RSS

3. 真のお父様の命をかけた約束を忘れてはいけない

3. のおをかけた約束れてはいけない[1]


[1] この内容は顯進様が 2011年3月13日のTWG四半期会議の際に食口たちを対象に訓読会の席上で語られたみ言葉の内容を要約したものである。

 2011.3.13  シアトル TWG 分期会議訓読会

私は昨日アメリカを偉大な国とした根本的な根は民主主義や資本主義ではなく、これらは唯単に形式や制度に過ぎないと説明しました。アメリカを偉大にしたのは、この地へ来た人々が人権の土台となる神様の主権を認めたということです。これはサタンの支配下に奴隷となってきた人類にとって、新しい段階に跳躍できる足場となりました。私がいつも強調してきたように, そういう深みがなければ、民主主義は一つの政治形態に過ぎず、資本主義は経済制度にしか過ぎません。このようなものなどが優れた制度になるのは、これらの構造の中に文化または見えない原理及び価値が吹き込まれているからです。私たちの摂理的な運動はこの国をさらに変化させ、全ての宗教と宗派がこのような根本的な原理を認め、一つになるようにすることにあります。アメリカの食口たちは自主性を持った市民として、この国が先ず国内の問題を解決し、世界に向けてそういう解決法を提示することができるように覚醒させなければなりません。

イエス様がもたらした万民救援の約束は、人類最初の先祖であるアダムの使命でした。私たちはアダムが長子権、父母権、そして王権を回復しなければならないということを知らなければなりません。人類歴史の初期にアダム家庭で理想家庭が完成できなかったために、神様の王権は実現できませんでした。皆さんがこの時代に真の父母様の子女たちが犯す失敗を「アダム家庭で起きた歴史的な事件のようにではなく」 一般人たちの失敗と同じように考えるなら、それは根本的な核心を見逃しているのです。平等という基準は真の愛の基準ですが、しかし、あらゆる人が全く同じではありません。このことは、或る人が他の者よりも賢いとか、より多くの能力を持っているということを意味するのではありません。私たちは皆が目的を持って生まれ、各自の人生に与えられた目的を成し遂げなければならない責任があります。このような期待が皆にとって全く同じではないということなのです。人の価値は成就した量の多少によって選り分けられるのではなく、どれほど天道と真の愛の秩序に従って生きたのかによって決まります。私は現在、真の父母様の家庭において長子の立場にいるため、他人よりもっと神様の主権を実現することに責任を感じています。

どうしてサタンは私がすることを妨げる為にそんなにも努力しているのか考えてみられたことがありますか。或る人々は今の状況を真の家庭内における子女たちの間の争いと見ています。争いという概念は双方が互いを潰そうとすることを意味します。しかし、一方が黙っているのに、もう一方からばかり攻撃するのは、一方的な虐めやテロと言います。弟たちがお父様の基盤を願うのなら与えてあげますし、長子権を願うのなら譲歩してあげます。しかし、それなら天においても地においても栄光とされることをしろというのです。私は 2009年度一年間は何の仕事もせずに静かに過ごしました。弟たちが誰よりも立派に為すことを期待しました。しかし、そういう状況において全てがさらに難しくなりました。遂には真の父母様の寝室が公開されるなど、あらゆる次元で、どの時よりも恥ずかしい事柄が現われました。

弟たちは地位を願いますが、それにふさわしい基準が理解できていません。統一家はいかなる個人のものでもありません。真のお父様もこれをご自身のものとは語っておられません。この全てのものは神様のものです。皆さんは神様の息子娘です。皆さんは私や弟たちに属する方々ではありません。天のお父様に属する方々です。皆さんは指導者たちが皆さんを神様の息子娘として見ていると思いますか、それとも自分たちの資産として扱っていると思いますか。

皆さんにラスベガスへ行きなさいと言った人は、真心から皆さんを尊重して保護しようとしたと思いますか。彼は唯単にTWGを欲しがっているだけです。そして、その過程において皆さんを利用しているのです。彼らはこのようなゲームをし続けているのですが、その結果が何でしょうか。少なくともその結果は、神様と真の父母様、そして真の家庭に栄光を帰すようなものではありません。私はたとえ非常に大きな困難に遭っているとしても、それにも拘らず、沈黙し、皆さんに荷物を負わせないのは、皆さんを保護するのみならず、真の父母様と真の家庭の栄光を守る為なのです。

リーダーシップとは何ですか。TWG には 1,600人の職員たちが勤務しています。多くの職員たちが教会の食口ですが、食口ではない職員たちの方がもっと多いのです。もし TWG が危なくなったら、お父様と真の父母様と真の家庭の名誉がどうなるでしょうか。もし全ての職員が私たちの内部の事情を知って、この会社に「宗教的差別」があると言ったら、1,600 件の訴訟が提起されるでしょう。これらの訴訟によってこの会社は滅ぶようになります。このことを通じて教会内の葛藤がアメリカ社会にも知られるようになるでしょう。 また、TWGがアメリカでも最も多くの祝福家庭が勤める会社なので、これは結果的に祝福家庭たちの生活を困窮させ、アメリカでの統一運動に致命的な被害を被らせるようになります。もし誰かがこのようなことを謀るなら、これは極めて無責任な行動です。特にその者が企業体を導く指導者であるなら、そういう指導者はこれ以上信頼することができません。

私は二世たちが神様との関係を定立するようにする為に STF プログラムを創設しました。彼らは精神的・肉体的・心情的な訓練を通じて、良心と心情から聞こえる天の声を聞きました。これは彼らをして私たちの運動の礎となり、摂理が次の世代に受け継がれるようにする役割をしました。それにも拘らず、「顯進様の活動に参加するなら祝福を受けることができない」という脅迫を加えることが、天と真の父母様の前に正しいことだと思いますか。その反面、今教会ではどんな教育をさせていますか。彼らは今ボールルームダンスを学び、「教会の指示に一方的に従え」という命令を聞かされています。

皆さんは今、私たち統一運動の基盤がどれほど多く破壊されたのかを知らなければなりません。しかし、私が守っているこの基盤が救命ボートになるでしょう。私が真のお父様にお会いする日が近づいてきつつあります。私が現在持っている、今後建設される全ての基盤が真のお父様のものです。私が放棄しないのは、こういう瞬間が来るということを知っているからです。

真のお父様はアメリカの TWGをお考えの時には、海洋摂理についてのみ言葉を語られました。皆さんは TWGが単なる事業体と思ってはなりません。それが、私たちによって人々が信頼し得るモデル会社にならなければならない理由です。多くの島嶼国家では漁業が主要産業となっています。私は経済開発国として浮上しつつある南半球の国々に関心を持つよう勧めます。私たちは唯単に彼らに対し食糧提供だけするのではなく、人々が自主性を持ち尊厳性を備えるようにできると確信しています。これが真のお父様が私に教えてくださった教えです。「魚を与えるよりは魚を捕る方法を教えなさい」と語られました。これは、より良い収益をあげることができる事業的な展望のみならず、神様の摂理と真の父母様の伝統、そして「神様の下の一家族」のビジョンに対する証拠となるでしょう。

真のお父様は 2013年1月13日の基元節を設定し、そこに命をかけたとのみ言葉を語られていますが、その基盤全体がお父様が天と地の前に宣布したこの約束を守るために何もしないということは実に恥ずかしい事です。この約束を忘れてはなりません。

私たちは「女性の時代」が何を意味するのか正しく理解しなければなりません。或る人々は女性たちの権威が男性たちの権威に取って代わる時だと考えていますが、私の考えは違います。この時代は男性と女性の失敗が実体的に復帰される時です。アダムは真の息子、真の兄、真の夫、真の父になることによって理想的な伝統を立てなければなりません。 エバは真の娘、真の姉、 真の妻、そして真の母を完成して、復帰された女性の伝統を立てなければなりません。今は神様の理想が実現する時です。そして、真のお父様が語られる「女性の時代」は、エバの失敗が「神様の下の一家族」を建設し定着する真の家庭を通じて復帰されなければならないということを意味します。私が聞いているところでは、アメリカの多くの女性たちは、「これからは女性が力を持つ時代だ」と思っているそうです。これがどうして「力」の問題になるのでしょうか。それが一番重要なことですか。果して権力についての内容でしょうか。そうではなく、人類の堕落で失ってしまった根本的なものを回復するのです。その根本的なものとは家庭です。

今は重要な瞬間です。皆さんが祝福家庭だとするなら、天は皆さんがこの世の中の問題を解決することができる指導者になることを期待するでしょう。それが真のお父様が生きてこられた生涯ではありませんか。私たちはその方の子女としてこのような遺産を受け継ぎました。私たちはこれを子孫たちに受け継がせなければなりません。私たちがそういう遺産を守らないなら、真の父母様の歴史はこの地から消え去ることになるでしょう。

 

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

 
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。