RSS

5.統一教が果たしてお父様のみ旨なのか

                            2011.09.05   訓読男

 

 

(下線付きは金ジョンヨン氏の文章で、その他は私の文章です)
そんな中、199453日、世界平和統一家庭連合が創設されました。続いて、1996730日第1回世界平和家庭連合創設の世界大会が、米国ワシントンDCで開催されました。翌年の199748-10日の間には、九里中央修練院で、世界平和統一家庭連合の公式機関の名称を変更して使用することを指示したものです。当時の教会は、統一教会時代が幕を下ろし、家庭連合の時代が到来したという事実を1997720日、ワシントンタイムズをはじめ、全世界185ヵ国で大々的に広告をして宣言しました。

 

金ジョンヨン氏がおっしゃられるように、お父様が世界キリスト教統一神霊協会から、世界平和統一家庭連合に名称を変えられた時その意味を説明され、大会をして、公式的に名称を変え新聞や広告で宣言をされました。
 
しかし、統一教にもう一度切り替える時、公式的になされましたか?
私はそれに対してなんの記憶もありませんが、金ジョンヨン氏は“20084月以降真のご父母様は文亨進世界会長をはじめとする指導者たちに、統一教会の名称を使って活動してくださいと命じておられますと言われたので、その言葉の根拠をあげてください。そして、それは亨進様は願われてただ承諾している次元でそのようにお話しされたのか、それとも上記のように、摂理的必要性で宣言をされ、広告を出されたかについて答えていただければ、教会を理解する助けになるだろうと思います。
 
世界平和統一家庭連合は、世界基督教統一、神霊的な歴史の実現という目標を超える名前です。真の父母宣布(1992)以来、神を中心とした創造本然の家庭が中心となり、神の創造目的を地上に実現する時代が到来したのです。蕩減の時代が終結され、創造本然の理想を直接追求することが出来る第次アダム圏時代の到来が強調されています。第四次アダム圏時代は、神の予定です。しかし、その時はただ、来るべき未来をお話しされたもので、今がまさに第四次アダム圏時代なのです。

 

メシア路程の勝利的結実を世界基督教統一神霊協会でなされ、真の父母の路程の勝利的結実を、世界平和家庭連合で行われた基盤の上で万王の王、神様の実体対象として、天一国時代の最終的な摂理を誇らしい統一教という名前で成されることを願われているのです。ある者は世界基督教統一神霊協会から世界平和統一家庭連合への変化を宗教から社会に、信仰から生活に変化したものと捕らえました。その点で統一教という名称への変化を社会から宗教に、生活から信仰に回帰するのではないかという疑問を持ったりしています。

金ジョンヨン様がおっしゃった、上記の内容はただの金氏の猜疑心です。つまり金氏の余計な杞憂です。
お父様のみ言によると、世界基督教統一神霊協会の使命が終わったといわれながら、世界平和統一家庭連合にならなければならないと言われました。理由は、いま個人救援時代を経て家庭を中心とし、国家救援、世界救援をしなければならないと言われています。すなわち、神の創造理想の結実が家庭で行われ、その家庭を中心として、国と世界につながるということです。このような意味を込めた、世界平和家庭連合は、お父様のみ旨であり、神の望みであられます。

 

上記のみ言は、1997年度に言われたことですが、2004年にもこのようなみ言をいわれました。お父様は世界基督教統一神霊協会の看板を下ろし、世界平和統一家庭連合の看板を掲げたのは、世界平和のための礎石を置くことも、真の愛の絶対価値観を創出するアダム家庭であり、世界平和への道を破壊することができるのもアダム家庭であるので、これは祖先であるアダム家庭が重要である為とされ世界平和統一家庭連合を中心として、私たちも真の愛を中心とした調和統一を実践し絶対の価値観を探さなければならないと言われました。そして、このみ言は、世界平和家庭連合という名称を意図的に前に出して言及されてはおりませんが、神様が望む理想家庭の完成を中心として、これまで継続してみ言を語ってこられました。
神様とお父様が望まれる理想家庭の完成はまだ行われておらず、現在進行中です。そして、お父様は世界基督教統一神霊協会の終わりを発表されたように世界平和家庭連合の終わりを発表されてはいないと記憶しています。そして、すべてのことが世界平和統一家庭連合ですべて完了したと言われました。これは、世界平和家庭連合で、すべてみ旨がかなうというみ言です。(下記のみ言引用を参照)

 

このような内容を見たとき、統一教への転換はお父様のみ旨ではなく、世界平和家庭連合は今も私たちと一緒に実現しなければならない最終的な使命として進められているということです。
 
”統一するためのキリスト教時代はすでに過ぎました。長子圏復帰、父母圏復帰を完成したのでキリスト教の統一だけでなく、世界統一時代に移るのです。ですので今日から名称が統一教会の名前を変え、世界平和統一家庭連合を4月10日から使用しなければなりません。世界基督教統一神霊協会の使命が終わるにつれ宗教の使命は終わり、救いを必要としない、人類史上初めて宗教を必要としない、新しい時代に入ります。
家庭連合は家庭を理想の家庭にすることによって、神様の創造理想を復帰完成し天的理想世界を立てることです。”(283-9、1997.4.8)(天聖経祝福家庭1539-1540)
 
”家庭が定着しなければなりません。これまでの宗教は個人的救いを目標としましたが家庭圏を目的とした宗教はありませんでした。全部出家、家を捨てていきました。時代が違います。どの宗教でも個人的な救いで家庭の救援、種族救援、国民の救援という言葉がありません。私たち統一教会は家庭を中心として、国の救済、世界の救援を言っています。家庭が定着し世界が通じることができる家庭になってこそエデンで望んでいた神様の創造の成果が現れます。息子や娘を中心とし横的に拡大され、それが神が願われた種族になり、自動的に民族へと連結されなければなりません。ですから家庭が重要です。すべてのことが世界平和統一家庭連合で終わります。” (283-57、1997.4.8)(天聖経祝福家庭1540左下)
 
世界平和のための礎石を置くことも、真の愛の絶対的な価値観を創出するのもアダム家庭であり、世界平和への道を破壊することができるのも、アダム家庭です。ですので祖先であるアダム家庭が重要であることを心に深く刻み付けなければなりません。本人が世界基督教統一神霊協会の看板を下ろし、世界平和統一家庭連合の看板を掲げたのも時が来たからです。地獄になってしまったこの世界を、果たしてどんな手段で変えることができますか?真の愛を中心とした和合統一の実践だけが唯一の絶対価値観を追求する道です。真の愛の主人であられる神様の属性は、永遠、不変、唯一、絶対的な基準に立っているためで、我々もこれを手本にして生きなければなりません。”(統一世界9-2004、93 )
 
したがって、お父様のみ言を根拠として提示してない金ジョンヨン氏の下記の父母様のみ言で推測した時、世界基督教統一神霊協会から世界平和統一家庭連合への変化は、宗教から宗教を基盤とする社会に、信仰から信仰を基盤とする生活に変化することが核心だという言葉は、単に”ジョンヨン氏の推測であり、願いであり猜疑心 “にすぎません。

 

以下に金ジョンヨン氏も完成期天一国を安着させるために使用される統一教は、世界基督教統一神霊協会の統一教のように、世界キリスト教の統一、神霊的な役事の追求を目的とする機構ではありません。文亨進世界会長は真の父母様のみ言によって統一教の代表者になった後、マスコミとのインタビューで、統一教はキリスト教ではないことを明らかにしてきました。統一教は、真の父母様実体のみ言を中心に信仰し、真の父母様を中心とした信仰に基づいて、神を中心とした一つの家族、一つの世界を追求する信仰的アイデンティティを固有して持っているということです。このため、統一教は、世界基督教統一神霊協会と世界平和統一家庭連合を内包すると同時に越えるのです

 

統一教の名称の宣言は、真の天一国実現のためにすべての人類が創造目的を中心とし、統一の道を行くことを明らかにすることです。統一教の意味は、世界基督教統一神霊協会と世界平和統一家庭連合を超えて、三大祝福の実現を公式に宣言することです。
すでに真のご父母様は統一教という名称の使用を裁可された、とおっしゃられましたが、お父様は統一教という名称を許可されましたが、亨進様の裁可を受けた統一教という名前に、あなたの述べた内容を内包して宣言​​されたことはありません。もしデータがある場合は、アップロードしてください。

 

そしてあなたが説明している”信仰”という言葉は、宗教と類推される単語ですので、どんなにキリスト教ではないと言っても誰もその言葉を真に信じることができないということです。つまり、言葉は行動で真実と嘘に表れるのであなたがいくら良い話を持ってきたとしても行動が言葉と一致していなければ、その言葉には信頼がないということです。

 

お父様は”天福宮天心統一教会”と揮毫を下していただきました。お父様は天心の空、天と言う漢字は、二の人を意味し、統一教の統という漢字は四方に充満する充で、教は孝行の孝に父親の父だといわれながら二人の心が縛られお父様の前に一つになり親孝行することだと言われました。つまり、お父様が裁可を与えてくださった、統一教は、二人が一心になってお父様に孝行をすることです。

 

統一教の名称の宣言は、真の天一国実現のためにすべての人類が創造目的を中心とし、統一の道を行くことを明らかにすることです。この意味で統一教の伝統と信仰の内実化と質的成熟を求めておられます。そのような基盤の上で残された私たちの課題、祖国統一と、実体的天一国創建のために猛進することを宣言しておられます。

 

そして、上記のあなたが述べた内容は、お父様が、一般的に私たちの食口の姿勢と責任についてお話しいただいた内容であり、統一教という名前を置いて説明された言葉ではないと聞いています。創造目的を中心として、統一の道を行かなければならないのは、名称に関係なく、私たち食口の天命であり、神と父のみ旨です。

 

ある人はコメントに金ジョンヨン氏が呉澤龍教授だと言っていますが、私はそうではないと思います。もちろん、一緒に会話をしたことはあるかもわかりませんが、記事を書いた張本人は、他の人と考えられます。少なくとも呉澤龍教授はお父様のみ言をこのようにむやみに引用する方ではないと信じています。あなたの記事は引用でもなく、ただの入り混じったあなた個人の考えに過ぎないと考えています。これがお父様の言葉であるかのように、良い話だけを使えば良い文章だと錯覚しているようですが、”あなたが主張する統一教”に信念があるならば、もっと具体的に統一教の意味を考え、み言を中心に生活してこそ、それがあなたの完成の助けになると信じています。他人の言葉で説得する前に、み言で統一教会信者の生活を理解し、一つでも実践して、その内容を持って証しをすればさらに恩恵があろうと思われます。

広告
 

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

 
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。