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1.暴君の政治が極に達すれば、これは聖君を呼ぶ天の声

 2012.05.11  韓国統一教食口協議会 運営委員長

 

 

尊敬する統一家の皆様に捧げます。

私たち統一家は今、深刻な危機を迎えています。存立と分解の岐路に立っている有り様です。真のお父様が統一教会を創始されて以来60余年目の惨憺たる状況です。危機を招いた責任の頂点には真のお母様がいらっしゃり、二人の息子である文國進様、亨進様がその方を崇めています。そして、三人の母子を囲んでいる統一グループの現指導部は、緻密な戦略の下に統一家の分裂を助長し、それに便乗してとてつもない私益を懐に入れています。そうして、統一教会は神様の摂理には背を向けたまま、世俗的な戦略の道に向かって走っているのが実情です。

崩れゆく統一家を復元させ、永久なる祝福のために痛恨と共に決意の心情を込めて、この文書を捧げます。

 

真のお母様のための祈祷

 

2009年6月、ハワイにおいてお父様は顯進様、國進様、亨進様夫婦と数名の幹部たちがいる中で、真のお母様完成、完全、完結宣布式をなさり、今後、お母様はこの3家庭を連れて自分の前に出てこなければならないと語られました。その時から、お母様はお父様に敬礼をなさいません。お父様と同等な位置で神様に敬礼を捧げられ、お父様と同じ玉座に共に座られて、ご子女様たちから敬礼を受けられます。敬礼儀式の順序が変わったのです。

これは、お母様が、お父様と心情的な一致を成した完成した格の位置に立って、摂理的3家庭を連れてお父様の前に必ず立ちなさいという意味です。これは人類歴史以来、最初に復帰された「完成したアダム家庭であり、人類の表象、真の家庭モデル」になることを意味します。このような復帰摂理の最終決定版、真の家庭モデルの完結地点において、血統的後継構図の頂点におられるお母様に付与された責任は実に重大です。

私たちが実にもどしかく思うことは、今のお母様は、ご自身も知らなに間にお父様の心を最もたいへんにする立場に立たされて微動だにされません。真の父母様家庭の血統的長子である顯進様家庭を破壊しようとする勢力に同調されるだけではなく、お父様の命令と指示事項(「パン・ヨン○、ホン・ソン○、アン・ホ○を首にするように」等)を正面から拒否したり、履行されずにいます。お母様に捧げる長い苦言を公論化する理由もここにあります。

真のお母様は、統一家の状況が切迫しているということを、何よりも早く看破されなければなりません。お父様は今や、日毎に気力を失っていかれており、私たちの判断ではお母様の位置も非常に危険にさらされていると思われます。神様のみ旨と関係なく、一日でも長くその位置を保全しようとあらゆる嘘と、良心を捨て去った狡猾な者たちに囲まれているためです。彼らを一日も早く振り捨てられて、宣教会財団法人、鮮文学院法人の両法人の理事長の位置もお降りにならなければなりません。そうして、栄光なる人類の真のお母様として復帰され、真の家庭の典範を見せてください。

顯進様は、今も揺らぐことなく本然の位置を守っていらっしゃいます。神様とお父様のみ旨に従って、成熟した位置で霊界と肉界に多くの支援勢力を形成しています。今や、真の家庭の希望は顯進様しかありません。周辺の邪悪でずる賢い群れをすべて振るい落として、真の孝子であり摂理史の中心である長子、顯進様とあらゆることを相談なさってください。

摂理史の決定的時期である真の家庭モデルの完成と血統的後継構図の頂点において責任を果たす真のお母様として強力な道徳的力を基に、解くべきものがあれば解き、結ぶものがあれば確実に結ばれることを、忠心で請願申し上げながら、顯進様と一つになられることを懇切に祈ります。

 

郭錠煥会長のための祈祷

 

真の父母様の長子であられる文顯進様と共に、郭錠煥会長をサタンと定罪する昨今の統一教会指導部の卑劣な策略は、お母様の庇護を背景としています。現指導部は彼らに正しいことを言う個人や家庭、団体を、顯進様支持者と規定し、異端者であり背信者だという非難を浴びせかけています。しかし、郭錠煥様は、このような圧力にも関わらず超然とした姿勢で、今日も静かに和合を通した統一家の復元のために祈祷していらっしゃると信じて疑いません。

郭錠煥会長がどのような方であるかは、統一家族の大部分があまりにもよく知っています。36家庭の中で第3家庭の一員でありながら、統一家の真なる大元老でいらっしゃいます。郭錠煥様が高校生の頃、慶北・義城で入教して原理に接した後、「原理講論」を短期間に100回読んだことで有名です。従って、統一原理に対する正確な理解と幅広い分析は勿論、真の父母様のみ言と摂理に対する先知的洞察、遠大な理想と夢を最もよく理解し、明瞭に説明してこられた方です。

統一原理の有名な講師として、開拓教会をはじめとして、この方が過去54年間、守ってこられた絶対的な侍る世界と従順的な信仰は、統一家の伝統として位置づけられています。牧会者として、二男三女の子女、全員を絶対祝福させられた彼の人生自体が、祝福家庭の模範です。お父様のみ言を前後左右、過去、現在、未来に至るまで歴史的、摂理的に、心情的背景と背後に至るまで、最も深く理解される方として仰がれるのにふさわしい大人物です。

ご父母様は、彼を長い間、最も近い所に置いて格別な愛を施されながら、自然と最も多くの公職を遂行するようにされました。その過程において、彼はご父母様とご子女様に絶対的に侍り、成約時代の伝統である侍義と侍奉の伝統を示範してきたのであり、今もそのような姿勢には変わりがありません。

統一教会指導部の郭錠煥様に対する様々な悪辣な行為は、真の父母様との間を引き離そうとするずる賢い謀略でしかありません。謀略の実態をきちんと把握するためには、統一教会を自称する三つのグループがあるという事実から知らなければなりません。ご父母様の祝福を受けながらも誤った霊と関係を結んで自ら教団をつくった後、教主と名乗る「兎明植グループ」と、「コ・テクスグループ」、そして、真のお母様の役割の随行者だと自称する1800家庭出身の「中山グループ」がその集団です。彼らはそれぞれ、今や統一教会の使命は終わったので、自分たちの教団にのみ救いがあると煽動しながら、祝福家庭たちを惑わし、誘引しています。

現指導部は、顯進様を真の父母様のみ言に背く者という烙印を押し、顯進様を押し出そうという計画のもと、「郭グループ」という名称を作って使っています。それは、郭錠煥様に濡れ衣を着せ、それら三つのグループと違わない、4番目の異端、分派として罵倒するための戦略的悪巧みに没頭しているだけです。

郭錠煥様は、神様のみ旨と摂理、真の父母様の世界的位相と権威を守って差し上げ、統一家を保護するために骨身に染みる忍耐を続けています。言いたいことは山ほどあり、墓場まで持っていかねばならない事情も少なくないだろうと思われます。そのような人格と人品を備えられた方に向かって、背信者という卑劣な言葉で罵倒しますが、すべてのことは結局、「事必帰正(万事は必ず正しきに帰する)」です。今からでも郭錠煥様に着せた不名誉を脱がし、背信者、異端者として追いやる一切の行動を中止しなければなりません。このために祈ります。

 

正しい道を堂々と歩む文顯進様

 

文顯進様は、その講演集『相続と発展』、『心情の主人になろう』、『神様の夢の実現』等において、本人の心情を少なからず吐露しました。世界原理研究会会長として、UPF世界副会長として、GPFとSTF、SFPを創設、運営しながら、卓越したリーダーシップを見せてくださいました。顯進様は、神様と真の父母様のみ旨を正確に理解し、摂理を見抜いています。強力なカリスマとグローバル・リーダーシップを備えた人物でもあります。

文顯進様は、真の父母様の長子として、真の孝子であり、忠臣です。顯進様こそが、摂理に背き、思想的に汚染されていく統一家の真の生命と真の愛の水流として、強力に浄化し、回生させることができる真のリーダーだと思います。おかしなことに、実の弟である文國進、文亨進の二人の兄弟たちは、顯進様を踏みつけました。民事、刑事裁判を通し、資金を締め付けて、完全降伏の白旗を挙げさせようと総体的に圧迫を加えています。

統一家の霊的指導者という牧会者(宣教師)と多数の公職者たちも文顯進様をサタンと定罪し、祝福家庭の代表格である36家庭、72家庭の元老たちも、それに同調するサインをしました。統一教指導部は、文顯進様が率いる団体や集会に絶対に行かないようにと言い、監視、監督チームをつくって稼働しています。これは、過去に既成教会が展開した反統一教会運動と異なりません。

二人の兄弟が率いる統一教会は、真の父母様の業績と伝統を容赦なく崩壊し、摂理に背いたまま、既成教会と違わない堕落の道を行くと心に決めたようです。しかし、このような危機的局面においても、最後の解決策は残っています。文顯進様が、答えです。顯進様は、よく考えてみれば、実の親のために捨てられた立場となり、実の兄弟と牧会者、公職者たち、多数の祝福家庭の食口たちによって捨てられた立場に立ちました。それでも顯進様は一点の揺らぎもなく、極度に孤独で寂しい谷間において、創造主・神様をつかまえて、強烈に生まれ変わられました。極度の孤独さも、寂しさも、悔しさも、すべて勝利され、神様の恨を全身で体恤しながら生まれ変わり、未来の指導者としてそびえ立っていらっしゃいます。

今や、文顯進様は天の事情だけを思いつつ、涙を飲み込まれながら、依然として真の父母様の長子として真の愛と真の心情の中心に立ち、揺るぎなく未来を準備していらっしゃいます。祈祷の力で、善なる霊界が支援する力で、共に行く二世の同士たちはもちろん、良心的な祝福家庭と義なる食口たちと共に真実の力を集めて、正義と摂理の道を堂々と歩んでいっています。

 

基元節(2013年1月13日)の真のみ旨と牧会者たちの決心

 

基元節の意味がなんでしょうか?結論から言えば、選択された摂理的3家庭(3家庭を立てることができなければ、1家庭でも立てなければならない)が真の父母様とみ旨を忠心として心情一体を成し、人類の真の家庭モデルが地球上に立つ日です。血統的に後継構図を強固に立てて、間違った真の家庭の位階秩序が正される日です。より具体的には、真の子女様の内、神様と真の父母様のみ旨を最も正確に理解し、摂理のみ旨を最も明確に成していける血統的後継の指導者が登場する日になるでしょう。

過去数年間は、誰が正しく、どちらが間違っているかを判断するのが難しいほど、虚妄と混沌の連続でした。各種の無分別な情報が乱舞しました。お父様は幾重もの人垣に隠されているといい、公開運営されていた天正宮の訓読会の情報はすべて遮断されたといいます。お父様の権威が崩れたのです。

どのようにすれば、この惨憺たる状況を正すことができるでしょうか?鶏の首はねじ曲がっても、朝は来るものです。太陽が登れば暗闇が消えるようになっています。基元節を迎える前に、今年一年にはすべてのことが整理されなければなりません。天意に従ってこれは必然であり、「事必帰正」(訳者注:万事は必ず正しい姿に帰っていく)することでしょう。

まず、文國進理事長が強力に推進している民事、刑事訴訟が、すべて終わることでしょう。文亨進様が主導してこられた天福燈、天聖塩の販売行為も、やはりしてはならないことであったことに気づくことでしょう。併せて、束草において発表された霊界書信の作成者、ブラジル事件の首謀者等、GPF活動を妨害した者たち、多くの祝福家庭を不義で眩惑させた者たちのすべてが自分の過ちに気づくようになり、高い地位で誤った行いをした者たちは静かに去っていくでしょう。当然、文國進理事長も最終審である大法院判決まで全力を尽くして踏ん張っていても、結局は敗訴した後、それ相応の責任を取って、すぐに財団を去ることになるでしょう。

牧会者の皆さん!今、最も肝要なのは勇気です。これまでどうしようもなく、互いに何かに縛られて顯進様と郭錠煥様に対してサタンだと攻撃した一切を反省し、良心宣言をなさってください。何が誤りなのか、良心は知っているのではありませんか?私たちは、そのような牧会者を尊敬し、従うことでしょう。

私たち統一家のすべての食口と牧会者たちは、神様のみ旨とお父様を中心として一つとなり、お母様が邪悪な群れに取り囲まれている事態から完全に解放され、本然の位置に復帰されるよう祈祷し、二人の弟たちが顯進様にこれまでの過ちを真率に告白した後、許しを請う、兄弟間の位階秩序が正しく立っていけるよう祈祷します。

万一、このような私たちの懇切な祈祷と念願に背いて、最後まで邪悪で狡猾な群れを率いて、お父様の業績と統一家を引き続き崖っぷちに追いやろうとするならば、私たちは総決起して文顯進様を摂理の中央に正確に置いて、天一国の主人として偉大な祝福中心家庭の食口たちの時代を開いていくでしょう。

歴史的に、暴君の政治が極に達すれば、これは聖君を呼ぶ天の声だと言わなかったでしょうか?神様がお父様を通して具体的に教えてくださった創造目的完成と、これに従うみ言に背いて、お母様を神様の婦人だという奇怪な論理開発に酔い、お母様を汚れた地に引きずり下ろしている状態を見ながら、抑えることができないこみ上げる感情が湧き上がり、この文章を書くものです。統一教指導部よ、どうか天に正しく侍る真の人間になってください!天を畏敬する者たちになってください!摂理の頂上において、お母様がしっかりと立たれるようにしてください!

 

 

 

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