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1)米国統一教会の理事会から文顯進会長を不当解任した

事件背景経緯

  1. 序論

この文章は顯進様が米国統一教会理事会から不当に除名されることになった過程を簡略に整理した内容です。 このようなことは前例がない事件であり、その過程も正当ではありませんでした。これはまた、統一家全体のためで統一家内に透明で正直な文化をたてるため起こった問題というよりは、政治的な利害関係にからまった事件と見られます。 このセクションには今回の事件と関連した色々な文書が、歴史的な証拠として添付されています。真の子女様を統一教会理事会から不当に除名したこの事件は後日、神様のみ旨と摂理を知っている人たちによって再評価されることであり、顯進様の名誉は再び回復するでしょう。

  1. 本論

2009年3月、真のお父様は韓国・束草で4人の真の御子女様に米国統一教会の理事として活動することを要請しました。理事長には顯進様が任命されました。 そしてこの時から顯進様は公式に米国教会の理事になりました。

一団体の法律上の責任を負う理事会の会員として、顯進様はその団体の運営状態と財政に対して理解しなければならない責任と権利を同時に引き受けていました。その役割を遂行するために、顯進様は理事会に米国教会の財政状態を含んだ報告書を要請しました。 ところが顯進様の要請は無視され、米国教会は理事会の会員に情報を公開しなければならない公認された宗教法人としての義務を履行しなかったのです。 その後、すぐに顯進様は2009年12月に自身を代弁する法律事務所の弁護士を通じて米国教会に報告書を提出しない理由を尋ねて、以前の要請の件が受け取られたかを公式に問い合わせました。

2010年1月29日、顯進様は米国統一教会事務局長のヘザー・タルハイマー氏から一通のEメールを受け取りました。[1] このEメールには1月6日付で作成された文書一つが添付されていました。 この文書は真のご父母様の指示だといいながら、米国教会理事会から即刻辞任することを顯進様に要求する公文書でした。

顯進様は教会の不当な圧力に屈することなく、理事会から辞任しませんでした。 そして2010年2月2日、米国統一教会に対する監査を要請しました。

すると翌日の2010年2月3日もう一つのEメールが米国統一教会理事会会員らに発送されました。

このメール公文書には顯進様を理事から除名するための特別理事会を、文亨進理事長が、2010年2月5日にカンファレンスコール(電話会議)で招集するという内容と共に、<理事除名理由書>と1月29日に発送された<辞任要求文書>が添付されていました。彼らが除名理由書を添付したのは、アメリカ統一教会協会の定款上、理事は、十分な理由がある場合にのみ解任できるとされていたからです。

2010年2月5日、顯進様を米国理事会から不当に除名させたこの歴史的な事件は、会議で午後7時に始まり、30分もかかりませんでした。この日、文仁進、文顯進、文国進、文亨進、ジョシュア・カッター、マイケル・ジェンキンス、ファーリー・ジョーンズ、金ギフン、シェリー・ルーター氏が理事として参加し、参加対象となった金孝律氏は欠席しました。この会議には、ヘザー・タルハイマー事務官とケイ・アレン法律担当局長、そして宣​​教会の弁護士・朴珍用氏が非理事資格で参加しました。

ジョシュア・カッター氏が議題の提出をし、マイケル・ジェンキンス氏が合意された解任案採決をする前に、全体の前で<理事除名理由書>を読みました。 “基本的な理由のメモ(Basis for Cause Memo)”というこの文書には顯進様が教会の創始者と権威に対し不従順で、統一教会の分裂を画策しており、お父様の指示と教会の教義から離脱したため、彼は不忠であり、教会に有害であり、教会の理事として適切ではないという主張が述べられていました。

これに対し、顯進様は、除名を合理化する目的で作られたこれらの主張を認めることができないし、これは“監査のために最近、財団の財政情報を要求した私の要求を受け入れたくないHSA-UWCの特定人物によって作られた口実”と一蹴しました。そして、理事として、“財団の帳簿と記録の内容をよく知って、調査が必要な絶対的な権利と財政的責任を負っており、適用される法により、その業務が行われているかどうか細心の姿勢で確認するべき”であると主張し、“財団の帳簿や記録を持って調査するという私の要求を否定するのは、この財団がどのように運営されているかについて疑いを増幅させるだけだ”と述べました。

顯進様は、除名のために作った根拠のない口実を撤回するよう要請しましたが、特別理事会は採決により8対1で顯進様解任案を可決しました。解任案に反対した理事は、顯進様唯一人でした。

3.結論

真の子女様を統一教会理事会から不当に除名したこの事件は、後日神様のみ旨と摂理を知っている人達によって再評価され、顯進様の名誉は再び回復されることでしょう。


[1] ヘザー・タルハイマー氏の電子メール本文の内容、“顯進様、もし家庭連合世界本部から辞任要請書をまだ受け取っていない場合、私はあなたにこれをお伝えいたします。[この要請を受け、理事を辞任する]受諾書に署名をし私に送信してください。”

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