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4)米国祝福家庭の良心宣言文

 

                                           2010.06.14

 

愛する兄弟姉妹の皆さん、

6月12日、私たちはこの日、私たちの教会の伝統的名節である万物の日を祝賀しました。しかし、この日、私たちの数多くの人が楽しいながらも辛い思いに口を開けることができませんでした。何故なら米国内の多くの統一教会がこの日の行事と併せて「ブラジル事件」についての見解を伝える集まりを持ったからです。私たちの中で誰もこの機会にそういう辛い状況を経験すると敢えて想像したり考えたりした人はいませんでした。

その集まりは先週末には米国内の全ての統一教会で開かれましたが、それは全ての食口たちを集めて最近ブラジルであった話題の事件について論難的に発表する場でした。その場を準備した意図は、全ての祝福中心家庭の前で真の家庭の長子とその側近らを決定的かつ明確に非難し審判するのが目的でした。その集まりで行われた審判は最も無慈悲な言葉で表現され、隠然と追放の意図を内に含んだ脅迫と併せて「異端者」についての論議も躊躇しない次元にまで至りました。

私達の教会内の大部分において、こうした状況はあまりにも大きな苦痛になっています。私たちにはあまりにも手に負えません。忠誠度の試験と合わせて論争が激化し、立場が告示され、各部署は「側」と「陣営」に区別される事態が益々深刻化しています。誤った点を問い詰めれば実際多くの問題点を指摘できますが、私たちは窮極的に私たち全員がこうした進み方に固執し続けた場合の結果を考慮しなければなりません。私たちが神様の愛と平和をこの世界に伝えようとしたら、私たちは我が教会内で先ず神様の愛と平和を表わしていかなければなりません。

現在の統一教会の中心指導者たちは「真のご子息である顯進様がお父様の命令に服従せず縦的関係を拒否している」と言っています。彼らは顯進様の全ての過ちを列挙し、お父様の名前で顯進様を審判しています。彼らは「それこそが顯進様に対する愛の表現であり、顯進様を父母様に戻して摂理を救う道だ」と言っています。しかし現在、数多くの指導者たちによって投げられている顯進様に対する非難は様々な面でお父様の息子を攻撃する前例のない批判に過ぎず、それ以外の何ものでもありません。

真の父母様と共に長年にわたり働いてきた献身的な食口として、場合によっては顯進様と共に10年または、15年働いた食口として、私たちは神様の摂理と真の父母様の遺産に対する顯進様の疲れを知らない献身を直接見て熟知しています。私たちは顯進様と真の父母様の関係を弱体化させ、我が教会内での顯進様の立場を弱めようという図々しい試みに明け暮れ、虚偽の陳述と嘘を流布する一部の教会指導者らに対し、異議を提起する次第です。私たちは皆さんがそういう決定的に重大かつ鋭敏な問題に対して性急な判断を下すよりも、慎重を期して全てを正確に知りバランスの取れた視覚を持つことをお願いしたいと思います。私たちは他の報道機関において顯進様に対して悪用している嘘と風刺の証拠をはっきりと提示する所存です。

顯進様は真の父母様の平和メッセージにおいてインスピレーション(霊感)とガイダンス(導き)を得られ、その平和メッセージをいつもご自身の行動の中心に置いておられます。何故なら顯進様はその観点の大切さをよく理解しておられるからです。それゆえ顯進様は私たち統一家が現在従っている命令に対して一部、意見を異にしているのです。その異見は地位に対する個人の野望とは何ら関係がありません。それよりは真の父母様の真なる遺産がどのように表現され、前進されなければならないのかということと関係があります。確かにその異見には大きな差があり、解決されなければならない問題です。しかしその異見を理由に真のご家庭の一員を放逐したり追い出したりしようとする試みが果して効果的なアプローチ方法なのか、人々は疑問視することでしょう。家庭というものは、問題にどのように対処するか、家庭内での意見の相違をどのように解決するのかによって、その家庭の本質が如実に表されるようになっています。

統一教会のような組織体は秩序整然とした方法で権限を行使し遂行しなければならないということは私たちもよく理解できますが、しかし現在取られているステップは余りにも広範に深刻な影響を及ぼしています。真の父母様の遺産は、専ら異端者を非難し根本的問題を提起する人々を追放する教会組織を通じてしか現わすことができないのですか。真の父母様の息子が、組織関連の諸計画と方向に反対したからと言って彼の家庭から追放されることが有り得るのですか。

真のお父様の一生は真の愛の力を見せて下さる証拠そのものでした。真のお父様は怨讐までも愛することによって最大の難題を乗り越えてこられました。私たちは正にその遺産の中から、最悪の状況をも耐え抜いて却って肯定的な結果に作り上げることができる希望と確信を見つけることができるのです。真の父母様と真の家庭の関係は彼らの責任圏であり、私たちの責任圏ではありません。私たちには私たちがなすべきことがあります。皆さん、私たち全体の分裂を助長するよりは、誠実かつ篤実に和解の為に努力し、非難するよりは互いを理解するように皆が共に努力する姿になるよう勤めましょう。

 

 

ジム・フリン                         ハワード・セルフ、チエコ・セルフ

アラン・インマン                      マイク・ソマー、レベッカ・ソマー

マイケル・マーシャル                  マーク・ジョンソン

ケン・ベイツ、ミキ・ベイツ             ゲイル・ペイン

トニー・デバイン                     キース・マクマディ

アヤ・ゴトウ、ミツエ・ゴトウ            シュンイチロウ・ヨシダ、チヨ・ヨシダ

ヤスナリ・タナイ、キクコ・タナイ        ススム・コテガワ、ミユキ・コテガワ

テツロウ・ウエダ、メグミ・ウエダ        ヒロユキ・トサカ、ミッシェル・トサカ

マーク・サノ、ハルミ・サノ             フランコ・マヨヤ、カオリ・マヨヤ

郭珍満、金南淑                     金榮俊、郭信淑

カズシ・ミト、ケイコ・ミト               イソコ・ヨシダ

 

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