RSS

4. 「神様の夢の実現」の出版記念会のみ言

4. 神様実現」の出版記念会のみ言

 

2011.6.1  .文顯進 ソウル・マリオットホテル

グランドボールルーム

 

皆さんは私がどうしてこの本を出したのかご存知ですか。それは私たちがどういう人なのかを再び思い出す為にです。(拍手) そうして私たちが再び天の基準を持った誇らしい息子娘として立つ為にです。私はこの場にとても多くの人々が来たがっているという話を聞きました。しかし、数字が問題ではありません。たとえこの場にたった一人だけが来たとしても、私は来てみ言葉を語るつもりです。私はその一人から再び私たち運動の希望を見るであろうからです。

この時代があまりにも重要な理由は、今が本当に最後の時であるからです。私が言う「最後の時」という意味は、世の中の終末論者たちが主張する物理的な滅亡を意味していません。これは新しいものが誕生し、そしてスタートする時を言います。ところで新しい時代が始まろうとすれば、古い時代が終わらなければなりません。矛盾とも同じことです。特に最後の時には、生きようとする者は死ぬだろうし、死のうとする者は生きるでしょう。

私が育つ時に真のお父様はこのように語ってくださいました。「統一教とこの全ての基盤は全て私のものではない。これは全体が全て神様のものであり人類のものであるから、私の勝手にすることができるものではない。私がこんなに苦労し犠牲になってきたのは、私と私の家庭の為ではなく、先ず神様のみ旨の為であり人類の為であった。」 最近、或る方々は統一教の基盤と食口たちを全て自分のものだと思っていますが、それは正しい考えですか、間違った考えですか。[間違っています!] 私は UCIを私のものだと思いません。私は UCIが真のお父様のものとも思いません。私は UCIは神様のものだと思います。(拍手) GPFも私が始めましたが、これを私のものだと思いません。私は GPFが神様のみ旨である「神様の下の一家族」の夢を成し遂げる為に全ての人類を対象にする運動だと思います。(拍手、歓呼) 私の目標は全ての人類が神様の夢の主人になるようにすることです。その理由は、私は全ての人々が神様と真の父母様の真なる息子と娘、拡大された真の家庭になるのを願うからです。

真のお父様は私たちに神様に親孝行する全ての道を全て見せてくれました。お父様がこの道を行かれた目的は天のお父様の夢と期待を実現する真の息子として孝の道理を完成することでした。この道を歩む為に真のお父様は物凄い逆境と試練に直面しなければなりませんでした。甚だしくは神様でさえ真のお父様を試練し、献身の程度を測られたと何回も真のお父様が語られました。何故そうだったと思いますか。このような過程を通じてのみ、ご自身の生において実現しなければならないビジョンの真の所有権が「獲得」されるからです!

ここでちょっと、下僕と子女の違いについてお話したいと思います。これをよく説明できる喩えとして、2つの家があるとしましょう。1つの家には主人一人に多くの下僕たちが暮しており、もう1つの家には父母と多くの子女たちがいます。それでは、下僕にとって最も重要な倫理とは何ですか。盲目的なまでの絶対的な服従です。その家で主人が死んで下僕しか残らなくなったら、どんなことが起るでしょうか。その家は亡びるでしょう。祝福家庭の倫理がどうでなければならないのかを知る為に、もう一つの家について話してみましょう。父母と多くの子女が住む家の場合です。父母と子女の関係は何に基づいていますか。絶対的で盲目的な服従ですか。それとも、それは何か他のものですか。何が父母と子女の関係の根本になっていますか。父母と子女の関係は真の愛に根拠を置かなければなりません。為に生きる生き方である真の愛は、主体と対象をどちらも高めてくれます。ダイナミックです。それは厳格な構造に根を置いていません。私たちが真の愛について語る時には心情文化についても語ります。それは真の愛を具現するのは文化であって、構造や地位ではないからです。皆さんは原理で個性真理体について学んだはずです。主体と対象間のダイナミック的な授受作用についても学んだはずです。互いの位置と関係はこのように静的に止まっているのではなく、それはダイナミック(動的)に動いています。したがって真正な真の愛の関係はそのような動的な作用に基づいて成立し、これを通じて主体と対象のいずれもが高められるのです。

正にこのような根本原理に基づいて私たちの祝福が成立されたのではありませんか。私たちは祝福を通し、特に交差 (inter-cultural)祝福を通じて互いに異なる国と文化の間に橋を架けることを学びました。私たちは家庭の生き方を導き進みながら依然として神様と神様の摂理を忘れていません。また、人類を見捨てていません。私たちの国も見捨てていません。真のお父様は私たちに教えを与え続けられ、より大きな社会、国家、世界の為に生きるように私たちを導き続けています。皆さんは氏族的メシアとして故郷に送られ、国家メシアとして派遣されました。皆さんは為に生きる生き方を生きるように故郷に送られました。このような過程でどういうことが起こらなければならなかったのでしょうか。皆さんは主人にならなければならなりませんでした。皆さんは神様の全ての期待を具現する尊い個性真理体になることができる成熟した息子と娘とならなければならなかったのです。このような皆さんを神様が見つめていて、気分が悪いとおっしゃると思いますか。それとも、大変な自負心と喜びで微笑んでいるでしょうか。真の父母様はどうですか。父母の心は全て全く同じなのです。

真のお父様が私たちに見せてくださった忠孝の道とは正に私たちが神様のみ旨と摂理に対し主人意識を持つ道であることを知らなければなりません。子女と下僕が違う点は何ですか。子女には相続権があります。相続は所有権を意味します。ところで何に対する所有ですか。お金、地位、権力ですか、それとも他のどんなものですか。(聴衆の回答:心情! 血統! 父母様の愛!) 心情、血統、真の愛、皆当たっています。ですが、最も重要なものは何ですか。[夢!] お父様は何のためにこのように狂ったように先頭立って私たちの前に全ての基盤を築いていかれたのですか。何の為ですか。神様のみ旨と神様の夢の為でした。それでは、真の孝子孝女とはどういう人ですか。自分の父親の夢を成し遂げることができる人です。真のお父様がそういう基準を私たちの前に立ててこられました。皆さん、祝福中心家庭は息子娘の立場ですか、下僕の立場ですか。皆さんが子女として孝の道を歩みたいのなら、お父様と全く同じ夢を持たなければなりません。それでこそ、その家庭が蘇り、神様の摂理は一世代に終わらずに、これから前進し続けるのです。今日皆さんに会いに来たのは正にこのような内容のためです。

皆さんは何者ですか。祝福中心家庭とは何ですか。誰かが皆さんを罪人だと言っていると聞きました。真の父母様に完全に従い、父母様をあたかも神のように敬拝する下僕や奴隷として見ているのかも知れません。ところで、私にとって最も重要なことは、一つの目標の為に投入している生き方です。私たちが絶対信頼、絶対愛、絶対服従により守るべきことは、神様の夢を実現し、神様の下の一家族を建設しようという目標です。皆さんは正にこの目標の主人になり、神様の神聖な息子娘として孝の伝統を持って生きていかなければなりません。今私たちは何に関して話していますか。もし誰かが私たちは主人一人と多くの下僕を置いた家を建てなければならず、そこでの私たちの全体目標は主人に仕えることにだけあると言ったとしたら、それは皆さんが個性真理体であることを否認することなのです。それは皆さんが心や良心がなくて善悪正邪を見分けることもできないので、その主人が正しいのか間違っているのか(判断する何の)助けにもならないということになります。つまり皆さんは何の考えもなく、唯単に指示に従わなければならないロボットのような存在ということになります。

私は今のような困難な時期に私と共に働く多くの人々が迫害を受けていることを知っています。彼らの中の一部の人々は信仰が動揺していることも分かりました。しかし、私はこう言います、「容易な時に信仰を持つことは易しいが、困難な時の信仰が本物なのです。今がそういう時であるから、皆さんは本物な信仰を得るようになるでしょう」と。皆さんも大変なことは私もよく知っています。ところで、私はこういう状況が私たち統一教の為にさほど悪くはないと思います。私たちが本当に神様の前に真の息子娘になりたければ、真の愛の主人にならなければならず、真の生命を立て真の血統を中心として真の家庭を作っていかなければなりません。これは唯単に正しい言葉というだけではなく、皆さんが実体的に生きていかなければならないのです。

神様は生きていらっしゃいます。霊界が役事しています。原理は絶対的です。真の愛は全ての人類を動かすことができます。特に私たち統一教会を見ると、数は少なかったけれども希望がありました。その理由は摂理があったからです。重要なことは、お金と教会、そして食口がどれほどいるのかではありません。摂理が私たちと歩みを共にしているのかが重要です。私が世界を巡回しながら神様の下の一家族のビジョンを教える時、全ての宗教人たちが最も渇望しているのは摂理的な目的とビジョンでした。それゆえ彼らは一度聞いてからは、すぐに主人意識を持つようになるのです。彼らはこのメッセージが自分たちの創始者が伝えたメッセージでありビジョンであると考え、私を気に入ってくれています。その方たちがこのビジョンの主人となって、私と共に進んでいるのです。

元々は私たち祝福中心家庭が兄と姉の立場で全ての人類を導かなければならないのです。そういう事実をご存知ですか。それでは、今私たち祝福家庭はこの世をよく導いていますか。それとも、再び統一教という小さな枠の中に入り込んでしまっていますか。私の経験から見ると、世界は今、指導者を求めています。根本的な平和をもたらすことができるビジョンを渇望しています。今は神様の下の一家族のビジョンを中心に世界が一つになることができる時代です。そして、その過程を通じて真の父母と真の家庭、そして祝福中心家庭の権威が高揚されるでしょう。皆さん、これを信じますか。 [はい!] (拍手)

私は皆さんと別れる前に、今のような摂理的な時に特別に皆さんに一つ確認しながら訊きたいことがあります。統一運動を家で比喩すると、皆さんは父母の真なる遺産に自負心を持って親孝行の道を進む子女たちで溢れた家を作りたいと願いますか、それとも主人の指示にだけ忠実に従う下僕たちで溢れる家を作りたいと願いますか。皆さんは神様の下の一家族のビジョンの主人になることによって、私たちの祝福中心家庭の共同体だけではなく私たち統一運動に尊厳性を付与し、 真の父母と真の家庭の実体的な勝利をさらに高揚させる真の孝子孝女になることができますか。アジュー! どうもありがとうございます。

広告
 

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

 
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。