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7)朴珍用発表に対する郭珍満氏の公開書簡

 

2010.3.27

 

 

愛する兄弟姉妹の皆様

 

私は郭珍満といいます。私は郭錠煥牧師家庭の長男です。私を個人的にご存知の方もいらっしゃると思いますが、私や父のことをご存じない方のために申し上げますと、私がこのような公開書信を書かざるを得なくなった事情は、去る2月に韓国で行われた世界統一運動指導者会議の期間中、わざわざ公的な場を設けながら、朴珍用(Richard Bach)弁護士によって私の父と私の家族に対してなされた非難によるものです。

 

まず第一に、全世界の祝福中心家庭を代表する世界的な指導者の前で、朴珍用氏がなした非難により、私の心は悲しみに満ちています。私は30年以上にわたって朴珍用氏とその家族を知っておりますし、彼を友であると思ってきました。彼も自分は私の友であると言っています。しかしもしもそうであるならば、「友」という者が、自分の友に対してどうしてこのようなことができるのでしょうか。友の家族を公的な場において批判する、しかも事実ではなく偽りに基づいて、さらには何か具体的な悪事についてではなく、私の家族の神様と真の御父母様に対する信仰に関わる非常に個人的かつ私的な事柄に関して批判したのです。私達が個人的な信仰においてどのような立場に立っているのかということを、あたかも自分はよく知っているといわんばかりに主張する、一体どうしてそんなことができるのでしょうか。

 

彼の偽りの陳述の一つの例を挙げれば、彼は私の父である郭牧師が、ソウルのスターバックスで國進様と亨進様にばったり出会ったときに、「急いで飛び出した」と主張しています。これは全く事実ではありません。これは、何か隠し事をしてびくびくと怯えている人間というイメージを植えつけようという悪意によりなされた主張です。國進様と亨進様が何人かのスタッフとともにホテルのコーヒーショップに入ってこられた時に、郭牧師はそこで何人かのゲストと会っていました。そして10分ばかりそのミーティングを続けた後、それが終わったのでそこを出ただけのことです。これはその場にいた人の証言です。それでは朴珍用氏はそこにいたのでしょうか。いませんでした。「急いで飛び出した」という彼の誇張的表現も、場所を間違っていることも、彼の疑わしい意図を示すだけでなく、情報源として彼がいかに信頼できないかということを示しています。残念ながら私達は、今は公的な教会の権威を持った人々が、自分なりの計略と意図に基づき、ことの真実性やその発言のもたらす結果を省みることなく、自分の好きなことを公的に話したとしてもそれで通じるような時代に生きております。

 

さらに残念なことは、世界指導者会議における彼の公的声明が私の家族のことだけでなく、顯進様のことをも言っていることです。朴氏曰く、「彼らが一番主張したいことは、『ちょっと聞いてください。お父様が、私達の家庭は真の家庭に侍る模範家庭であるとおっしゃっていたのに、どうして突然に考えを変えてしまわれたのでしょうか?私達が模範家庭であるのに...』」

一体朴氏は他の人々の心情と動機を自分はよく知っていると主張しているのでしょうか。しかも彼はさらにとんでもない主張をします。朴氏曰く、「もしもそうならば、従ったらどうですか。お父様に対して絶対的に服従することが一番の本質です。よくもまあお父様の権威に対して疑うことができるものです。顯進様は、お父様が高齢者疾患を患ってぼけてきているので、お母様と國進様と亨進様がいつもお父様の心をうまく操っていると言っているようですが、よくもお父様に対して疑いを差し挟むとは!これが感情的にならずにいられますか!ばかげたことです!それではどうして郭先生は顯進様をお父様のところに連れてこないのですか?どうしてやらないんですか?」

 

まず第一に、私をはじめ、私の家族の誰一人として上のようなことを彼にも言ったことがなければ、彼以外の他の誰にも言ったことはありません。誰でも私や私の父、或いは私の家族の誰かを知る人であれば、彼の言っていることがうそであり、悪意に満ちた偽りの描写であることはすぐにわかるでしょう。

 

私と私の家族は、2001年丁度顯進様と全淑様がトップの成績でUTSを卒業された時、イーストガーデンにおいて全てのUTS同窓生達の前で、真の御父母様から代表的模範家庭として選ばれたことをとても感謝しております。その時お父様が顯進様に対し、はじめて「文牧師」と呼ばれ、その称号を与えられたことを憶えております。それからお父様はUTS同窓生全体に対し、郭牧師と私達の家族を代表家庭として認めるようにされ、その祝福として大きな花瓶を頂きましたが、その理由は郭牧師の子供達の多くがUTSに行って、公的路程を歩んでいるからということでした。さらにお父様は、同じ花瓶を複製して各地域に送り、各大陸における模範的家庭に賞として与えるようにと指示されました。ですからこれは私達の家庭にとって実に栄誉あることでしたが、しかし私達の家庭だけでなく、模範的な公的な路程を歩んでいる家庭の伝統が公認されるということで、全ての祝福中心家庭にとっても栄誉なことでした。そのときに真の御父母様から頂いた花瓶は、今でも私達の家の居間に置かれていますが、それを見る度に、栄誉とともに、それに伴う責任を思い起こさせてくれます。

 

私と家族は、もちろん真の御父母様から頂いたこの認定を深く感謝しておりますが、私の父や家族を知る人々であれば、私達にとってもっとも重要なことはそのような栄誉ではなく、神様の摂理的み旨を果たすことであることを知っています。もしも朴珍用氏が真に私の友であったならば、このことが疑いなくわかったはずです。しかし彼は私達をこのように偽りの描写と悪意に満ちた非難によって攻撃することにより、私達が神聖視しているものを冒涜し、私達の家庭だけでなく、全ての祝福中心家庭の品性を下げようとしているのです。それにとどまらず、真の御父母様を代表し、尊敬を受けている指導者を公衆の前で迫害しただけでなく、甚だしくは真の御父母様がそれを容認されたと言いながら、真の御父母様の名前でもって実の子女様である顯進様を攻撃することにより、統一家において犯してはならない不文律を、彼は破ってしまいました。

 

「お父様が、ピーター・キム博士とあなたがここに来てメンバーに話すことを承認されたのですか?」と聞かれた時に朴珍用氏は、「勿論です」と答えています。一体いつどこで、お父様が、このお父様の弟子と実の息子に対して、このような非難と誹謗中傷をすることに対する許可を与えたと言うのでしょうか。お父様の彼に対する指示は正確には何だったのでしょうか。あの敵までも愛された真のお父様が、朴珍用氏であろうが誰であろうが、このように実の息子と実の弟子を、全世界の指導者達の目の前で公的に攻撃して十字架にかけることを許可されたとは到底想像することもできません。あの真の愛を教えて、全世界に平和のメッセージを伝播されているお父様が、誰に対してであろうとそのような許可を与えるでしょうか。ご自分の生涯にわたって、最も悪意に満ちた、想像を絶する非難を受け続けてこられたお父様が、誰にであろうが、そのような許可を与えられるでしょうか。それはありえません。お父様がその許可を下さったと言うことによって、彼は自分がなすとんでもない蛮行の重荷と責任を全てお父様に負わせているのです。

 

彼は、「よくもまあお父様の権威に対して疑うことができるものです!」と言いますが、私は彼とピーター・キム博士両人が、誠実な指導者とメンバーの前で、お父様の権威とお父様の名前を悪用していることに対し疑念を持っているのです。私はまた、自分達の行為が真の御父母様と真の家庭の名誉と威信に対し、或いはこの運動を愛し、そのために命を捧げてきた人々の名誉と威信に対しどれほど破壊的なことをしているのかと気づかないというその判断力のなさに対して疑念を持っているのです。

 

彼は、「お父様に対して絶対的に服従することが一番の本質です。」と言いましたが、もしも彼が真の御父母様に対して「従順であること」を重要なこととしてここまで郭牧師や顯進様を非難するのならば、どうして彼はお父様が全ての二世に対してUTSに行って公的路程を歩むように指示されたことに対し従順に従わなかったのでしょうか。彼は今、突然に私達の信仰の熱烈な擁護者として公的な場に登場して来ましたが、今までの期間どこで何をしていたのでしょうか。彼は今まで宣教地の前線に行ったことがあるのでしょうか。

 

彼が非難している人々は、公的路程を歩み、真の御父母様の指示に忠実に従い、彼よりも何年も多くの期間にわたって真の御父母様と真の家庭に対する信仰と従順を実践してきた人々です。彼にはその人々を非難して彼らの人生を侮辱し、またそれを通して真の御父母様と真の家庭そして我々の運動を侮辱するような資格はありません。

 

朴珍用氏は最近、金慶孝氏を8百万ドルの名誉毀損と誹謗中傷で訴えたと聞きました。それでは郭牧師と私の家族は、彼が私達に対してやったことに対し、彼を告訴すべきでしょうか。

 

彼や、ピーター・キム博士が、顯進様の心をあたかもよく知っているように振る舞い、その心を代弁しようとし、顯進様が語ってもいないことを「語った」と言って偽る時に、顯進様は、まだ生きておられて、当然自分を守る能力を持っておられるのですから、彼らおよびその他の非難する人々をまとめて告訴すればいいのでしょうか。

 

なぜ顯進様は、今に至るまで、公的に発言をされないのでしょうか。私が思うには、一つには顯進様はこの一連のナンセンスに対して信憑性を与えたくないからだと思いますが、もっと重要なことは、顯進様は真の御父母様と真の家庭の名誉と威信を守りたいからだと思います。このようなひどい非難と偽りの描写と嘘に対して耐えることは、どれほどの忍耐が必要だと思いますか。その忍耐力を試そうとしないで下さい。朴珍用氏やピーター・キム博士、或いはそのほかに顯進様を非難する人々は一体どれくらい彼を知っていると言うのでしょうか。決して顯進様の心を自分は知っているというふりをしたり、顯進様が語ってもいないのに「このように語った」とうそを言ってはなりません。

 

朴珍用氏をはじめ他の方々が、目を覚まして、自分達の行為が如何に破壊をもたらすものであるかを自覚し、全世界の統一家の共同体の前に公的に謝罪されることを強く要請します。

 

敬具

 

郭珍満

 

 

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