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1)プエルト・カサド事件総合報告書

   

2009.09.15

    I.      序論

 

2009年7月30日から8月5日まで文顯進UCI世界財団会長はパラグアイでこれまで3年間進めてきた主要摂理と基盤および施設を総点検するために首都アスンシオンとパンタナール地域を視察した。特に8月3日にはプエルト・カサドに所在するご父母様の公館を歴史的に訪問する計画があった。この施設はこれまで数年間、私たちに反対するポルティエル側が不法に占拠している状態にあったが、最近他の施設を含めて法的な承認を得、取り戻す過程にあった。文顯進会長はご父母様の公館に入城し今までの摂理的成果を基盤に象徴的な勝利を宣言し、パラグアイ摂理の第二跳躍のための出発の契機としようとした。

2009年8月2日プエルト・カサドに向かう機内で文顯進会長はご父母様の公館を取り囲んだ銃器発砲事件が起こったという知らせを聞き、結局8月3日、プエルト・カサド行きを急遽取りやめ、レダを始めとした別の地域を視察したあと8月5日出国した。

本報告書は8月2日、プエルト・カサドのご父母様の公館を背景に発生した衝突事件の真相を徹底的に調査するようにという文顯進会長の峻厳な指示に基づいて、この事件の原因と結果、更にこの事件が示唆する核心イシューについてこれまでの調査資料を基に整理したものだ。

   II.      本論

 

  1. 1.   プエルト・カサドのご父母様公館を取り巻いた物理的衝突の原因と現在までに明らかになった結果

2000年9月カルロスという会社から膨大な土地を購入して以来、プエルト・カサドでは土地問題で困難がずっと続いた。その原因の中には土地を管理するビクトリア社前経営者らの管理問題と経営上の誤りもある。[i]2005年9月26日、土地受容/没収法案2730が公布され、52000ヘクタールが没収されて、再び2007年8月31日、立法府は法案3924を通して土地没収法案を無効にし、私達が約3万ヘクタールを「寄付」[ii]することを許可した。

2007年からご父母様の指示に従ってパラグアイ問題解決の責任を引き受けてきた文顯進会長はこれまでに発生したすべての問題を解決し、現地の住民に仕事を提供すると同時に土地所有圏をパラグアイ政府が尊重し保護することによりパラグアイに対する国際的な視覚を変えることまで目標にして努力してきた。その結果、パラグアイから社会全方位的に統一運動のイメージを改善し信頼を再構築して来た。またビクトリア社の経営陣を改編し会社経営を改善し、法的な部分で私たちの所有地が保護され尊重されうる全ての処置を取ってきた。そしてカサド問題解決に対する協議を主導し具体的な解決策を開拓してきた。[iii] 特に3万ヘクタールを単純に寄付することはこの地域での根本解決策ではないことを認識し、国家、地域社会、ビクトリア社の3者が共生共栄できる持続可能な開発プランを提示し、[iv] 大きな反応を呼び起こし積極的な協力を引き出した。[v] 過去3年間の努力の結果、大衆的支持は勿論、与党、野党区別することなく国家最高指導者らも私たちの立場を支持するようになった。

一方、プエルト・カサド住民の立場を代表すると主張するプロティエラ委員会(以下、プロティエラ)はプエルト・カサドの土地に対する主権と権利を続けて主張し、プエルト・カサド内にある私達の基盤と施設(父母様の公館を含む)を無断占拠した中で、反対闘争を展開してきた。彼らは最近、問題解決策として3万ヘクタールに対する寄贈を現実化することと、都市の横にひとつに融合された土地を提供することを主張して来た。[vi]

しかし、彼らは私達の施設と物品を不法に転用または売却する等、これまで核心指導者の腐敗の各種不法行為が問題になり民心が大きく離反し、法的な身分を失う直前まで来ていた。[vii]そして、彼らは結局、指導部の腐敗と不道徳、また、団体を構成するために法的に具備すべき書類の不完全さのゆえに2009年9月9日付けで資格を剥奪された。[viii]パラグアイの有力日刊紙ABC社は腐敗したプロティエラグループに対して2009年8月14日付けで次のような分析記事を出している。

「実際、フランシスコ・デック、クリストパル・ノタリコ、シプリアノ・ボバディラのような人達(プロティエラ指導者を指す)は自分の都市で葛藤問題が解決することを願っていない。暴力に便乗し彼らはビクトリア社所有地で発生する鉄筋販売に関するおいしいビジネスを続けてコントロールすることができるためだ。彼らはビクトリアがパラグアイ政府に献納した3万ヘクタールに関して自分達に従う一般市民には関心がない。最も肥沃な土地はすでに自分たち指導者の間で分けられている」[ix]

このようなプロティエラの不正行為に嫌気を感じプエルト・カサド市議会議員のルイス・ガオナ(Luis Gaona)氏は、この集まりから脱退しビクトリア社に貴重な証言をした。[x]

結局彼らの活動は大きく萎縮した状態で最近ビクトリア社は法院の承認[xi]を受け、養殖場と造林プロジェクト地域を取りもどした。ビクトリア社側の人達が戻っていった時、その施設の中には誰もおらず完全に放置されていた。[xii] そして8月1日、ビクトリア社の勤労者が父母様の公館に入る準備をしている時、そこにはプロティエラ側の人物一人だけが建物を守っており、彼も消息を聞いてすでに自発的に建物を離れた。[xiii] 「このようにプロティエラ側の人物が最後に一人、そこを離れると、ビクトリア社は法院命令と地方警察の確実な許可の下、施設を取り戻し整理するために約100名余りの職員を公館に送り出したのだ」[xiv]

しかし、突然2009年8月2日、プロティエラ側は300人余りの住民を動員して父母様の公館を守っていた約20人余りの警察兵力と物理的衝突を起こし、両者に少なからず負傷者を出した。国家警察は私たちの施設と職員を保護するための法院命令[xv]を施行するという上部の指示を受けそこを守っていた。[xvi]

この事件の原因に対して一部ではビクトリア社側が父母様の公館を取り戻そうと占有者を無理に追い出す過程で住民の反発を買ったと主張しているが、上で言及した内容(法院命令に対する脚注<12>の内容を含む)のようにこれは事実とは違う。そしていくつかの証言と証言資料を通してその背後により本質的な原因があることが確認された。また今度の事件を契機に意外な新しい事実が現れ更に衝撃を与えている。

先ず、プロティエラ側が動員した300人を見ると純粋なカサド住民は100人余りしかおらず、残り200人余りは無理に40キロも離れたプエルト・カサドとは何の関係もないインディオ住民で構成されていた。[xvii] 彼らは酒とお金で買収され、トラックで運ばれてきた。[xviii] プロティエラを支援しながらも2007年から一度もプエルト・カサドを訪問していないアルト・パラグアイ州のチャモロ (Chamorro)という腐敗した下院議員が彼らを動員したものであった。[xix]

このようにプロティエラ側は無理な方法で遠くからまで住民を動員してデモの現場に投入し衝突を扇動した原因は韓国の統一財団と家庭連合宣教会を代表した弁護士がプロティエラ側代表と会ったことが契機になったのである。彼はコスタリカ出身の弁護士フランシスコ・サボリオ(以下、フランシスコ)という人物だ。[xx]

フランシスコは今年4月から韓国財団を代表しパラグアイ問題に関して仕事をし[xxi]、2009年5月に続いて7月にはパラグアイに二度目の訪問をした。[xxii] 彼はパラグアイで多くの人と機関を訪問し膨大な情報を取得し、我々と敵対的な関係にあるプロティエラ代表らにまで会い、今回の事件の端緒を提供するまでUCI世界財団やビクトリア社側は彼の雇用事実や彼がパラグアイで活動していたという事実に関して韓国側から何ら連絡を受けていなかったし、フランシスコからも何の連絡や接触もなかった。[xxiii]彼はこの事態が発生した後になって「パラグアイにいる間、ビクトリア社の代表と連絡しようと努力した」[xxiv]と言っているが、これは依頼人(宣教会と韓国統一財団)をかばおうとする卑しい方便にすぎない。即ち国際的な専門弁護士が依頼人の指示なくそのような重大な失敗を犯す理由がないからである。これを立証する証言も出ている。[xxv] 一方、韓国の宣教会や統一財団側も2009年3月22日から4月2日の間に宣教会所属のリチャード・朴とビクトリア社のトマス・フィールドとの間で二度の電子メイルの交信と何度かの電話通話を最後に完全に連絡が途絶えている。[xxvi]

フランシスコは文顯進会長のパラグアイ訪問二日前の2009年7月29日プロティエラを支援するオルメイドという人物と一緒にプエルト・カサドを直接訪問しプロティエラ側代表約15人と会っている。[xxvii] 彼はその場で自分は韓国の本当の所有者を代表しており[xxviii]、ビクトリア社の代表性を否認した。[xxix] プロティエラ側は信任状を見せてくれと言ったが、彼らには信任状がなく[xxx]、代わりにオルメイドが自分が直接、統一財団関係者からもらった親書があると話し彼の身分を保証した。フランシスコは2~3ヶ月の間に解決策を持ってくるので、今後、ビクトリア社の土地、建物の管理に対するどんな処置や行動に対しても抵抗するようにと要求した。[xxxi] そして彼は統一運動の最上層部では深刻な葛藤と争いが起こっているという内容まで公開した。[xxxii]

彼の確信に満ちた発言とオルメイドの支持は、活動が萎縮していたプロティエラに新しい武器を提供したも同然である。[xxxiii]フランシスコの登場でプエルト・カサド問題は更に複雑になり、大衆的支持を完全に失ったプロティエラは過激な事件を起こし自分たちの立場を再び固めることができる新しい代案をもたらすようになった。[xxxiv] 彼らは積極的な抵抗運動を新しく展開することを決意し、その最初の試みが公館を警護している警察に住民を動員して攻撃することであった。その結果、両者に少なからず負傷者が発生した。[xxxv] プロティエラ側と警察間に衝突が発生した時、ビクトリア側の人達も公館の中にいたが彼らはこの事件に介入せず、物理的衝突を起こしてはならないという本部の支持に忠実に従った。[xxxvi]

一方、プエルト・カサドの警察署長マーシャル・レカルデ(Marshal Recalde)氏の証言によると、フランシスコとの会合が終わるとそれに参加していたボバディラ、フランシスコ・デック、クリストバル・ノタリオなどは彼らの活動を支援している地域唯一の大衆マスメディアであるラジオ放送局を通して「自分たちは本当の所有者たちと最終的に契約を結んだ」と語り、「文氏教派の代表者という人達(ビクトリア社)の動きを否定するように扇動」した。[xxxvii] 「彼らは放送を通してもビクトリア社が詐欺をしていると攻撃し本当の所有者を代表するコスタリカ弁護士がプロティエラ側を支持すると主張した。それよりもっと深刻なことは『文セクト』の最上層部に大変深刻な対立があり、レバレント・ムーンの二人の息子が争っていると主張した」[xxxviii]

衝突が発生した8月2日、オルメイドは首都アスンシオンで全国放送のラジオ局を通してインタビューをし、ビクトリアは本当の所有者ではなくこれを立証するだけの資料があると宣言。彼はこれに留まらず8月18日プロティエラを代表するフランシスコ・ディックと一緒に公開記者会見を持ち更に衝撃的な内容を世論に広げた。[xxxix] 彼はビクトリア社を文氏教派の偽の代表者だと非難し、政府が積極的に、同問題を究明すべきだと主張した。彼はこれに対する根拠として韓国の本部財団からビクトリア社の合法性を明確に否認する文書を貰ったと主張した。[xl] そればかりでなく自分たちが本部財団の代表と法律顧問がビクトリア社の代表性に対する真相究明のため派遣され、自分たちと接触した場で彼らは文氏教派内に深刻な内紛が発生しているので[xli] 、彼ら(ビクトリア社)には注意を払わないで、本当の所有者を代表する私たち(韓国から派遣された代表)に注意を払うように[xlii]と語ったと言う。彼は更にどこに真実があるのか解らないと述べ、統一グループをマフィアだと誹謗した。[xliii] 彼らはインタビューだけでなく、配られたプロティエラ側の報道資料を通しても同じ内容に言及している。[xliv]

プエルト・カサドで発生した衝突とフランシスコの支持、即ち、韓国側の「本当の所有者」の支持を受けていると言うプロティエラ・グループの主張は間違いなくパラグアイ内に大きな混乱を引き起こし、ビクトリア社に実質的な被害をもたらした。これは韓国財団が意図したものであるのか、プロティエラ側がその意図を誤用したのかに拘わらず、すでに避けることができない現実になってしまった。

事件後、ビクトリア社を支援する意図で8月3日、プエルト・カサドを訪問した4人の長官(内務部長官、農務部長官、法務長官、大統領特別司法諮問)らはプロティエラとの会合でコスタリカ弁護士の訪問について知り、ビクトリア社が本当の所有者ではないという弁護士の主張まで聞いた。このような主張に最も敏感に反応した人物は法務部長官で、彼はプロティエラ側との会合後、早急にトマス・フィールド社長と関係スタッフを呼んでビクトリア社が土地の所有者を代表する権限があるかを訪ねた。彼の顔にはすでに疑いの表情がありありとしていた。[xlv]

このような状況に直面したトマス・フィールド ビクトリア社社長は次のように激しい心境を吐露した。

「私たちは土地の税金として数十万ドルを払っており、法的な問題解決とビクトリア社の司法のために数百万ドルを投資してきました。今も300人以上の人達に仕事を提供していますが、このようなことを言わないとしても少なくても影響力ある多くの人達が私たちを知っており尊敬していますし、これまで2年間、それまでの経験管理者が起こした問題を収拾するために努力してきたことを考慮すると、このような質問はとても異常に聞こえました。

その長官らは両者を呼んで農務部長官の下で進行する協議に参加するようにと語りました。政府から来た要請なので簡単に拒否できませんでした。結局、私たちは『静かに』準備しながら協議し解決してきた仕事が今や公けの場に投げられました。プエルト・カサド住民を代表するとは決して見ることができない小さい団体プロティエラの腐敗した指導者に私たちの価値ある土地を与えなければならない愚かな寄贈を避けようとする私達の努力を危険に陥れました。私たちには未だ全ての困難を克服できるという自信がありますが、確実にパラグアイでコスタリカ弁護士が行った行動は実質的に被害を与えました」[xlvi]

8月3日、この事件現場を訪問しプロティエラ代表に会った別の過激左派上院議員はプロティエラ側からビクトリア社のオーナーシップに問題があるという話を聞き、アスンシオンに戻ってルゴ大統領にこれを報告し政府次元でこの問題に対する真相を調査するように圧力をかけた。このためルゴ政権の左派勢力が中心になりビクトリア社のオーナーシップは勿論、プエルト・カサド問題に対して根本的に再調査を行う動きを見せており、私たちに対して穏健的になっていたルゴ政権の態度も変化している。[xlvii]

ここまでが8月3日プエルト・カサドのご父母様公館を取り巻いて発生した物質的衝突に関する原因と現在まで明らかになった結果を整理した内容である。

2.事件の核心イシューとその問題点

今回の事件の最も本質的な核心イシューは5月と7月にかけてフランシスコ・サボリオ弁護士の秘密訪問やプロティエラとの会合、更に8月2日発生した物理的衝突からオルメイドの記者会見に至るまでの一連の事態にあるのではない。それは今回の事件の影響が将来、どのような影響を及ぼすかを象徴的に見せているに過ぎない。宣教会や韓国財団を代表したフランシスコ弁護士や一部の関係者はこの事件の本質を8月2日の事件だけに照準を合わせて事実究明をしようとしているが、最も大切なイシューは別のところにある。

最も重要な第一のイシューは宣教会と韓国財団が何の目的でフランシスコ弁護士をパラグアイに送ったかということである。

 

今回の事件の直接的背後には宣教会所属のリチャード・J・朴(リチャード・朴)国際法律担当官 (Global General Counsel)がいる。彼の名前はフランシスコ弁護士を始めパラグアイ人の証言や答弁にも出てこなかったが、皮肉にも8月18日プロティエラの記者会見の席上でオルメイドの口から出た。[xlviii]  オルメイドはビクトリア社の代表性を否認しその内容を書信で送った韓国側人物が誰かという記者の質問に「コスタリカのフランシスコ・サボリオという雇用された弁護士で、リチャード・朴はその法的代表」だと述べた。[xlix] リチャード・朴はオルメイドに2009年7月29日付けで送った親書を通してフランシスコは自分を代身して仕事をする権限を付与されたと書かれている。[l] 彼は実際、フランシスコと一緒にパラグアイを今回一緒に訪問する計画を持っていたが、7月29日、自分の訪問を急遽取りやめるという連絡をオルメイドに送った。[li]

リチャード・朴はフランシスコが造林投資事業活動報告書を提出できなかったビクトリア社を査察するために財団が派遣した弁護士だと事件発生直後に申東謀大陸会長を通して答えており、その理由をビクトリア側が協力しないからだと語っているが[lii] これは、浅ましい弁明に過ぎない。上でも述べたが、韓国財団は3月22日から4月2日まで二度の電子メイル交信[liii] とその間の数度の電話通話を最後に全てのコミュニケーションを中断し約4ヶ月間、秘密裏にこのような活動をパラグアイ内で展開してきた。[liv] 電子メイルの交信当時、ビクトリア社は造林事業に関する資料が実際、パラグアイ内になかったために関係資料を韓国統一財団に送ってくれという要請[lv]をしていたが, 財団側は関係資料を送ってくれなかった。が、今回問題が起こったので初めて山林庁と株式会社「ソンヲン」との造林事業に関する資料一つを申東謀会長を通してもらうことができた。[lvi] 一方、フランシスコが事件直後、書面で自分の訪問目的に関して説明したのを見ると造林投資に関する言及は全くなかった。彼はパラグアイ不動産の購入から始まり最近起こったことまで研究・調査するために雇用されたと陳述している。[lvii]

しかし、実際にフランシスコが直接プエルト・カサドでプロティエラ側の人物と会って語り行動したことや、リチャード・朴がオルメイドに送った書信の内容からフランシスコを送った目的が結局、可能な全ての手段を動員してでもプエルト・カサド問題の解決策を探すためだと説明したことを見ると[lviii] 造林投資事業関連査察もパラグアイ不動産に関する研究・調査も彼らの究極的な目的ではなかった。彼らは非常にはっきりとした意図でこれまで文顯進会長と現地のトマス・フィールド社長を中心にプエルト・カサド問題解決のためにUCI世界財団とビクトリア社が主導してきたことを一方的に無視または否認し、自分がこれを直接主導し解決する目的で戻ってきたのに違いない。

二番目のイシューは信頼とオーソリティー (authority;権限)に関する問題だ。

 

ご父母様は2006年4月17日から文顯進会長をUCI世界財団会長に任命され、将来UCIを中心として世界財団を建てていく使命を与えられた。世界財団としての役割を遂行するようにというミッションに従い、UCIは特に南米においてパラグアイのパンタナール問題とブラジルのジャルデン問題を解決するようにというご父母様の指示に従い、今まで忠実に任務を遂行してきており、その過程と結果をご父母様に報告しようとしてきた。しかし、このようなUCI世界財団の役割に対して宣教会/韓国統一財団が心からの信頼を持ち、固有のオーソリティー(権限)を侵害しないで尊重してきたかという点である。

結論から言えば信頼がひどく欠如した状態でUCI世界財団とその主管を受けるビクトリア社のオーソリティーを無視し侵害したために、このような問題が発生した。一部ではコミュニケーションの不在だと言う人もいるが信頼を前提にしないコミュニケーションは形式に過ぎず続けることができないというのが今回の事態を通して証明された。

三番目のイシューは宣教会と韓国統一財団が選任した代弁人らが直接間接的にパラグアイ側の人達、特にプロティエラと彼らを支持する者に行った言動または書信がパラグアイ摂理全体に、どのような影響と結果をもたらすかという点である。

先ず最初に、真の家庭の分裂とオーナーシップ問題を私たち自体が世の中にイシュー化させることによりこれまで3年間、UCI世界財団とビクトリア社を中心に努力してきた統一運動の名誉と信頼が「偽所有者」という汚名をかぶせられ、信じられない「マフィア」という言葉まで公開の席上で聞かなければならないほどに地に落ちてしまった。これまで、文顯進会長が直接、介入してパラグアイ問題を改善するのに成功し、これを基盤に大部分の指導者と組織が積極的な協力に方向を変えてきた時点で今回の事件が勃発したために、その衝撃には大きいものがある。特に文顯進会長がパラグアイを直接巡回しながら国家最高指導者に会い、摂理的ビジョンを提示し協力を要請する期間に事件は発生した。更には文顯進会長はフランコ副大統領が直接文顯進会長に安全を約束した中で、何人かの指導者と共に訪問する予定であったプエルト・カサド行きを取りやめなければならない恥辱を受けた。金銭的な損失で言えば株式会社「ソンヲン」により2002年と2003年に山林庁海外山林資源開発事業に投資した10億ウォン余りを全部あわせたものと比較できるものではない。[lix]

更に深刻なことは解放神学と左派的思想に心酔し最もカイン的組織ということができるプロティエラ側にアベル圏を代表する私たちの組織が分裂していることを見せることで、パラグアイ摂理が大きく後退するしかなくなったことだ。これを再び回復させパラグアイ摂理を南米摂理の拠点に発展させなければならない直接的な責任をもっているのは、宣教会でもなく韓国統一財団でもない。責任を持っているのは、彼らが実際の所有者ではないと今も内外に主張しているビクトリア社を始めとしたパラグアイ摂理組織だ。ご父母様が下さった世界財団としての使命に対する尊いオーナーシップを持って文顯進会長の指導の下に、これまで2~3年間、パンタナールとジャルデンを行き来したUCI世界財団チームだ。

フランシスコはビクトリア社と対立しているプロティエラの代表が、一同に“真の父母様を尊敬し真の父母様のビジョンと平和メッセージが好きだ…韓国統一財団から送られた弁護士は私たちの話を最初に真剣に聞いてくれた人だ。一筋の希望が見えた”と言っているが、[lx] 彼が行った後、彼らがどのような話をしたかを知らなければならない。8月18日のオルメイドの記者会見が見せたように、彼らは韓国統一財団に対する期待感がさめる前、一月も経たずに左派の労働運動組織が持っている典型的な本性を現し、その手法を駆使している。端的に言えばオルメイドは記者会見を終え私達の組織に対して次のように語った。

「しかし、何を私たちが見つけたでしょうか?それは文氏セクト内に深刻な内紛があるということです。私たちは韓国から手紙をもらいましたが、彼らはここの人達(ビクトリアS.A.)との関係を否定しています。…そして、皆さん、私たちは聞きました。…彼ら(ビクトリアS.A.)に注意を寄せないで下さい。私たち(韓国財団)に注意を寄せてください。私たちは本当の所有者を代表しています。今、私たちはもうこれ以上誰に耳を傾けていいのかわかりません。私たちは混乱しています」[lxi]

「繰り返しお話ししますが、文氏セクトの一員としてマフィアに起源を持っているこのヤクザ集団のような会社が70万ヘクタールの土地、特にプエルト・カサドを購入したのは犯罪と同じです」[lxii]

今後、プロティエラを始め私たちに対し敵対的視覚を持っている人達は、今回一度だけでなく、続けて真の家庭のイシューとオーナーシップ問題を中心に執拗な攻撃を加えてくるだろう。今からでも不法団体として烙印が押され資格すら取り消されたプロティエラに接触して問題を解決しようとしたことがどれ程危険な試みであったかを宣教会と韓国財団は悟るべきである。そして、彼らの主張する、政府が認定した公式協議のパートナーシップなのに接触するのに何の問題になるのか[lxiii] という接近方式は捨てるべきだ。

今後、UCI世界財団とビクトリア社が複雑に絡まったこの問題を収拾し再び、本来の計画通り、3万ヘクタールに関する問題は勿論、パンタナールの土地全体に対する青写真を中心にパラグアイの南米摂理発展に専念できることを期待する。同時に、宣教会と韓国統一財団がこのような好ましくない事件を起こしたことに共同責任を感じ、その責任を回避し転嫁するのではなく、正しく現場の摂理発展に協力する健全なチームワークを発揮してくれることを懇切に願う。

 

  III.      結論、パラグアイ プエルト・カサド問題解決の方向性

 

旧約聖書のソロモンの裁判で最も簡単な解決策は子供を二つに分けることだが、それは結局、子供の命を失うだけある。70万ヘクタールの内3万ヘクタールを切り与えれば問題が1~2ヶ月内に簡単に解決されうるし、更に真のお母様まで約束した内容だというのに、何故そこまで欲を出すのかと反問することもできる。単純に見ればこれは一見理にかなったものであり、簡単で早急に解決できる方法でもある。しかし、このような方式では決してパラグアイ摂理が最後の目的まで成功裏に航海できないであろう。そして、一度間違った事例はパラグアイ号が通り過ぎる一つ一つの波がことごとく大きな暗礁になり、再度問題となって現れてくるであろう。3万ヘクタールの寄付は国家との信頼が壊れた当時の状況からは不可避的選択であったのかもしれないが、最善策ではなかった。

もし、崩れた信頼を再び回復したら、本来1994年12月16日ご父母様がパラグアイ政府に提示した8項目を中心に再び南米の子宮として祝福を受けたパラグアイの摂理的青写真を描かなければならない。そして、父母様のみ旨と一致したビジョンと価値、そして戦略に従ってプエルト・カサド問題解決に臨まなければならない。

プエルト・カサドの3万ヘクタール寄付に対する問題解決のためビクトリア社は、状況に振り回されることなく、文顯進会長の指導の下で原則を守り一貫した努力を傾けてきた。文顯進会長は8月3日レダを訪問した場で、「土地をただあげるのでは意味がなく、代わりに彼らに本当に必要なことは教育であり、自立して生きていくことができる道を開いてあげることだ」と語り、私たちがこの地域と国の為に取らなければならない最善の方策が何であるかに対して再度強調された。

これはUCI世界財団独自の立場ではなく初めからご父母様が指示されたものである。文顯進会長は2007年パラグアイ問題の収拾に対する指示をお父様から受けた時、3万ヘクタールの問題解決の方向に関してお父様のはっきりとした指示を受け出発された。文顯進会長によれば、お父様は3万ヘクタールを腐敗した人達にあげれば、その恵沢を受けた人たちは即、その土地を売ってしまうか、これを間違って利用することがあるので、絶対に与えてはならないと語られたと言われている。文顯進会長は実際、パラグアイの現場を訪問された時、お父様の霊感は決して間違ったものではなかったと悟られている。

トマス・フィールド ビクトリア社社長らによる具体的な3万ヘクタール土地寄付問題解決のための代案は、所有権をそのままにして、個人小作地の形態で住民に貸し彼らに対する教育と共にその土地を中心に住民の生産活動を可能にするというものである。すでにパラグアイの多くの指導者は解っていることであるが、土地寄付ではプエルト・カサド問題を決して解決できないし、ただ最上部にいる腐敗した者にだけ恵沢が行くに過ぎない。

このような提案は、これまでルゴ大統領周辺の最も上層部の顧問であるロペス・ペリロン、エミリオ・カマゾ、ゾリ・リッターのような人達と共に静かな協議を通してその可能性を模索してきた。そして、ビクトリア社は土地寄付を無効にし新しい提案を受け入れる法を国会で制定することを要求する段階まで、上院と下院の後援者と一緒に議論して来た。

最後にご父母様は「レダはパラグアイ政府も捨てた土地、パンタナールでも最も困難で大変な所」だと語られながら、レダを3度も直接訪問され「天国の保護地として作らなければならない」という使命を日本国家メシアに与えられた。そして彼らは10年後にそれを可能にし、真のご父母様から勝利したというみ言葉をもらった。私たちはレダでの奇跡を教訓にして、パンタナールを捨てられた土地から命が芽生える祝福を受けた土地として生まれ変わるようにしなければならない。

[資料目録]

No. 001   Signed Declaration by Mino Adorno, Councilman for Alto Paraguay (Original/Spanish)

No. 002   Signed Declaration by Mino Adorno, Councilman for Alto Paraguay (English)

No. 003   Interview with Raul Lagrana, Mayor of Puerto Casado who joined the Pro Tierra Meeting with the lawyer from Costa Rica, Recorded (English)

No. 004   Signed Declaration by Luis Gaona, City Councilman and Former Member of Pro Tierra who joined the Pro Tierra Meeting with the lawyer from Costa Rica (Original/Spanish)

No. 005   Signed Declaration by Luis Gaona, City Councilman and Former Member of Pro Tierra who joined the Pro Tierra Meeting with the lawyer from Costa Rica (English)

No. 006   Signed Declaration by Marshal Recalde, Chief of Police in Puerto Casado (Original/Spanish)

No. 007   Signed Declaration by Marshal Recalde, Chief of Police in Puerto Casado (English)

No. 008   ABC Newspaper, August 14, 2009 (Original/Spanish)

No. 009   ABC Newspaper, August 13, 2009 (Original/Spanish)

No. 010   ABC Newspaper, August 14, 2009 (English)

No. 011   ABC Newspaper, August 13, 2009 (English)

No. 012   Press Conference by Francisco Dick and Alfonso Olmedo, August 18, 2009 (Spanish & English)

No. 013   Press Release by Pro Tierra, August 18, 2009 (English)

No. 014   Letter of Francisco Saborio, Lawyer from Costa Rica (English)

No. 015   Letter of Francisco Saborio, Lawyer from Costa Rica (Original/Spanish)

No. 016   Answer to the letter of Francisco Saborio by Thomas Field (English)

No. 017   Report of Rev. Lim, Regional Leader of Central America, from the meeting with Francisco Saborio (Korean)

No. 018   Letter from Richard J Bach to Alfonso Olmedo (English)

No. 019   Letter from Richard J Bach to Alfonso Olmedo (Spanish/Original)

No. 020   Email Exchange between Richard J Bach and Thomas Field (English)

No. 022   Report by Rev Dong Mo Shin; The Puerto Casado Issue in Paraguay (Original/Korean)

No. 023   Report by Rev Dong Mo Shin; The Puerto Casado Issue in Paraguay (English)

No. 025   Answer on the few questions by Thomas Field, August 15, 2009(English)

No. 026   INCOOP Resolution (English)

No. 027   Document about Reforestation Project

No. 028   Paraguay Report 2007-2009, UCI

No. 029  Casado Report by Koryo Ota, December 2006


[i] カサド報告書、太田洪量、2006年12月_資料029

[ii] “表示をしたのはそれが本当の意味での寄付ではなく私たちから収奪する土地の大きさを減らそうとする意味を含んでいるためです。

[iii] Prarguay Report 2007-2009, ユーシーアイ 世界財団_資料028

[iv] “And with whom(the top circle of advisors around President Lugo; Lopez Perito, Emilio Camacho and Jorge Ritter) we have been meeting and negotiating quietly to find a real solution, including a complete re-consideration of the donation of the 30,000 hectares of land, which as everyone knows, will never resolve the problems in Puerto Casado but will only benefit the corrupt people at the top. In place of the donation, we have been working on a new proposal to make a private colonization, where the land remains under our control, but we fully support those occupants who genuinely qualify with investment, training, etc. Lugo’s people are still pursuing this possibility with us, and we are even contemplating asking the Congress to consider a new law, nullifying the donation and accepting this new proposal. We have also been discussing this with our many friends in the Senate and Congress, and we believe this solution is totally feasible.”(Thomas Field) [“(ルゴ大統領身辺にいる最高顧問ロペス・ペリト、エミリオ・カマゾ、ジョージ・リッターらと共に)私たちは彼らとの静かな会合と協議を通してプエルト・カサドのための真正な解決策を探してきました。これは土地3万ヘクタール寄付に対する内容を完全に再検討する部分まで含まれています。誰もが知っているように土地寄付でプエルト・カサド問題は決して解決できないし、ただ指導部にいる腐敗した者にだけ恵沢がいくだけです。土地寄付の代わりに私たちが新しく提議した方案は一つの個人小作地(private colonization)を作ることです。即ち、土地を私達の所有権にしておく代わりに、訓練と投資を通して誠実に資格を備えるようにし、その土地で生活している人たちを全面的に支援することです。ルゴ大統領側の人達は今まで私たちと共にこの提案の可能性を推進してきており、私たちは土地寄付を無効にしこの提案を受け入れる新しい法を作ることを議会に要求することまで熟考しています。私たちはこの提案に対して上院と下院の多数の後援者と議論して来たし、この解決策は全面的に実現可能なものだと信じています。”(トマス・フィールド)]資料017

[v] “We have the support of some municipal councilors and full support of the State Board in Alto Paraguay, who are asking for the respect of law. We also have the support of the majority of the citizens of Puerto Casado, especially those who work with us, and many others in the town who do not share the direction of the social leaders(Pro-tierra).”(Thomas Field) [“私たちは地方自治制議員の支援とアルト・パラグアイ州理事会の全面的な支持を受けています。彼らは法の尊重を要求している人達です。また、私たちはプエルト・カサド住民大多数の支援を受けています。特に私たちと共に仕事をしている人達と、この都市でプロティエラ指導者らの方向に同意していない多くの人達から支援を受けています。”(トマス・フィールド)]_資料 025

“Victoria S.A. was giving job opportunities to more than 300 individuals in the production of posts, oven and wire fence construction and animal husbandry from the last 10 months. This returned the hope to people.(Luis Gaona, Councilman of Puerto Casado and Former member of Pro Tierra)” [“ビクトリアS.A.はこれまで10ヶ月前から杭の設置、釜の製造、鉄条網垣根の建設、畜産業などを通して300人以上の人達に仕事の機会を創出してあげました。これは人々に希望として返って来たのです。”(ルイス・カオナ、プエルト・カサド市議員、プロティエラ前会員]_資料 005

“we have witnessed that the work-creation activities conducted by Victoria S.A. in its forest ventures of ‘Guajo’ and the ‘Bioceanic Road’ are returning the hope to those who are looking for a job given the work-rotation method it applies.”(Marshal Recalde, Chief of Police in Puerto Casado) [“私たちはビクトリアS.A.が’クアジョ(Guajo)’と‘バイオセアニック高速道路’の森林ベンチャー事業で労働循環方式を通して仕事が必要な人に仕事場を創出していることが、彼らに希望を与えているのを目撃してきました。”(マーシャル・リカルデ、プエルト・カサド警察署長)_資料 007

[vi] “Ramarks; 2. The people have given up their original intention of obtaining 52,000 hectares, accepting 30,000 hectares, including the town, so as to show its goodwill towards the solution of the problem. 3. The only thing that we request to the Sect is to change the place of the donation.”[“参考;2.人々は52000ヘクタールを貰おうとするもともとの考えを捨てて、問題解決に向かった好意の表示として村を含む3万ヘクタールを貰おうとしている。3.私たちが教団に要求していることはただ、寄贈される土地の場所を代えることだけだ。”]_資料 013

[vii] “Resolution of Incoop, which is a government entity that regulates cooperatives, that the Pro-Tierra cooperative has many serious faults and is about to lose its legal status because rampant corruption.” [“協同組合を調整する政府系団体INCOOPの決議案:腐敗に染まったプロティエラに深刻な問題が多く、ひどい腐敗の為に法的な身分を失う直前まで来ているという内容の決議案”]

“Legal antecedents and records certifying the corrupt character of each member of the Pro-Tierra leadership: Francisco Dick, Cristobal Notario, Raul Lagrana, Padre Martin Rodriquez, Alfonso Olmedo [Director of the Corporation for Development (CODES), a leftist organization, and strong Pro-Tierra supporter] and others.[“プロティエラ指導者各人の不正腐敗に関する法的事件と記録資料:フランシスコ・ディック、クリストバル・ノタリオ、ラウル・ラクラナ、マーチン・ロドリゲス神父、アルフォンソ・オルメイド(左派組織CODES責任者でありプロティエラの有力な支持者)とそれ以外の人達”]_資料 016

“On July of 2009 we received copies of 25 official police complaints, which we have in our possession, regarding the amount of stealing (by Pro-tierra) of iron and of everything else that is left of the factory, directory (main house or TP’s house). These documents clearly show the quantity of crimes these social leaders are involved in. In order to loot our properties, to sell what is not originally theirs, they had to create and maintain violence against any private activities.”(Thomas Field)[“2009年7月に私たちは25件に及ぶ公式的な警察抗議書をもらい、今もその文書を持っています。この抗議書の内容はプロティエラ側が盗んだ鉄の量と、工場とメインハウスやご父母様の公館に残っていた物品を盗んだ内容です。この文書はこの指導者がどのくらい多くの犯罪と関係していたのかをはっきりと見せています。私たちの土地を強奪し、元来彼らの物ではない物品を売るために、彼らはあらゆる個人の活動に対して暴力を起こし続けなければならなかったのです。”(トマス・フィールド)]_資料 025

[viii] “The Board of Directors of the National Institute of Cooperativism(INCOOP) decides to cancel both the operating authorization and the Legal Capacity of Puerto Casados Poty Ltda. Cooperative(Pro-Tierra), registered under No 975.” [“INCOOP委員会は第 975号に登録したプロティエラの法的地位と運営権限を解消することを決定した”]_資料 026

[ix] “Actually, people such as Francisco Dick, Cristobal Notario, Cipriano Bobadilla and others don’t want the conflict in the city to be resolved. Thanks to the violence that they impose they can continue controlling the prosperous business of selling iron, which happens to be Victoria SA’s property. They also do not care about land for their fellow citizens, Victoria SA donated 30,000 hectares to the Paraguayan state and the best parts of the land were distributed between the leaders.”(ABC Newspaper. 08.14.2009)_資料 010

[x] “I am a councilman in the Honorable City Council of Puerto Casado and a former member of Pro tierra, not because I do not need a plot of land anymore, but because of the deviation and abuses that have been committed by this organization against my people and pursuing only its personal interests, which are quite different to those which gave birth to our struggle.”[“私はプエルト・カサド(Puerto Casado) 市議会委員であり、過去にはプロティエラ (Pro tierra)の会員でもありました。(私がこの組織を脱退したのは)もうこれ以上私が、土地の一部を必要としなかったからではなく、この組織によって行われた住民に対する逸脱と虐待、そして働かせられている人達とは違う彼らの私利私欲に満ちた姿でした。”]_資料 005

[xi] “For two years we have been authorized by law (No 3294) to enter our properties” (Thomas Field) [“過去2年間、私たちは法(No 3294)に従って私たち施設物に入ることができる権限をもらっていました。”(トマス・フィールド)]_資料 025

[xii] “When we entered to work in the forestation area (Eucalyptus) with more than 45 workers, we found the plantation was very neglected because they (Pro-tierra) impeded access to this area for four years, with the result of a big loss in terms of finance and reforestation. The entry into the Fish Farms (or fish pond) without violence and with popular support, was because of the abandoned state the property was in. And even up to last week there were only four cows and 2 pigs there.”(Thomas Field) [“私たちが職員45人以上を引率し造林地域(ユカリップツス)で仕事をするために入った時、造林の状態がめちゃくちゃになっており、結果的に再造林に伴う財政的に大きな損失が発生したことを発見しました。それは彼ら(プロティエラ)が過去4年間、この地域に対する出入りを妨害し禁じてきたためです。私たちは住民の支持と共に養殖場でも暴力なく入るようになったのですが、その理由は私たちの施設が捨てられた状態であったためでした。先週もそこには牛4頭と豚2匹がいただけでした。”(トマス・フィールド)]_資料 025

[xiii] 資料 016.

“In the Directory (True Parent’s House) there was only a guard that took turns rotating and they were renting out the space for parties and other activities.”(Thomas Field) [“ご父母様の公館にはただ交代しながら警備する人が一人だけいて、私たちの施設をパーティーや他の活動のために彼らは賃貸していました。”(トマス・フィールド)]_資料 025

[xiv] “About 100 of our workers began to enter the directory (TP House) with the purpose of beginning to clean up and recover our facility, due to the fact the only guard had abandoned the place and that we had the clear authority of the local police based on a court order.”(Thomas Field)[”唯一いた警備員がその場所を放棄し、私たちが法院命令を根拠に地方警察のはっきりとした権限を持っているという事実を下に、約100人の労働者が施設の復旧と清掃を始める目的でご父母様の公館に入り始めました。”](トマス・フィールド)_資料 025

[xv] “The order given by the Judge Becker was to protect the real estate and properties managed by Victoria S.A. The ones that were returned according to resolution 3229 of the INDERT which is based on the law of expropriation which was later declared unconstitutional by the Supreme Court.

The law of Judge Becker was specifically directed to the protection of the specified properties, namely, the Directory (or the Main House or True Parent’s house), the factory, hotel, Guest House, and fish ponds. This order was communicated by the National Police by the Minister of Interior, with the purpose of functioning as a guarantee to our workers.  These places, such as the Directory and the Guest House, were only occupied by one or two Pro-tierra supporters. Our hotel, with 54 rooms, was also occupied by just one Pro-tierra person.

To this day there is no other court order than the one issued by the Judge Becker. The only thing that was requested was an explanatory document, in which the Judge confirms there was no eviction order. What is clear is that the order was not done for actions of eviction, only to protect our own facilities and our workers. That is what the police accomplished and our workers only entered the areas that the leaders of Pro-Tierra had abandoned. Nonetheless, in a number of our other properties where there are illegal occupants, nobody from our side has entered yet because to do so we should first get a court order to evict the Pro-tierra occupants. We are preparing to do this now.”(Thomas Field) [“ベッカー判事が発布した法院命令は不動産とビクトリアS.A.が管理する施設を保護しろという命令でした。土地没収法案に関する大法院違憲判決を根拠としたINDERT決議案3229に従って私たちに返された財産に対するものです。

ベッカー判事の法院命令は特定の施設を保護しろという支持でした。即ち、ご父母様の公館、工場、ホテル、客舎、そして養殖場を保護しろというものです。内務部長官は私たち職員らを保護する目的でこの命令を国家警察に伝えました。ご父母様の公館や客舎はプロティエラ側の人物が1,2人で占拠しており、客室が54個もある私たちのホテルはプロティエラ側の人物が一人でその場を占拠していました。

今まで発布された法院命令はベッカー判事が発布したもの以外には何もありません。しかし、一つだけ要請されたものは判事からの退去命令がなかったということを確認する解明書類です。発布された命令は私たちの施設と職員を保護するためのもので(向こう側の人達を)退去させるためのものではなかったことははっきりしています。警察が完遂した任務はまさにそれ(施設と職員の保護)であり、私たち職員はプロティエラの人達が捨てて出て行ったところに入っていきました。不法占拠者がいる他のいくつかの施設もありますが、私たちは誰もそこに入りませんでした。その理由は彼らを退去させることができる法院命令がまずなければならないためです。私たちは今これを準備している段階です。”(トマス・フィールド]_資料_025

[xvi] “the anti-riot police were ordered to go to Puerto Casado by the highest level officials in Asuncion (including Vice President Franco and the National Chief of Police, Viviano Machado) who had received a copy of the court order and were fully aware of and supported our intentions.”(Thomas Field) [“暴動鎮圧警察隊はアスンシオンで最も高い地位にある高官ら(フランコ副大統領とビビアノ・マカド警察署長を含む)から支持を受けプエルト・カサドに出動したのです。その高官らは私たちの法院命令のコピーを持って私たちの意図を十分に知り支援してくれました。”(トマス・フィールド)]_資料 016

[xvii] “mobilized Indians living at more than 40 kilometers from Puerto Casado”(Luis Gaona, Councilman of Puerto Casado and Former member of Pro Tierra) [“プエルト・カサドで40キロ以上離れた所に住んでいるインディオを動員し”(ルイス・カオナ、プエルト・カサド市議員, プロティエラ前会員)]_資料 005

[xviii] “300 individuals, most of them Indians, who in exchange of alcohol and money created a wrong picture of my people”(Luis Gaona, Councilman of Puerto Casado and Former member of Pro Tierra) [300人の大部分はインディオで酒とお金をもらい動員され、彼らは私たちに対する間違ったイメージを持っていました。( ルイス・カオナ、プエルト・カサド市議員, プロティエラ前会員)]_資料 005

[xix] “Working with Pro-tierra, Congressman Chamorro of Alto Paraguay (who along with the governor are well known for their corruption and embezzlement of funds and are about to be investigated by the parliament), mobilized money and resources to transfer a large number of indigenous people that live in a town 40 kilometers away, through bribes and alcohol, to come over to the directory (TP’s house) to attack our workers where they were positioned. It was NOT the PEOPLE OF CASADO WHO ATTACKED THE DIRECTORY AND OUR WORKERS, it was the indigenous people and others that were paid by the congressman, who wanted to pretend he had popular support. You have to understand that this congressman has not even visited Puerto Casado since 2007.”(Thomas Field) [“プロティエラと一緒に活動しているアルト・パラグアイ州のチャモロ下院議員は(同議員はその政治家と共にひどい腐敗と資金横領でよく知られ、すぐに国会から調査を受けるでしょう)40キロも離れた所から酒と賄賂で多くの原住民を運ぶために資金と資源を動員しました。原住民はご父母様の公館に来て私たち職員を攻撃するために動員されたのです。プエルト・カサドの住民がご父母様の公館と私たちの職員を攻撃したのではなく同議員からお金をもらい動員された原住民とそれ以外の人達がしたのです。大衆の支持を受けているという振りをしたい同議員の行動でした。知っておくべきことはこの議員は2007年からプエルト・カサドを訪問したことがなかったということです。(トマス・フィールド)”]_資料 025

[xx] 韓国統一財団側の説明によると、彼は”現在、パラグアイで韓国系企業、特に外換銀行、現代自動車など権威ある会社を弁護する弁護士であり法学教授で名望の厚い”人物である_資料022

[xxi] 資料 017

[xxii] “今回は何回目の(パラグアイ)訪問ですか?-二度目の訪問です。最初の訪問は問題を把握するのに約2週間かかり、今回は一週間の日程で来ました。”(コスタリカでイムジェムン中米教区長の質問にフランシスコ弁護士が答弁した内容)_資料 017

8月 18日付プロティエラの報道資料にはフランシスコは5月11日、アスンシオンでINDERTとの会合を持ち、7月28日、’解決策’を探しに韓国から到着したと記録されている。_資料 013

[xxiii] “we have no record or knowledge of any attempt by the lawyer to communicate with us. Besides, if he really wanted to meet us, he could have simply asked Richard Bach (who hired him) for my phone number and email address. (Richard called me several times in March and sent me two emails.) Also he could have gotten my contact information from the church president in Brazil when he met with him, or he could have easily gone to the church headquarters in Asuncion and asked for my phone number. Also, he could have asked almost any of the people he contacted while here, and they could have given him the office number or even my own number… it’s certainly not hard to find, especially for a supposedly top-quality, investigative lawyer like Francisco Saborio!”(Thomas Field) [“弁護士が私たちと連絡をしようとしたという、その試みに対する記録や情報がありません。彼が本当に私たちと会いたかったら、簡単に(自分を雇用した)リチャード・朴に私の電話番号や電子メイルを聞けば良いことです。(3月にリチャードは私に何度か電話しているし、私に二度電子メイルを送っています)また、弁護士がブラジルで協会長と会った時、私の連絡情報を得ることができたし、それ以外にも簡単にアスンシオン本部教会に行って私の電話番号を得ることもできたはずです。また、彼がパラグアイにいながら会ったほとんどの人に聞けば私の事務所の電話番号や私の電話番号を知ることができたでしょう…フランシスコ・サボリオのように情報を徹底的に探し出す水準だと思われる弁護士にとって私の電話番号を探すことぐらい難しいことではないでしょう!(トマス・フィールド]_資料 016

[xxiv] “I want you to know that while I was in Paraguay, I tried to contact the representatives of Victoria S.A.” (Fransisco Saborio) [“私がパラグアイにいる時、ビクトリアS.A.代表らとの連絡を試みたということを理解してくれればいいのですが。”(フランシスコ・サボリオ)]_資料 014

[xxv] “He was not given instructions to meet with the people of Victoria”(Jose Domingo Adorno, State Councilman) [“彼はビクトリアの人達と会わなければならないという支持をもらっていなかった。”(ホセ・ドミンゴ・アドロノ州議員]_資料 002

[xxvi] 資料 020

[xxvii] “An event that changes the scenario of the last days of July to date was the arrival on July 29th of a private airplane with license AZP 915, piloted by Mr. Lino Paniagua, carrying Mr. Alfonso Olmedo, Director of CODES and a Costa Rican citizen called Francisco Saborio. Olmedo and Saborio convened a meeting at the Municipality, but due to the lack of attendance, they went to the House of the Board of Directors, where they stayed for a period of 2 hours with leaders of Pro Tierra, the Municipality and the local Parish.”(Marshal Recalde, Chief Police of Puerto Casado) [“7月最後の日のシナリオを変えた事件は7月29日、コデスの責任者アルフォンソ・オルメイド氏とフランシスコ・サボリオというコスタリカ人一人を乗せてリノ・パニアグア氏が操縦してきたAZP 915免許を持った個人用飛行機の到着でした。オルメイド氏とサボリオ氏は市当局での会合を召集しましたが、参席者の不足で彼らはイサジン(プロティエラ)らの拠点で持ち、そこでプロティエラの指導者らと市当局者、そして地域教区関係者と約2時間留まりました。” (マーシャル・リカルデ、プエルト・カサド警察署長)]_資料 007

“I participated as a councilman on behalf of the City Council. Below are the names of other individuals who also attended the foregoing meeting: Mr. Ariel Guzzione, President of the City Council and Interim Mayor, Mr. Cristóbal Notario, President of the “Pro Tierra” Commission, Mr. Francisco Dick, President of the Cooperative called “Casado Poty” and Mr. Alfonso Olmedo along with five other radical supporters.”(Luis Gaona, Councilman of Puerto Casado and Former member of Pro Tierra) [“私はその場に市議会を代表した委員の資格で参加しました。下に列挙した名簿は先に話したその会合に一緒に参加した人の名前です。:アリエル・クジオネ市議会議長兼市長代行、クリストバル・ノタリオ プロティエラ委員会会長、カサド・ポテフと呼ばれる共同組合のフランシスコ・ディック会長、アルフォンソ・オルメイド氏、他5人の過激な性向を持った支持者らが一緒に参加していました。” (ルイス・カオナ、プエルト・カサド市議員, プロティエラ前会員)]_資料 005

[xxviii] “he has been empowered by the real owners”(Raul Lagrana, City Mayor of Puerto Casado) [“彼は本当の所有者から(法律相談)の権限を付与されており”(ラウル・ラクラナ、プエルト・カサド市長)_資料 003

[xxix] “he told us that the Korean organization has issued an order disavowing Victoria’s representatives and that he was going to return to Korea to inform about the situation.” (Luis Gaona, Councilman of Puerto Casado and Former member of Pro Tierra) [“彼は韓国の組織がビクトリアの代表者を否認する支持を下し、ここの状況を知らせるために韓国に戻る予定だと私たちに語りました。”(ルイス・カオナ、プエルト・カサド市議員、プロティエラ元会員)]_資料 005

[xxx] “We (Pro-Tierra) asked for credentials and he said credentials are not necessary”(Raul Lagrana, The Mayor of Puerto Casado, attended the meeting with the lawyer) [“私たち(プロティエラ)は、信任状を要求しましたが、彼は信任状は必要ないと語りました。”(ラウル・ラクラナ, プエルト・カサド市長、弁護士との会合に参席)]_資料 003

[xxxi] “In addition, Mr. Saborio, added that we were going to return from Korea in a period of two months with the solution to all of their problems, telling people to resist to any action against their rights.”(Luis Gaona, Councilman of Puerto Casado and Former member of Pro Tierra) [“更にサボリオ氏は人々に彼らの権利に反対するどんな行動に対しても抵抗するようにと語り、二ヶ月内に彼らの全ての問題を解決する方案を持って韓国から再び戻ってくると付け加えた。”( ルイス・カオナ、プエルト・カサド市議員、プロティエラ元会員)]_資料 005

[xxxii] “The lawyer also said the situation at the top of the Foundation (in Korea) is very complicated, that all are fighting, but that he represents the true owners.”(Jose Domingo Adorno, State Councilman) [“その弁護士はまた(韓国)財団の上層部の状況が非常に複雑で、全てが争っていると語りました。しかし、彼は自分が本当の所有者を代表した人であると語りました。”(ホセ・ドミンゴ・アドルノ、州議員)]_資料 002

“He explained to us that there are serious problems in the higher levels of the organization and that they are all fighting among themselves.”(Raul Lagrana, City Mayor of Puerto Casado who attended the meeting with the lawyer) [“彼はその組織の上層部には深刻な問題があり、お互いに皆が争っていると私たちに説明しました。”( ラウル・ラクラナ, プエルト・カサド市長、弁護士との会合に参席)]_資料 003

[xxxiii] “I think that the words of Mr. Saborio gave them new weapons to confuse and use to keep deceiving my people from the priest’s radio station.”(Luis Gaona, Councilman of Puerto Casado and Former member of Pro Tierra) [“私が考えるにサボリオ氏の言葉は彼ら(プロティエラ)がカトリック神父会のラジオ放送局を通して私たち(プエルト・カサド住民)を続けて騙し、混乱を起こすのに利用できる新しい武器を提供したと見ています。”(ルイス・カオナ、プエルト・カサド市議員、プロティエラ元会員)]_資料 005

[xxxiv] “In my opinion, unfortunately, the presence of this person seriously complicated the finding of a solution (to the problems in Puerto Casado) which was being satisfactorily discussed and explored by the executive branch of government, the company (Victoria S.A.), and the social and political entities, thus provoking a tense and radicalized situation at the end of last week, especially as the people of Pro-Tierra, who were completely deprived of all popular support, suddenly found an alternative to hold onto and install themselves once again in the public opinion”(Jose Domingo Adorno, State Councilman) [“私の意見としてはそれまで政府の実行機関と会社(ビクトリアS.A.)、そして社会と政治的個体によって(プエルト・カサド問題の)解決策を探すために満足できる論議と調査が進んできたのですが、不幸にもこの人物の登場が問題を更に複雑にしました。結局、プロティエラ側は先週末、緊迫した過激な状況を発生させ、大衆的基盤が完全に奪われた状況で再び、世論を掴みに自分たちの主張を納得させる新しい代案を探し出したことになったのです。”(ホセ・ドミンゴ・アドルノ州議員)] _資料 002

“The works carried out by Victoria in the area called “Piscicultura” and “Eucaliptal”, caused irrational reactions by the leaders of Pro Tierra. However, reactions lacked popular support. An event that changes the scenario of the last days of July to date was the arrival on July 29th of a private airplane with license AZP 915, piloted by Mr. Lino Paniagua, carrying Mr. Alfonso Olmedo, Director of CODES and a Costa Rican citizen called Francisco Saborio.”(Marshal Recalde, Chief of Police in Puerto Casado) [“ピスカルトゥラ(Piscicultura)”と “ユカリプタル(Eucaliptal)”と呼ばれる地域でビクトリアにより作業が進行していましたが、これはプロティエラ指導者らの非理性的反発を引き起こしました。しかし、それは大衆の支持が欠如している反発でした。(しかし)7月最後の日のシナリオを代えた事件は7月29日、コデスの責任者アルフォンソ・オルメイド氏とフランシスコ・サボリオというコスタリカ人一人を乗せてリノ・パニアグア氏が操縦してきたAZP 915免許を持った個人用飛行機の到着でした。(マーシャル・リカルデ、プエルト・カサド警察署長)]_資料 007

[xxxv] 資料011 (ABC Newspaper, August 13, 2009)

[xxxvi] “I should also note that it was us who ordered our workers and supporters not to resort to any violence whatsoever, and these orders were obeyed.”(Thomas Field) [“また、参考にすべきことは、私たちの労働者と支持者に対しては絶対にいかなる暴力も使ってはならないという指示を下したのは私たちであり、この指示は守られたということでした。”(トマス・フィールド)]_資料 016

[xxxvii] 資料 007 (Marshal Recalde, Chief of Police in Puerto Casado)

[xxxviii] “It should be noted that immediately after that meeting, the Pro-Tierra people began attacking us on the local radio station, accusing Victoria S.A. of deceiving the people, and insisting that the Costa Rican lawyer represented the true owner and that he was on their side. Worse, they said that there is a serious conflict at the very top of the “Moon sect” and that two sons of Rev. Moon are fighting according to Marlene Ocampos, State Councilman of Alto Casado.”(Thomas Field) [“特に注目すべき事実は、その会合が終わるや否やプロティエラの人たちはすぐに地域ラジオ放送局を通して私たちを攻撃し始めました。彼らはビクトリアS.A.が人々に詐欺行為を行っていると語り、コスタリカ弁護士が本物の所有者を代表し、彼はプロティエラ側を支持していると主張しました。それよりもっと深刻なことはアルト・カサド州議員マルレネ・オカンポス氏によれば、彼らは“文セクト”の最上層部に大変深刻な対立があり、レバレント・ムーンの二人の息子が争っていると主張したというのです。”(トマス・フィールド)]_資料 016

[xxxix] Press Conference by Francisco Dick and Alfonso Olmedo (Recorded Document) [フランシスコ・ディック、アルフォンソ・オルメイドとの記者会見 (録音資料)]_資料 012

[xl] Ibid., “We received letters (and I will show you.) from Korea, where they are disavowing those people from here.”[“私たちは韓国から手紙をもらいました。(皆さんに見せるつもりです。)その手紙で彼らはこちらにいる人たちを否認していました。”]_同上

[xli] Ibid., “But what we found? That there is a serious conflict within the Moon sect.” [“しかし、私たちが何を見つけたか知っていますか?文教派内で深刻な葛藤があるということです。”]_同上

[xlii] Ibid., “And we were told, gentlemen. Do not pay attention to them. Pay attention to us. We represent the true owners.” [“皆さん、私たちは聞きました。彼ら(ビクトリアS.A.)に関心を寄せるのではなく、私たち(韓国統一財団)に関心を寄せてくださいと。私たち(韓国統一財団)が本物の所有者を代表した者だと。”] _同上

[xliii] Ibid., “That is why I am talking about a Mafia, because we do not know where the truth is.” [“ですから、私はマフィアだと呼んでいるのです。何故なら私たちは真実がどこにあるのか解らないからです。”] _同上

[xliv] Press Release by Pro Tierra [プロティエラによる報道資料]_資料 013

[xlv] “The day after the violence in Puerto Casado, the four ministers (Minister of Interior, Minister of Agriculture, Special Judicial Advisor to the President, and Attorney General) went there mainly with the idea of supporting Victoria S.A. In fact, the Minister of Agriculture is a long-time Peace Ambassador and even participated in a blessing ceremony with his wife, and the Minister of Interior has met with us on several occasions and verbally promised to intercede on our behalf. However, in order to give the appearance of impartiality, they agreed to meet privately with the leadership of Pro-Tierra, at which time they were informed of the visit of the Costa Rican lawyer and his claims that we do not represent the real owners. This meeting caused the Attorney General to doubt us. When my closest staff and I were called to meet with the ministers right afterwards, the first thing the Attorney General asked us was from where our authority came from to represent the landowners (Atenil and Holy Spirit Association). This question was very strange”(Thomas Field) [“プエルト・カサドの暴力事件が発生した次の日、ビクトリアS.A.を支援しようという考えで長官4人(内務部長官、農務部長官、大統領特別司法諮問、法務長官)がそこへ行きました。実は農務部長官は長い間、平和大使であり夫人と共に祝福式に参加もしました。また、内務部長官はさまざまな機会に私たちとの会合を持ち、私たちの為に仲介をすると口頭で約束をした人物です。しかし、プロティエラ側の代表が別途の個別的会談を要求して来、それに公明正大な対面を守るためにこれに同意しました。その長官らはこの会談でプロティエラの人たちを通してコスタリカ弁護士の訪問について知り、私たちが本当の所有者でないという弁護士の主張も知りました。この会合を通して法務部長官は私たちを疑うようになり、会合が終わるとすぐに、私と私に最も近いスタッフらが長官らに呼ばれました。法務部長官が最初に聞いてきたことは、私たちが土地の所有者(Atenilと神霊教会)を代表する権限はどこから来たのかに関する質問でした。この質問はとても異常なことであり奇妙に聞こえました。”(トマス・フィールド)]_資料 016

[xlvi] “This question was very strange, especially considering the fact that so many influential people know and respect us, and we have been working for the past two years to clean up the problems caused by the past administration, not to mention that we have paid hundreds of thousands of dollars in taxes on the land, and millions more on legal matters and building up the business side of Victoria S.A., as well as giving jobs to over 300 people.

Finally, the ministers called on both sides to join a round of negotiations to be conducted by the Minister of Agriculture. Since this request came from the Executive branch, we could not easily decline. And so now, all of the issues which we had been negotiating and working out “quietly” have been thrown back into the public arena, putting at risk our efforts to avoid the senseless donation of valuable land to the corrupt leadership of Pro-Tierra, a small group that in no way truly represents the everyday people of Puerto Casado. In the end, we are still confident of overcoming all of the difficulties, but without doubt, the actions of the Costa Rican lawyer in Paraguay did substantial harm.”(Thomas Field)_資料 016

[xlvii] 同上

[xlviii] “People from there are disavowing and I have the letter and they came and were in Puerto Casado…

Q: Who are the people from there? Names?
Dr. Francisco Saborío is a Costa Rican attorney, hired, and Dr. Bach, Richard Bach, a Korean.
Richard Bach is the legal representative there.
They are now meeting in Korea on the subject of Puerto Casado, apparently according to our communications. Then, when my partner speaks about legality, Doubt raises about the people who are here.

Q: And what do the documents say?
They claim and brought documents from Korea that they are the owners.” (Press Conference by Francisco Dick and Alfonso Olmedo, Recorded Document)

[“そこの人達は否定しています。そして私はその手紙を持っています。彼らはここに来て、プエルト・カサドにいました。
質問:そこから来た人達は誰ですか?名前は?
フランシスコ・サボリオ博士は雇用された弁護士でコスタリカ人です。そして朴博士、リチャード・朴は韓国人でそこの法的代表者です。
彼らは明日から私たちとのコミュニケーションに従い、今韓国でプエルト・カサド事業に関する会合をしています。そして、私のパートナーが合法性に関して話している時、ここにいる人達に関する疑惑が提起されました。
質問:そしてその文書には何とかいてありますか?
それは、韓国から文書を持ってきて、自分たちが所有者だと主張しています…”(フランシスコ・ディック、アルフォンソ・オルメイドとの記者会見_録音資料)]_資料012

[xlix] 同上.

[l] “I wish to inform you that the attorney Francisco Saborío Zúñiga is enabled and empowered to act on my behalf in each and every one of the meetings that take place.”[“私はフランシスコ・サボリオ・ジュニガ弁護士が、開かれた全ての会合の場で、私を代身して仕事ができる権限を付与されたということをあなたに知らせたいです。”]_資料 018

[li] “I wish to bring to your attention that yesterday certain circumstances appeared here which prevent me from making the trip to Asuncion, Paraguay; to meet in the scheduled meetings with attorney Francisco Saborío Zúñiga, with you, and the other interested people, as I had confirmed some days ago.” [“私が何日か前に確認したように(私たちの側)の代理人フランシスコ・サボリオ・ジュニガ氏とあなたを始め他の関係者との予定された会合のためにパラグアイのアスンシオンを訪問する計画がありましたが、昨日、ある状況が発生し今回の旅行を取りやめることにしたので、深く考慮してくださるようにお願いします。”]_資料 018

[lii] “財団側は直接連絡したが、ビクトリア側は協力しない状況でビクトリア社の実際の状況を査察するため弁護士を派遣した”(申東謀)_資料022

[liii] 3月 22日付けの電子メイルを通してリチャード・朴は韓国が投資した造林事業プロジェクトに関して政府に緊急に報告しなければならないという内容を説明しながら、ビクトリアとアテニ社に関する資料を要求した。これにトマス・フィールドは3月31日付け電子メイルを通して過去に関連する資料が全然ないので、この事案に関して参考になる資料を韓国から送ってくれることを要請し、リチャード・朴は4月2日付け電子メイルを通して保管してあるいくらかの資料を送ると約束した。しかし、それ以降、両者には何らの連絡も取り合っていなかった。_資料 020

[liv] フランシスコがパラグアイにいる間、ビクトリア社の代表者たちと連絡しようと努力したという陳述に関してトマス・フィールド社長は次のように述べた。

“This is a complete lie. First of all, we have no record or knowledge of any attempt by the lawyer to communicate with us. Besides, if he really wanted to meet us, he could have simply asked Richard Bach (who hired him) for my phone number and email address. (Richard called me several times in March and sent me two emails.) Also he could have gotten my contact information from the church president in Brazil when he met with him, or he could have easily gone to the church headquarters in Asuncion and asked for my phone number. Also, he could have asked almost any of the people he contacted while here, and they could have given him the office number or even my own number. It’s certainly not hard to find, especially for a supposedly top-quality, investigative lawyer like Francisco Saborio!” (Thomas Field) [“これは、完全なうそです。第一に、弁護士が私たちと連絡をしようとしたというその試みに関する記録や情報がありません。彼が本当に私たちと会いたかったら、簡単に(自分を雇用した)リチャード・朴に私の電話番号や電子メイルを聞けば良いことです。(3月にリチャードは私に何度か電話しているし、私に二度電子メイルを送っています)また、弁護士がブラジルで協会会長と会った時、私の連絡情報を得ることができたし、それ以外にも簡単にアスンシオン本部教会に行って私の電話番号を得ることもできたはずです。また、彼がパラグアイにいながら会ったほとんどの人に聞けば私の事務所の電話番号や私の電話番号を知ることができたでしょう…フランシスコ・サボリオのような情報を徹底的に探し出す最高水準だと思われる弁護士にとって私の電話番号を探すことぐらい難しいことではないでしょう!”(トマス・フィールド)]_資料 016

[lv] “Dear Richard, The situation that you explained to me by phone and discussed in your email concerning a loan from Korea for the Victoria company in Paraguay took place long before I began working here, and I’m afraid my staff and I know nothing about it. As you may know, the people who used to manage the company were unprofessional and even corrupt. As a result, I found things extremely disorganized and unprofessional, with the retention of documents/financials almost non-existent. The office of the previous manager was locked by legal order when he fled the country to avoid prison, after putting the building up as collateral for his bail. This problem is still pending. Though we finally got permission to open the office a few months ago, we found few documents of interest. If you could send me copies of any contracts or agreements that were signed with the authorized directors of the company at that time, it might be helpful.”(Thomas Field’s Email Response to the letter of Richard J Bach, March 30, 2009)

[“リチャード氏、あなたが電話で私に説明し、電子メイルで議論したパラグアイのビクトリア社のための韓国からのローンの件は、私がここで仕事をするはるか前に起こったことなので、残念ですが私とここのスタッフが知っていることはありません。おそらく、あなたも知っているでしょうが、この会社を運営していた人たちは専門的でなく腐敗していたので、物事がひどく混乱しており専門的でなく、文書と財務の保存がほとんどなされていませんでした。以前の管理人が懲役刑を避けるために自分の保釈金のために建物を担保にした後海外に逃走した時、彼の事務所は法の命令で閉鎖されました。この問題は今まで未解決問題として残っています。数ヶ月前、ついに事務所に入ることができる許可をもらいましたが、使える文書は数件しか探すことができませんでした。当時のこの会社の公認された責任者が(その件に関して)署名した契約書や同意書のコピーを私に送ってくだされば助けになります。”(リチャード・J・朴の書信に対するトマス・フィールドの電子メイルでの回答, 2009年3月30日)]_資料 020

“THANKS FOR THE INFORMATION.  I WILL SEND YOU WHAT LITTLE DOCUMENTS (IN ENLGLISH AND KOREAN) WE HAVE IN POSSESSION.  REGARDS, RICHARD” (Richard J Bach’s email response to the above letter of Thomas Field, April 2, 2009)

[“その情報に感謝します。少ないですが、私が持っている文書(英語と韓国語)を送ります。ありがとうございます。リチャード”(上のトマス・フィールドの書信に対するリチャード・朴の回答, 2009年4月2日)]_資料 020

[lvi] 資料 027; 山林庁とソンヲン間の造林事業関連資料

[lvii] “Regarding the question of my purpose to visit and investigate the case, I respond indicating that I was contracted to study the case of Paraguay, starting from the purchase of the properties all the way up to the most recent events.”[“私が訪問し調査した目的に対する質問に関して言えば、私は不動産の購入から最近起こったほとんどのことに至るまでのパラグアイのケースを研究するために雇用されました。”]_資料 014

[lviii] “I have asked attorney Francisco Saborío Zúñiga to attend all meetings and to keep me informed of all the details. I have also asked him to prepare a final report that informs us in detail the outcome of the talks and meetings that will be conducted this week and the next; as well as the approaches and plans the honorable people of Puerto Casado propose to you, in order to realize by whatever possible means the solution sought by all.”[“私はフランシスコ・サボリオ・ジュニガ弁護士に会合に全部出席することと詳細な事項を全部知らせることを要求しました。また、私は彼に今週と来週にかけて行う対話と会合で出される詳細な結果を報告するための最終報告書も準備することを要求しました。勿論、その報告書ではプエルト・カサドの尊敬する人達があなたに提案する計画なども報告するようにと言いました。これらのことは皆で探し出した解決策をあらゆる可能な手段を動員することによって実現するためのものです。”]_資料 018

[lix] 株式会社ソンヲンは山林庁から海外造林事業投資のための融資金を受け2002年11月27日から2003年8月14日まで延べ6回に及んで韓国外換銀行を通して115万ドルをパラグアイのビクトリアS.A.に送金した。_資料 027

[lx] フランシスコ弁護士に直接会った申東謀会長の証言_資料 022

[lxi] “But what we found?  That there is a serious conflict within the Moon sect.  We received letters      from Korea, where they are disavowing those people from here … And we were told, gentlemen, ‘Do not pay attention to them. Pay attention to us. We represent the true owners. So we no longer know who to pay attention to, we are confused.”資料 012

[lxii] “it is a crime that a mobster Sect as the Moon Sect, which bought 700,000 hectares and especially Puerto Casado, this company, I repeat, has its mafioso origin”_資料 012

[lxiii] “Actually, they [Pro Tierra] are official negotiation partners with the government side. Besides, what is the problem with meeting the core organization that is creating the problems in Casado?” (Korea Foundation’s Opinion according to Rev Dong Mo Shin) [“実際に彼ら(プロティエラ)は政府側との公式協議パートナーです。カサド問題を起こした核心組織に会うことのどこが問題ですか?”(申東謀会長が伝える韓国統一財団の立場)]_資料 023

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