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3.私たちは真実にのみ体と心を捧げる

-朴普会長に一針を加えたモンゴル食口の答弁-

                                                       2011.02.28

 

私は、朴普熙総裁を尊敬し、愛してきました。お父様の生涯路程を記憶するならば、我知らず尊敬し、愛する心情を感じていました。総裁が米国のフレイザー議員に勝利し、真の父母様の側で補佐されたエピソードを聞いて、私も総裁のように素晴らしい食口になることを夢見ていました。しかし、初めて総裁がモンゴルに来られた時、そして、「モンゴル平和統一運動12月13日決意文」に署名した46名に向けて書かれた「分捧王・朴普熙が送る答弁」を読んでから、総裁に対する尊敬心と幻想が崩れてしまいました。

その答弁に、「モンゴルを愛する。モンゴルのために涙を流しながら祈祷した。死ぬ時までモンゴルのために生きるだろう」と語られながら、今日までモンゴル平和統一運動のために青春を全て懸けてきた兄弟達の心を痛め、拭う事のできない傷を与えられました。この事実を総裁に申し上げたいと思います。総裁は有識者であり、統一教会において、真の父母様の傍で立派に補佐をなさっているお二方の内の一人だと思っていましたが、決意文に署名した46名に、まるで口喧嘩をするかのような答弁を何故送ってこられたのですか。私もそこに署名しました。46名だけではなく、実際には460名が署名しました。1,000名余りのモンゴ統一教会の食口達には何の過ちもなく、46名の食口達だけに過ちがあるとおっしゃいました。決意文に署名した人は46名ですが、そこに署名した食口達はずっと多いのです。

「モンゴル平和統一運動共同決議文」を総裁がお読みになり、モンゴル食口たちを反逆者、暴挙だとおっしゃりながら、モンゴル食口たちを非難されました。総裁に、決議文をもう一度読んで下さるるよう申し上げたいです。決議文には、そのような意味も単語もありません。決意文に署名した食口達に、「『真の父母様』と呼ぶ資格はない」とおっしゃり、さらに、真の父母様の息子・娘でもないともおっしゃいました。真の父母様は全人類の父母であられます。憎くてもかわいくても愛してくださるので、私達は真の父母様に侍っているのです。朴普熙総裁には「真の父母様」と呼ぶ資格があるのかどうか訊き返したく思います。

総裁は手紙に、「絶対服従」という単語を何回か挙げられました。絶対服従の故に真の父母様の命令に服従しなさいと語られました。原理のみ言をみると、神様は私達がご自身の子女になることを願われておられるとあります。神様は、私達が僕になることを願われません。お父様は私達に復帰摂理の主人になれと教えてくださったのであって、僕になれとおっしゃったのではないと私は思っています。総裁がおっしゃった絶対服従は、何の選択もできない僕になれというのではないですか?

真の父母様は、神様は私たちの心の中にいらっしゃるため、その心に絶対服従しなさいとおっしゃいました。お父様は、正しくない口喧嘩に、絶対に服従しろとはおっしゃいませんでした。総裁は、お父様はモンゴル平和統一運動を創設されなかったと語られました。また、モンゴル人は、自分たち同士で正しくないものをつくったともおっしゃいました。総裁がモンゴルを本当に愛されるのならば、まず一番最初に、モンゴルに対して正確に勉強なさらなければならないでしょう。モンゴルにおいて、お父様のみ言と業績は「モンゴル平和統一運動」を通して広く知られるようになりました。「モンゴル平和統一運動」というこの意味をモンゴル人に訊いてみれば、もっと正確に知ることができるでしょう。総裁が机に座ってそのように書かれるのは、総裁のなさる仕事ではないように思います。

「平和を愛する世界人として」という本で、お父様は「私の人生の目的は宗教一つを創ろうとすることではない」と語られました。総裁もその本を読んでみられたことと思います。総裁は、「真の父母様は統一教とUPFを創った」とおっしゃたでしょう。お父様が創られた世界平和統一家庭連合、世界平和青年連合、世界平和女性連合等の多くの組織は全てどこに行ったのですか。あるいは最初から創られなかったのですか?そのような嘘をおっしゃるならば、総裁の名誉に汚点が残りかねません。

お父様が平和メッセージにおいて、「真の愛を実践し、神様が願われる創造目的のために為に生きる生活をする人は、誰でも復帰摂理の主人だ」とおっしゃいました。総裁は、私達に「真の父母様と何の関係もなく、モンゴル食口たちは誤ったことをしている人達だ」と語られました。総裁は、モンゴル食口たちがモンゴルでどんなことをしてきたのか調べてみられましたか?人は外見だけでは判断することができませんが、総裁が送ってくださった手紙を見ると、形式的にだけおっしゃっているようです。お父様が、「指導者は父母の心情、僕の体で生活しなさい」と教えてくださいました。総裁は、「モンゴルに行ったのだが、食口達が空港やホテルで会ってくれない事は大変礼を欠いた事ではあるが、私は歓迎を受けるために行くのではないのでそれは問題にはならない」とおっしゃいました。しかし実際、朴総裁の行動は、お父様の教えとは距離が遠いようです。

総裁は、「モンゴルの食口達を本当に愛している」とおっしゃりながら、「乗っていた車に暴力を加え、車を破損させた」と語られました。その状況をみると、その時、その車に総裁は乗っていらっしゃいませんでした。その車の主人は、モンゴルで共に活動する同僚と食口たちを裏切りました。それで、寂しい心からレンガで車を破損させたのです。そのような状況をよく分からずに、無条件に破損した車の前で写真を撮った理由は何ですか?すべての食口たちに見せた理由は何ですか?そして、食口達が怪我をして鼻血を流しているにも関わらず、確認もせず、すぐ警察を呼んで、法的な処置をとるという事が、本当に父母の心情ですか?総裁のそのような行為を真の愛だとおっしゃる資格がありますか?新約聖書においてイエス様は、「私は葡萄の木だ。お前達は枝だ」と言われました。葡萄の木にくっついていない限り、枝は乾いて死んでしまいます。食口達に恐怖信仰を与えて、食口達の信仰を自分のものにしようとするのは大きな過ちです。後天開闢の時代には、お父様は全ての人が復帰摂理の主人だと語られました。この時代における信仰とは、心の中の愛から湧き出てくるものであり、旧約時代のような恐怖の中から生まれるものではないと考えます。

総裁は決議文に署名した46名のモンゴル食口は、真の父母様が長い間、血と汗と涙を流しながら成してきた統一教会の財産を勝手に使っていると流言飛語を流されました。そしてモンゴルの復帰摂理について語られながら、ヨイドとセントラルシティーの財産についても話されました。それは何を意味するのですか?ヨイドとセントラルシティーは、モンゴル食口とはまったく関連がありません。モンゴルにある私達統一教会の財産に対して話すのは理解できますが、総裁がおっしゃった統一教会の財産を成すために、今日までモンゴル食口数名が米国、韓国、ロシア、マレーシア等、他国に行って血と汗と涙を流しながら、昼夜多くの努力をしたことを総裁は知っていらっしゃいますか?私が知る限りでは、そのように苦労した食口達は数百名を超えました。私もそのようにしてきました。神様の摂理の為の仕事でなかったならば、それほど多くの食口達が長い間、無一文で自分の体と心を捧げるでしょうか?

モンゴルで成し遂げた全ての事は、その場にそのままあります。総裁が語られたように、誰一人、個人的に使用しているのを、私は見たことがありません。そして個人的に隠しておいた財産もありません。モンゴルを助けに来られた方が、モンゴルにある私達の財産を計算し、モンゴルにある財産を調査してくれとおっしゃいましたが私達は、羊の仮面を被った狼に扉を開けてあげることはできません。モンゴルに対する関心もなく、一度も助けてくれたことのない人達が財産に対する欲だけを持って訪れ、結局、初めての訪問は財産調査をしに来られたのではないですか?

高い位置にいらっしゃる総裁は、食口達に信じ難い険しいみ言を語られました。兄弟達が互いに恩讐のように過ごすのを願われるかのような手紙を書かれました。目をつむっているモンゴル人は一人もいません。今や総裁が目を開かれる時が来たようです。そして、モンゴル食口達を羊と比喩したのは誤った表現です。モンゴル人は羊を飼いながら生きてきましたが、モンゴル人は羊ではありません。モンゴル人は、大きな目的の為、また、世界平和の為に自分の命を掛ける準備ができている人達です。そのような人達に、総裁は行き過ぎたみ言を語られました。お父様がおっしゃられた(時までの)期間が短いこの時、私達は敵、味方を区別したくありません。私達は真実なところにだけ体と心を捧げたいのです。総裁が本当にモンゴルを愛されるのならば、正確に分かってから来られるようお願いします。

 

総裁を常に愛し、尊敬する心を捨ててしまいたくない、一人のモンゴル食口が捧げます。

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