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1)真の父母様の位相と生涯の業績は、 必ず守らなければならない、摂理のために

 

2010.10.27  ユ・ユングォン

 



神様の究極的摂理の目標である天一国、One Family under Godの実現のためには、すべての人類が真の父母様を自身と全人類の真の父母(メシア、救世主、再臨主)と知ってお仕えしなければなりません。地上だけを置いて見るならば、現在真の父母様をこのように知ってお仕えする人は約70億の人類のうち、わずか数万人の私たち統一食口しかいません。さらに、真の父母様に対する世間一般の認識は、私達が望む基準には、途方もなく不足しているのが現実です。成約時代、天一国時代の出発と、真の父母様を中心とした我々統一運動のたゆみない努力を通じて、真の父母様の大衆的イメージが、過去とは違ってどんどん良くなってきましたが、いまだに”偽教祖”などと卑下され、歪曲された否定的な見方で真の父母様を眺める世間の目が多いということを我々は否定できません。

 

したがって、先に悟り、先に選ばれた私たち統一家は、世界の70億の人類にとって真の父母様が誰であるのかを正しく認識させて悟らせ、彼らも私たちのように真の父母様を人類の親として侍って暮らせるようにする重大な使命と責任があります。そして、そのためには緻密な段階と戦略が絶対必要です。単なる商品を消費者が購入する場合にも、段階的な戦略的なブランディングの過程が要求され、実行されます。ましてや世の中が真の父母様を人類のメシア、再臨主、救世主、真の父母として受け入れるようにするという究極的な目標を目指す私たちにとって、真の父母様のブランドイメージを管理し、向上させようとする体系的な戦略と努力がなければ、それはただ一瞬の奇跡を望むナンセンスに過ぎません。

 

最近、私たちの統一家で、教会を中心に行われていることを見ながら、私は大きな疑問を持つようになりました。 「真の父母様を世の中の前に正しく証し、彼らが真の父母様を、人類の真の父母としてお迎えするようにするという私たちの、その根本的な目標は、現在放棄されたのか」という疑問と不安感を消すことができません。

 

世の中に向かって、”真の父母様は誰なのか?”を正しく知ってもらうための努力よりも、教会の中で食口を相手に真の父母様のアイデンティティと地位を上げようとする作業に重点を置いています。もし、食口が本当に真の父母様の地位と価値をよく知らずにおり、再教育が必要だという判断の下に行われるものであれば、もちろん必要な場合もあるでしょう。しかし、その具体的な内容を見ると、まるで4世紀のキリスト教の制度化が開始され、イエスキリストの神性と人性を置いてキリスト論の議論をしていたことを連想させる、真の父母様の絶対性を神学的に教理化する作業が進められています。 “真の父母様は私の親であられ、人類の父母様だ”という極めて単純ですが、絶対性のような抽象的、哲学的な概念を包括して溶かすことができる、私たちの真の父母様に対する実存的、心情的認識の枠組みが、このような神学的作業と食口教育を通じて、むしろ真の父母様を他者化させてしまう教理的枠組みに変形されているのではないか、深刻に検討すべきだと考えています。一方、教会の内部でのこのような努力が、外的にどのような結果を招くことになるかを予想してみると、その重要性はさらに大きいとみてください。私たちは、統一家内部で真の父母様のためのこのような神学的、教理的の作業をすればするほど、私たちが本当に真の父母様に対して伝達しなければいけない対象となる世界は、ますます宗教的偏狭の枠組みで真の父母様を眺めることになるだろうし、その結果、真の父母様のイメージは、ますます統一教という一宗派の教祖の範囲を超えることは出来ないでしょう。

 

このような教会の内部での動きに加え、外的には、皮肉にも真の父母様の位相とイメージに決定的な致命的打撃を与えている深刻な状況が、現在の統一家指導層の独断で行われています。統一家内部の問題を、濾過なしに世の中に知らせるという、日曜学校の生徒もしないことを、真の父母様の地位を確立する為という逆説的な名分の下に進めています。しかし、そのような無謀な行為が、どのように真の父母様の地位を強化することができるかについては、説得力ある論拠も提示していません。ただ顯進様を一方的に殺すために、巨人のような世界を相手に血と汗と涙を流しながら今まで積み重ねてきた統一運動の摂理歴史を台無しにする愚かな行為だけが見えます。私たちが達成しようとする天一国の究極的な目標を念頭に置きながら、そのような行為が世界の前に、真の父母様の位相とイメージに対し否定的で破壊的な影響を与えるかどうかを一度でも考えたとすれば、このような非常識的非摂理的なことはできないと思います。今まで真の父母様を中心とする復帰摂理の過程の中で、統一家の内的事情が恥ずかしくて、世界の前に隠してきたわけではありません。それを理解し消化することができる心情的、原理的、摂理的な識見を備えていない状態では、これらの内的事情と課題について知ることが、世の中の人たちが真の父母様に対する正しい位相と認識を確立する上で大きな障害物となるからです。

 

ところが、現在の統一家の指導層の有志は、自発的に世界のマスコミを訪ねて、真の父母様のイメージに致命的な傷を負わせる統一家内部の問題を果敢に暴露しています。さらに、記者会見までして自分が統一家の代表だと言いながら、私たちの恥部を自ら公開する自爆行為をしています。雑誌に掲載された記事を見ながら、また、記者会見の内容が掲載された新聞を見ながら、私たちが真の父母様の子女として育てなければならない70億の人類は、果たして真の父母様に対してどう感じて判断するでしょうか。 「やはりそうだった。彼は、偽宗教の教主だ」という彼らの皮肉な声が聞こえませんか?

 

世界の前に私たちが、真の父母様は人類の真の父母(メシア、救世主、再臨主)であると自信を持って証明し、彼らを説得できるのは、真の父母様は実際に、一生を人類の真の父母として生きて来てくださったからです。人類の真の父母様だからこそ語ることができるみ言と、そのみ言を実際に実践される人生を一貫して生きてこられ、人生の伝統と実績があるにもかかわらず、まだ数十億の人類が真の父母様をまともに理解できず、お仕えすることができていませんが、私たちは、天一国創建の大胆な希望の夢を見ることができるのです。ですから、私たち統一家は、真の父母様ご自身が生涯を通して作ってこられた、このような真の父母様の位相と価値と業績を真に貴び、大切にして、世界の人々が正しくに受け入れ、最終的には人類の親としてお仕えすることができるように、本当に深刻な場で、世の中と疎通する必要があり、世の中を動かしていかなければなりません。

 

このような観点から見る時、現在の統一家の指導層によって進められている、真の父母様の生涯の功績とその位相を破壊させる反摂理的な行為は、必ず中断しなければなりません。是非これを手本に、私たち統一家が摂理の究極的な目標を再認識しながら、”どのようにして世界の人々に、真の父母様を人類の親として正しく認識させるか”について、より凄絶に悩み実践する、真の摂理の番人、天一国創建の先鋒隊として再武装することを切実に願います。

 

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