖殿に行って食口たちにみ言を伝えることを決心されました。

顯進様一行が入っていった時、聖殿にいたすべての食口たちが「顯進様」と叫びました。ビデオに出てきたように顯進様は壇上に上がられ、申牧師は顯進様が上がってこられるのを知らない振りをしながら大声で説教を続けました。私は、いわゆる私たちの教会の指導者という人が、真の家庭のご子女様たちにそこまで無礼な行動をすることを、見ることも想像もできませんでした。その時、顯進様は申牧師に対して怒られて、私たちに、彼を説教壇から連れて出て行けとおっしゃいました。

私たちが申牧師を顯進様から引き離して連れて出ていこうとすると、申牧師の警護員たちが私たちを強く押しのけました。あらゆる嘘で統一家の食口たちを愚弄した申牧師は、世間に見せるための劇的な瞬間を演出しました。突然、壇上で床に寝そべり「出て行かない」と対抗したのです。顯進様は、歓呼する若者たちにみ言を語り始められました。仕方なく、数名の人たちが申牧師を舞台の外に連れて出ていきました。ブラジルの他の食口たちと全世界の食口たちが顯進様のみ言を聞くのを防ごうと、彼に従う人たちに、教会と連結するインターネットの線をナイフで切っておくことまでさせました。

このような事態にも関わらず、顯進様は食口たちに感銘深いみ言を下さり、意図的に嘘を言って自分たちが願う方向に真実を歪曲する者たちに警告されました。私は個人的に、真の父母様の平和メッセージをそれほどまでに明確に説明され、摂理の前に真なる息子として立っておられる顯進様が痛々しく感じられました。

到底、信頼することのできない申牧師は、今、英雄として扱われています。仁進様がブラジルを占領し、お父様が顯進様を相手として宣布文に署名するビデオを上映し、様々なブラジルの先輩家庭たちが公開的に侮辱を受け、悔い改めるよう強要され、食口たちはブラジルから追放されるか、食口から除名される等のことが起こりました。顯進様が語られたみ言全体を聞いてみて、み言の中に事実と違うことがあれば言ってみてください。顯進様が違う所で語ろうとされる時、彼らはどのように出てくるでしょうか。顯進様が今回のようにみ言を語ろうとされる時、非常にまめまめしく動くことだろうと思います。実は、顯進様は、すぐに米国と全世界を巡回する計画を持っているとおっしゃいました。

ブラジル妨害事件以後、顯進様は6日間、パラグアイに来られました。顯進様は食口たちと2回の訓読会と、党を超越した国会議員たちとの朝餐集会で講演をして多くのVIPたちにも会われ、GPF活動をしている100名余りの若者たちにみ言を語り、今年、新しく発足したシンクタンクに参加され、200名余りのVIPたちにも講演をし、牛追いに参加した人々と集まりを持ったりもされました。そして、レダに行って農場を見回られました。そこで献身している日本の国家メシヤたちと、深い対話をなさいました。アスンシオンに戻ってくる途中で、プエルト・カサド地域で、全住民が参加して進行している地方単位のGPF大会も巡回されました。そして顯進様は、最近選出された新任コスタリカ大統領と会見されるために出発されました。


[1] 南米GPF代表

 

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