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1)財団のマスコミ広報の問題

 

                       2010.05.26  匿名

 

<本資料は協会及び財団と機関の広報方式の問題点を指摘し、代案を模索する為の文書です。本文章の展開としては、先ず我々の運動のビジョンと目標、使命を充分に調べ、これまで我々の運動が新たに創出した価値、 そして世間が我々について認識する現況と障壁などを記述した後に、具体的にマスコミに報道された資料を中心に問題点を分析してみました。>

 

1. 統一運動のビジョンと目標

統一運動は、超宗教・超人種・超国家的運動を通した世界平和実現と、神様を中心した人類一家族社会実現の使命を持っている。これは真の愛の実践と平和奉仕を通じた共生共栄共義理想社会の具現と心情文化世界の具現を成し遂げることによって具体化され得るであろう。そして、この為の我々の運動の核心価値は、第一に神様に侍って生きる生き方であり、第二には真の愛の為に生きる生き方であり、最後に良心に従う生き方として整理することができる。

 

2.統一運動使命

 

真の父母様は平和世界実現という目標の下に世の光のような純粋な情熱を以って様々な運動の領域において実績を築いてこられた。統一運動の主要領域を調べてみると、国際救護運動、育英(英才教育)活動、平和言論、南北統一、中東平和、平和奉仕、平和スポーツ及び芸術、リーダーシップ養成、平和国連活動など、社会の様々な領域にわたっている。ところで、このような多様な活動を一言で総合できる核心キーワードは、我々の運動が「世の中の真なる希望」となり、人類救援の中心軸となることである。

 

3.統一運動する世間の認識

1) 統一運動認識する障壁

 

今まで世間は我々の運動に対し決して肯定的ではなかった。世論主導層は勿論、一般大衆に至るまで、否定的な認識が広まっている。大衆は勿論、世論主導層までも我々の運動について具体的な内容を知らないし、知っていても部分的認知或いは誤解している場合が大部分だった。即ち、ほとんどの認識は白紙状態だったと言える。我々のこれまでの平和大使及び一般国民などを対象にした教育の経験から鑑みると、教育がまともに為される場合、人々は我々の運動を世の中に価値を増し加えることができる非常に立派な運動団体として認識の転換が為されることが分かる。しかし、人々はこのような認識の転換にも拘らず、現実的障壁として統一教会に繋がると宗教的偏見が好意的な態度の形成に障害として作用するということを痛感させられることもある。即ち、一般大衆やオピニオンリーダー等の反応は、統一教会に関連した運動として認知するや即座に宗教的利害を代弁しようとするものと誤解するようになりがちだということである。これは、これまで蓄積されてきた統一教会に対する否定的偏見があまりにも強く残っているということを見せつけている。結局このような状況は、彼らが我々の運動が志向するビジョンと価値、活動に対しては共感するものの、自ら支持し同参することを躊躇させる要素となっている。

 

2) 現在の

 

現在、統一運動を広報する方式は、統一運動の一貫性を持つビジョンと使命を基本にし、これを達成する為の対外的な実行構造である核心価値、文化、コミュニケーション、実践の領域において一貫性が不在した状態であり、その場限りやイベント的な性格が強い傾向が目立つ。それでは、我々統一運動に適用してみると、どうであろうか。今まで我々の運動は平和と統一という価値を押し立てながら多くの運動を行い広報も並行させてきた。そうすることで世界の人々にある程度のイメージが刻み込まれたと見ることができるが、しかしながら世界の人々からすると、統一運動と言えば平和、統一、そして奉仕という核心キーワードに代表されるものと連想させるほどにブランド価値を向上することには未だ成功できていないと見ることができる。さらには、このような水準を越えて救国救世運動として世界の希望となる運動となるにはまだ行くべき先が遠いように見える。

我々自らが考える我々の運動の価値と、大衆が認識する価値について、深刻な乖離現象が発生しているのである。これは今まで我々の運動を広報するにおいて大衆の観点から説得力ある表現で伝達するのに不足な点が多くあったということを示唆するものに他ならない。以上の内容を総合してみると、これから我々の運動を広報するにおいて、要点は先ず大衆の基本的な関心の器を育て、絶えざる実践によって、世の中の真なる希望となる運動であることを説得力のある表現で伝達する必要がある。

 

3) 報方式問題点(メディア報道事例中心)

 

統一運動(統一教、統一グループ)についての既存の広報方式に対する分析は、これまでマスコミ報道の中に転載されてきた記事やインタビューなどを基礎資料として行ってみた。勿論、このような分析が統一運動内部の全ての広報方式を総括的に評価するには技術的限界があるが、最も主要な根拠として取り扱う価値はあるものと考えられる。かかる理由から、各々のマスコミにリリースされたコンテンツを中心に、統一運動についての広報方式の問題点に対する分析(青字参照)に取り掛かろうと思う。

 

A)   ブランド・アイデンティティの一貫性不足

マスコミ広報においては我々が志向する核心価値が充分に表われなければならないが、多くの場合、こういう価値が表わされず、極端な場合には矛盾する内容すらも、フィルターにかけられることなく報道されている。

 

● 「最初に人類が誕生した時から宗教はあったからです。どの場所、どの時代にも宗教がありました。正に人間というもの自体が宗教なのです。」(アイコリアニュース、2009年7月)

<堕落後に救援の手段として宗教が立てられたという原理的な理解と矛盾しており、人間自体が宗教であると語るのは、人間が類的本質を対象化させて宗教を作ったという反宗教的唯物論に関する哲学的基礎を提供したフォイエルバッハの主張と類似している。>

● 文亨進牧師は早朝2時30分に起きて仏教式の冥想修行をする。仏教から深いインスピレーションを受けて以来これまで参禅修行を絶えず続けている。(ソウル新聞 2009年8月24日)

<こういう記事内容は大衆に対し、まるで統一教の信仰が宗教的に劣等で魅力的ではないという意味を伝達する恐れがある。>

● 1歳違いの兄である文栄進氏(6男)が米国ネバダ州リノの或るビルにおいて疑問の墜落事故で死亡した。栄進氏の正確な死因はまだ究明されていないが、一部では「自殺」と見る見方もある。(週刊朝鮮 2009年5月26日)

<読者に自殺だという想像力を刺激し、真の父母様の家庭に対する読者の疑惑を催す恐れがあり、原理の核心価値に合致しない内容。>

● ワシントンタイムズ、編集局職員170人減員(世界日報、2009年12月31日)

<事実の報道とはいえ、同じ統一運動内部の難しい問題を報道するものとしては些か思慮に欠ける記事であり、もしも政治的な意図を持って報道したのなら、さらに問題である。>

● 韓国におけるこのような微かな最初の動きとは異なり、この躍動的な2人組は、米国にいる兄(顯進)と調和することができずにいる。兄が率いるUCIは彼らとの距離を遠ざけており、父親とも遠くなっているようである。UCIはまた、姉の仁進氏(44)が率いる米国教会に資金を寄付していない。(フォーブス・アジア、4月号)

<内部問題を赤裸々に記者に陳述し、統一運動の分裂を既定事実化し、顯進様をけなしている。UCIが米国教会に寄付していないという情報まで流すのには政治的意図が多分にある。>

● 息子の中で年長者である顯進氏の活動は混乱と不和の原因となっている。(フォーブス・アジア、4月号)

<外部のマスコミを動員して顯進様の活動を分裂と不和の原因だと宣伝することは、多分に悪意的な意図がある。それだけに財団や協会側では他のマスコミを利用して今後も顯進様に対する攻撃を加速するであろう。事実、今回SBSテレビ番組「それが知りたい」で教会の内部問題についての記事を扱うという噂が立っているが、その背後に財団や協会があるではないかを疑ってみる必要がある。>

 

B) 人物報中心

二世についての無理な人物広報に重点を置いてみると、統一運動の過去に対する否定的な内容が多い。これはそれとなく遠回しに真の父母様を含めた一世に対する批判として現われている。こうなると、既存の統一教の肯定的な伝統が無視され、否定的なイメージだけが植え付けられる恐れがある。

● 「過去30年間にわたり停滞してきた教団に新風を吹き入れることでしょう。」(ソウル新聞、2009年8月19日)

<既存の我々の運動の歴史を否定していると同時に、非効率的であることを指摘したことにより一世をけなし、二世の指導者である自分たちを称え誇ろうとする意図が見られる。>

● 「父はカリスマ、私はシステムで経営する。」(フォーブス、2009年6月)

<父のカリスマは読者に独裁といった形で誤解され得る素地を持たせ、結局こうすることで本人を合理的な人物として浮上させようとする意図があるように見られる。>

● 「会社代表の大部分が牧会者たちであった。宗教活動だけでも大変なのに、専門性を備えなければならない企業経営を牧会者たちがするということが話になるだろうか」と反問した。(プレジデント、2009年7月)

<父親の人事方式の問題点を指摘し、それが非合理的であると語りながら、真の父母様のリーダーシップを否定し、一世全体を罵倒する雰囲気を造成。>

 

C) 的事実理解欠如

● 「統一教はイエス様が二千年前に来られたメシヤであることを信じます。そういう意味ではキリスト教ということもできます。しかし、イスラムもイエス様をメシヤと認めるけれども、マホメットを新しいメシヤとして認めることでキリスト教とは別の宗教団体になりました。統一教はイエス様の命に従い文鮮明総裁がメシヤの使命を担ってこられたお方であると信じるので、キリスト教に根差してはいても、イスラムのように新しい宗教団体であると見るのが正しいのです。」 (ニュース天地、2010年3月8日)

<イスラムはマホメットをメシヤとは考えず、ただ、「最後の預言者」と看做しているだけであるが、こういう発言を統一教の世界会長がするのは、相手の宗教を冒涜するだけでなく、宗教的常識の浅さを暴露する愚を犯している。>

● ずっと以前に父が出した宿題がありました。それは、「ローマの聖ペテロ大聖堂のような聖殿を建て、そこに全ての宗教の創始者たちを共に奉ずる空間を作りなさい」というものでした。(ニュース天地、3月8日)

<ローマの聖ペテロ大聖堂に全宗教創始者たちが奉じられているのではない。ただ、聖堂広場はイエス様の腕を象徴し、宗教を超越し、全ての人々を包容するという解釈がある。そして、お父様が「巨大聖殿を建てよ」という指示をしたのかどうかが疑われる。但し、世界平和聖殿摂理に対し真のお父様は「今の時代は聖殿を建てる時代ではない」と強調なさり、天福宮の名称を変えることを指示なさる。>

 

D) 大衆的値の向上が欠如し

統一グループの存立根拠が統一教会の為に存在するという内容は、我々の核心価値を宗派主義に縮小する愚を犯している。統一グループは教会の為に存在するのではなく、人類救援と世界平和の為に存在しなければならないと言ってこそ初めて、我々が追求する核心価値と大義名分に合致するのである。また、文國進理事長の銃器会社の広報問題は、宗教財団の特性と真の父母様の直系の子孫という次元から見て、インタビューなどからは抜き去るのが大衆的イメージ向上には望ましいであろう。

● 統一グループは教会の物的後援の為に存立(月刊中央、2008年9月12日)

<統一グループが統一教会のみの為に存在するということは、世界平和と人類救援実現という我々の核心価値と理想に合っていない。>

● 文國進理事長は 26歳の時に米国に KAHRという銃器会社を創業し、今まで経営している。(フォーブス、2009年6月)

<統一教の教祖の息子が銃器会社を経営するということについて、人々が誤解し批判する可能性が充分に濃厚。>

 

E) を歪曲した

記者たちが深層取材を通じて報道したのではないだけに客観的事実へのアプローチに限界があるが、そうだとしても、ありもしない事実を誇張したり虚偽の事実を述べて自分たちを広報してはならない。ところが、インタビューや企画記事などの内容の中には、現在の事実と矛盾する多くの内容が発見されているが、それらは結局のところ、食口たちは勿論、平和大使や統一教に少しでも関心を持って見守る人々であれば、それらが事実ではないことがすぐにでも看破できる内容である。そして、意図的に顯進様の活動領域と内容について無視したり紹介しないのは、多分に政治的に見える。

● 文亨進会長就任から1年目になる今、300名余りだった本部統一教会信者が爆発的に増加し、現在7,500名余りに上っている。(アイコリアニュース、2009年7月)

<教会の統合と整理を通じて信徒たちを本部教会に集まるようにしたことと、純粋な伝道とは区別されなければならず、そのことを知りながらもこういう記事を出すのは、食口だけでなく読者を欺瞞しようとする意図がある。>

● 世間にはお父様が後継構図を文亨進-文國進の二頭体制で組もうとしていると言われているが・・・ (時事IN、 2008年5月20日の記者の質問)

<インタビュー質問の内容が予め調整されていたのかどうかは分からないが、意図的に顯進様を排除しようとする傾向が見える。>

● 弟は宗教面、私は経営管理面で起用なさった。(回答)

<顯進様に対する言及もあるべきであった。顯進様は世界財団の責任を担当しているのに全く言及してもいない。>

● 統一教側によれば文会長が統一教の最初の本部教会である青坡教会時代を締め括り龍山教会時代を開いたのは、既に二世後継体制の構図が完成し本格的に稼働しているという意味を持つ。文会長が国内 210ヵ所の教会、30万人余りに至る信徒は勿論、世界192ヵ国に派遣された約一千人余りの宣教師と教会、そして 300万人余りに及ぶ信徒たちの名実共の霊的指導者になったということである。(文化日報、2010年2月24日)

<事実と異なる誇張された報道であり、既に亨進様は某メディア機関とのインタビュー及び聖日の説教を通して公開的に既に統一教の信者が1万2千名であると明らかにしたことがある。>

● 文理事長は「韓国においては我々の教会は過去20年間にわたり停滞していた」と語りながら、現在韓国で定期的に教会の礼拝に参加する人は約5万名と推定されるとした。(フォーブスアジア、4月号)

<食口の数において文亨進会長のインタビューでの陳述の間に差があり、これは読者に統一教への信頼を落としめかねない恐れがある。>

● 文会長就任直後の 2008年には 612人だった本部教会の登録信徒数が 2010年初には 9,310人に増え、 同期間、月当り3千6百万ウォン余りだった献金額が2億3千万ウォン余りに増加したと明らかにした。(文化日報、2010年2月24日)

<事実を拡大誇張>

● 韓国へ来る前に米国の会社は1千億台の黒字を記録し、個人的にはそれ以上望めないほど幸福であった。(時事IN、2008年5月20日)

● 現在黒字規模だけでも1千億台以上の個人会社経営(月刊CEO、2008年11月)

<黒字規模が千億という内容は事実を誇張したものであり、 これほどの黒字を出そうとすれば売上高の規模が少なくとも7千億から1兆の規模でなければならない。たとえこれが事実だとしても、そういうレベルの企業を個人的に所有しているなら、これまた公的な立場から大きな問題である。>

● 70%以上赤字だった企業の経営を任せられて3年目にグループ内の全企業を正常化させ、90%以上の企業において黒字を出すようにした画期的な変化を起こした主人公(月刊CEO、2008年11月)

<2009年の会計年度基準の財団関連の全企業の当期純利益の総合計は 498億の赤字であることが、金融監督院提出資料から確認される。>

 

F) 主流メディアによる肯定的記事リリース限界

今まで統一運動関連の記事の出処は大部分が週刊誌と月刊誌に限定されていた。度々日刊紙に出た場合もあるが、これはメジャー級の日刊紙にはほとんど見つけ難いほどである。記者懇談会を頻繁に開くも、主流の新聞は記事転載を回避する場合が多く、週刊誌や月刊誌の中でも主な比重は、国内の影響力が無かったり無名のメディアの場合が大部分であって、こういうメディアは三流メディアと称しても特に差し支えないものばかりである。実は記事を書く動機が最初からニュース価値を中心にしたものではないため、こういったメディアとのインタビューや記事のリリースなどは主に幕の背後で一定の取り引きがなされる場合が頻繁にある。

そして、こういうメディアは、客観的な取材や事実報道よりは、広報を願う側で作成された記事をそのまま転載する場合が大部分である。そしてまた、インタビュー記事も事前に準備した質問紙のとおり忠実にインタビューする場合が大部分であり、リリースされた記事の内容が一律的に等しい様相を見せている。記者精神がある記者なら、最初からこういう種類の広報性の企画記事は作成しないことが不文律とされている。また、こういう三流メディアは該当集団への販売を念頭に置いて広報性記事を転載する場合が多くある。これは該当言論社の劣悪な財政状態を打開する為の方便としても多く使われている。

しかしながら、こういう三流メディアへの頻繁なリリースは、統一運動の品格を落としめる可能性が高く、我々の運動内において政治的な意図を持った人々によって、こういった記事が真の父母様に報告され、二世たちが極めてよい成果を挙げているという方向で内部政治的に利用されており、さらには我々の内部の事実が歪曲されて読者に伝達され、良くない影響を与える恐れもあることを見逃してはならないであろう。

 

4) 解決方案

 

そうだとすれば、何故このような現象が発生するのだろうか。原因は財団及び協会の広報担当者たちの認識に問題があると見ることができる。即ち、メディアの質的水準に関係なく、自分たちが侍る方々に関する広報性のメディアリリースと、競争相手をけなす方式の広報を「成果」と考えていることがその理由である。メディアリリースにおいては頻度も重要だが、何よりも広報の目的とコンテンツが重要であり、必ず事実に基づかなければならず、このような事実が大衆から関心を引き出し、彼らに価値を向上させることができる次元において為されなければならない。特定人物の広報に偏ったあまりに一方的な情報の伝達を行うことは、読者たちに興味の誘発どころか「広報性企画記事」に対する拒否感を呼び起こし、我々の共同体に対する否定的な認識をさらに拡大する可能性も排除できない。たとえ肯定的な事実といえども、それを伝達する方法が意図的であれば、大衆はそれを否定的に認識するということを認識しなければならない。例えば、善行も名前を出して行う善行よりは、誰も分からないように行う善行に対して人々はより肯定的に見るという意味である。

例えば 2002年に盧武鉉が大統領に当選した過程を思い出してみよう。盧武鉉は候補時代には政治をよく知らない弁護士の出身であり、根が無くて心細げなイメージを持っていた。しかし、盧武鉉後援会を中心としてメディアによって世論を形成することによって、改革を推し進める所信と染まらない脱既得権、それに率直な人間味を押し立て、党内予備選挙過程を通じて関心を増幅する中で、メディアを通じた新たなイルミネーションが始まった。このような過程において新しい世論が形成されて幾多の大衆が同参し、結局、既存の偏見と否定的反応は少数意見に転落するようになった。

もう一つ、「ワールドビジョン」を見ると、元々はキリスト教系列の奉仕団体として出発したが、今はクリスチャンだけではなく、その他にも多くのボランティアたちが参加する世界的な救護及び奉仕団体に成長し、特定の宗教を越える普遍性と情熱的な活動によって世界的な救護及び奉仕団体としてブランド価値を向上させた。これは愛と平和、奉仕という精神の中から世界の人々の普遍的参加を誘導する「ブランド・アイデンティティ」を浮上させたためと見ることができる。

これまで我々の運動が潜在的なイメージとコンテンツにおいてはビジョンと価値を持つと同時に実績を持った運動であったしても、現実的な部分において大衆から認められなかったのは、我々の運動を大衆が理解できる方式で彼らに伝達することを疎かにし、彼らに価値創出を提示し参加を誘導することができなかった点が多いためである。

結局、我々の運動についての広報宣伝は単に広報部門に限定されるものではなく、組職のビジョンと使命、核心価値、活動の内容、そして構成員たちの生き様などを総合し、大衆とコミュニケーションしながら参加を誘導することにより総体的にアプローチすることが求められていると考えられる。

 

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