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4.誰が異端破壊者なのか(2)- 統一教会・家庭連合・統一教

 

統一教の文享進会長は言論インタビューや礼拝の説教などを通じて、「指導者たちは統一教という表札を隠す為に家庭連合や心情文化センター、真の家庭文化センターといった看板を掲げて活動し、真の父母様をメシヤであると堂々と語らなかった」と語った。「祝福家庭は統一教に対する自負心が不足し、伝道できなかった。家庭連合や真の家庭文化センターのような団体を通じて社会運動に力を注ぐようになると、私たちのアイデンティティに問題が生じるばかりではなく、メシヤである真の父母様の立場が無くなってしまう。ゆえに宗教運動をしなければならない」とも語った[1]。

文享進会長は 2008年4月に家庭連合会長に就任した後、言論とのインタビューにおいても本部教会の礼拝においても公私の場を分けることなく、このような内容を言及することによって、これが自分の確固たる信念であることを立証してきた。会長就任以後の主要な政策である家庭連合の名称変更、天福宮の建築、真の父母様が草創期から祝福家庭に教えてこられた伝統とアイデンティティを規定する信仰的象徴の変更などは、このような問題の認識と深い関連があることを類推することができ、それが会長個人の信念から出発したものであることを分からせてくれた。

文享進会長はいつからか、世界平和統一家庭連合の名称を統一教(Unificationism)に変更した。これに関連して韓国から発送された 2009年8月13日付けの「統一教統合イメージ規定公知」公文には「真の父母様が天一国旗のシンボルとして統一マークを制定(2001年01月13日)して下さいました。統一教のアイデンティティ確立という次元から統一マークを中心に使用せよとの真の父母様のみ言(2009年06月23日)に基づき、次のような規定を公知します」という内容がある。この内容は天一国の国旗とシンボルと、統一教のアイデンティティ確立という次元から「統一旗マークを使用せよ」ということであって、世界平和統一家庭連合の名称を「統一教に変えよ」との真の父母様のみ言では決してなかった[2]。

これと関連したもう一つの公文では、2009年7月17日付けの世界宣教本部の「統一教名称と統一旗(統一マーク)の全面的な活用に関する件」、2009年9月25日付けの世界宣教本部の「統一教統合イメージ規定公知」、2010年6月7日付けの世界宣教本部の「世界平和統一家庭連合世界宣教本部名称変更に関する件」などがある。これらの公文を様々な次元から省察してみても、真の父母様が家庭連合の名称を統一教に変えよとの直接的な指示をなさった根拠が提示されていない。統一旗を使用せよという真の父母様のみ言を根拠として提示し、まるでこれが家庭連合の名称を統一教に変える指示であるものとして恣意的に拡大解釈して公文を出したのである。

さらには、2009年7月17日付けの公文では「2の4)統一教は宗教であり、仏教、儒教、イスラムと同様の宗教団体です[3]。統一教は父母の宗教であり、キリスト教に限定することなく、世界の全宗教を神様の真の愛で和合・統一し、新世界的次元のアベル圏(2005年9月12日;平和メッセージ1.平和神経、p.28-30)を確立しなければなりません」とされているが、平和メッセージのこの部分の何処にも統一教という用語を見つけ出すことはできない。寧ろ「これからは超世界的次元でこの2つのアベル圏(宗教圏)とカイン圏(モンゴル斑点同族圏)が一つになってアベル王国の立場から出発した天宙平和連合と一体を成さなければなりません」[4]とのみ言を語られながら、平和理想世界王国創建の中心が天宙平和連合であると語っておられるのである。

世界平和統一家庭連合・世界宣教本部の 2010年6月7日付けの公文「世界平和統一家庭連合世界宣教本部名称変更に関する件」には、「真の父母様が 2010年6月5日天正宮の訓読会で下さったみ言に従い世界平和統一家庭連合世界宣教本部を世界統一教宣教本部に名称変更する」と公知されている。6月5日当日の訓読会で下さったみ言というのは、最近「週刊朝鮮」(2010年7月12日)にも報道された「異端者・爆破者等々・・・」の内容が盛り込まれ、真のお父様が訓読会の直前に天正宮の内室で書いて下さった揮毫を指しているのである。この日に揮毫を書かれたビデオを見ると、これも恣意的に拡大解釈したものに過ぎず、真のお父様が家庭連合を統一教に名称変更せよと指示した表現は全く無かった。

既に電子メールやインターネットによって全世界に流されたこのビデオは実に残念な摂理史として永遠に残されることであろう。そして愚劣かつ不純な意図を持ってこのビデオを真の父母様の内室での記録として録画して編集した者たちは、真の父母様と真の家庭の神聖な尊厳性を大きく失墜させた異端者・破壊者として後代の歴史的審判を避けることはできないであろう。

それにも拘らず、このような公文によって全国の教会はその看板を家庭連合から統一教に変更したのである。

文享進会長は「蘇生期統一教会、長成期家庭連合、完成期統一教」とも語った[5]。長成期の摂理機関である世界平和統一家庭連合が完成期の統一教に発展したということは摂理史的に重大な事件であり大転換に他ならない。だとすれば、これと関連した真の父母様のみ言と摂理的な行事や記録が無数に残っていなければならない。しかし悲しくも残念なことに、真の父母様のみ言と摂理行事に関する記録を検索してみても、これに関する如何なるみ言や行事も見当たらない。

真の父母様はどういうお方なのか。摂理の為なら如何なる犠牲も甘受する方である。摂理の条件であるなら、鳥の羽の数でも指折り数えられるほど緻密なお方である。天道である原理においては微塵の譲歩もなさらないお方である。

統一教会と家庭連合

統一教の文享進会長が長成級の摂理機関であるとした世界平和統一家庭連合を真の父母様はどんな摂理的な過程を辿って条件と基台を積み上げながら創設なさったのかについて、関連の摂理史を概観してみることにしよう。これを通じて真のお父様がどのように新たな摂理を準備して発展させてこられたのかを窺い知ることができるであろう。また、文享進会長の統一教は如何なる摂理的正当性や意義も付与され得ない、個人の足りない宗教知識と恣意的な摂理観に基づいた私組織に近いことを知ることができるであろう。

創造原理によると、もしエデンの園でアダムとエバが三大祝福を完成して真の子女、真の夫婦、真の父母、真の主人である真の王になれば、神様の創造理想と地上と天上の天国は個人、家庭、社会、民族、国家、世界、天宙的に拡散され実現・定着されていたはずだった。このような堕落のない本然の人間を中心した天宙は、救世主であり仲保者であるメシヤも、宗教の名称すら必要無い世界なのである。

ところが人間始祖の堕落により罪悪世界が個人、家庭、社会、民族、国家、世界、天宙的に拡散され実現され、したがって堕落した人間と天宙にはメシヤと宗教が必要な存在になった。

真の父母様のみ言によると、復帰は逆の経路であると語られた。即ち復帰は堕落の反対経路に従うということである。エデンの園でエバが先に堕落し、続いてアダムと子女であるカイン・アベルを堕落させ、万物を失ってしまうという手順を踏んできた。そのため復帰はその反対の経路に従って摂理的に女性たちがエバの罪を蕩減復帰するために万物環境圏と子女を取り戻し、その基台の上に完成したアダムとして来られるメシヤを迎えて真の夫婦、真の父母、真の家庭を成し、これを個人、家庭、社会、民族、国家、世界、天宙的に展開しなければならないと語られた。

このような復帰摂理のプログラムによって世界平和統一家庭連合を創設なさる為に真の父母様は内外両面にかけて立体的な条件と基台を積み上げる摂理の過程を踏んでこられた[6]。

▪ 90年4月のモスクワ世界大会を通じて世界的なサタン側のカインを世界的に代表するソ連を屈服させ[7]、この勝利の条件と基台の上に4月30日に韓国ソウルの蚕室オリンピックメインスタジアムを始め韓国全土で真の父母(メシヤ)宣布大会を挙行された。続いて5月20日に真の家庭宣布、6月10日には真の子女宣布を行われた。

統一教の文享進会長は指導者と祝福家庭が真の父母様をメシヤであると堂々と明らかにしなかったと言うが、当時真の父母メシヤ宣布大会は全国の市郡区の各教会において実に盛大な祝宴と共に挙行されたことを知らなければならないであろう。

▪ 91年8月に超国家的な外的世界平和摂理組職として世界平和連合を、超宗教的な内的世界平和摂理組職として世界平和宗教連合を創設なさり、国連摂理に関して語られた[8]。

9月には還故郷宣布をなさり、91年11月30日に真の父母様が故郷である北朝鮮の定州を訪問し、民族的サタン側の偽りの父母でありカインである金日成と会談をなさった。この勝利を通じて 40年前にキリスト教が責任を果たすことができなかったことによって奪われた摂理史的な内容を全て探し立てられ、その条件と基台の上で、

・92年4月10日に世界女性時代の到来宣布と併せ世界平和女性連合を創設なさり、これと共にイスラムの聖職者を含む44ヵ国1,200双の祝福結婚式を通じて初めて超宗教超国家的な祝福の世界化・天宙化の摂理が開始された。7月3日には再臨主・救世主・真の父母宣布、12月10日には解放(第二次世界大戦終了)直後の統一圏の再蕩減勝利を宣布された。

▪ 93年には1月1日に成約時代の出発を、4月10日には真の父母と成約時代を宣布なさった。真の父母様が世界巡回をなされ、真のお母様はエバの立場からカイン・アベルを抱き再誕生させる摂理として韓国の大学を含む世界の大学と国連を巡回しながら、「真の父母と成約時代の宣布」のみ言を語られた[9]。

▪ 94年には5月1日に家庭盟誓の制定、5月3日に世界平和家庭連合の結成、7月26日には男性格摂理機関である世界平和青年連合を創設なさった。

▪ 96年には7月3日に世界平和家庭連合創設大会、11月1日に世界平和家庭連合定着と蕩減解消宣布式をなさった。

▪ 97年4月8日に世界平和統一家庭連合時代開幕宣布。公式的には 97年4月10日から、即ち世界平和女性連合が創立されたのと同じ日である4月10日からが世界平和統一家庭連合の始まりであると語られた。このような一連の摂理的な内容は以下のみ言に明らかに表わされている[10]。

「母親を中心として人間の体と心が分裂しました。ですから、ここで父親が一つになるので、体と心が一つにならなければなりません。偽りの父母、悪の父母を除外して統一されるのです。このような現象が国連で起こらなければならないのです。このような存在が何かと言うと、世界平和宗教連合です。そして心を現わし、体を宥めてあげるのが世界平和連合です。これは外的に世界的です。

全ての女性は母の分身になるのです。8段階に全ての婦人たちがいるというのです。個人、家庭、氏族、全てが皆、母の分身になるのです。これを合わせて世界平和女性連合が出てくるのです。世界的に一つになったから、これからは家庭的に一つにならなければならないのです。世界的に母親を中心として家庭的に体と心が分かれていたのを、カイン・アベルを一つにしなければならないというのです。家庭で子女たちを母親が一つにしなければなりません。完全に一つにならなければなりません。子女たちを一つにしなければならないのです。母親を中心として横的な見地から見てカイン・アベルが誰かと言うと、高校生と大学生です。

それで、この8段階の母親たちが合わさって、どのように縦的に連結させなければならないのか? 横的な面の高校と大学がアベルとなって、青年をカイン的な立場に連結させるのです。これを連結させたのが世界平和青年連合です。これを縦的に連結させたのがカープ(CARP;全国大学原理研究会)、世界総学生連盟です。カープとハープ(HARP;中高等学校原理研究会)は世界総学生連盟に入るのです。世界総学生連盟がプラスのアベルになり、世界平和青年連合がカインになって、一つになることによって・・・全ての家庭がカイン・アベルの形の公式にぴったり合うのです。

1945年から 1950年までの期間を 40年で蕩減復帰した 1985年から 1990年の摂理は、それ以前とは違う次元で摂理が前進し、より緊迫感が感じられた時代であった。1984年、85年から「南北統一と祖国創建」の摂理が始まり、本格的に国家と祖国の創建が始まったことを告げていた。これは 1945年から 1950年の期間の間にキリスト教が責任を果たすことができなかったことによって失われてしまった新約と旧約の全ての基盤を 1954年5月1日に創設した世界基督教統一神霊協会を中心に 40年間の内外両面の基盤と基台を全て復帰することにより、今や統一教会の時代が終わり新しい完成摂理である成約時代の祖国創建の時代が明けてきつつあることを知らせるものであった。それゆえお父様は協会創立日である 1954年5月1日から 40年の数理的期間として蕩減復帰した 1994年5月1日に家庭盟誓を制定なさり[11]、続いて5月3日に世界平和家庭連合の結成を発表した。それから3年後の 97年4月10日に、女性連合創設日である4月10日に合わせて公式的に世界平和統一家庭連合が摂理的に出発したことを内外に宣布なさった。

私たちが真の父母様をメシヤとして信じ、その方のメシヤ性を感じることは、原理を宣布なさることに留まらず、その方の全ての生き方と公的な摂理活動を通してみ言の実体になられたことを見せて下さったということに他ならない。それはまた、原理を通じて明らかにした復帰の公式である条件や数理、代数、基台など、こういった全てを縦的に8段階、横的に8段階に展開してこられるにおいて、まるで宇宙船を月に向けて打ち上げるかのように精密に合わせて摂理的なプロセスを発展させてこられたためである。

80年代中盤から 90年代後半までに成約時代を宣布なさり、家庭連合を創設なさるまでの全過程、

99年2月に世界平和超宗教超国家連合を創設なさり、これを再び平和国連であると同時に天宙平和統一王国を実現する摂理機構として天宙平和連合に発展させてこられた 2005年までの全過程、

そして新千年の始まりである 2001年1月13日に神様王権即位式を行って以後、後天開闢時代宣布、天宙平和統一王国時代宣布、平和の王即位式と神様王権入宮戴冠式に至るまでの全過程、

この全ての過程を概括的に整理してみると、次のような摂理的な事実が分かる。80年代中盤から 90年代後半までの全摂理は、真の父母様が世界的天宙的に真の父母、真の家庭、真の子女と祝福家庭を探し立てる摂理をなさり、そして 90年代後半から新千年までは世界的な主権機関である国連を、神様を中心に更新してアベル国連、平和国連として立てる摂理をなさった。このような基盤の上に新千年と併せて王権樹立と天一国を創建なさることによって、神様が創世から願ってこられた創造理想を完成する最終的な摂理に向けて忙しく走って来られたことが分かる。

図12

↑上図[12]

・2005年9月12日 天宙平和連合創設

・2001年1月13日 神様王権即位式

・1999年2月6日  世界平和超宗教超国家連合創設

・1997年10月13日 訓読会制定

・1997年9月11日 第4次アダム権時代宣布
・1997年9月1日  成約み言制定
・1997年4月10日 世界平和統一家庭連合時代開幕宣布
・1996年11月1日 世界平和家庭連合定着と蕩減解消宣布式
・1996年7月30日~8月1日 世界平和家庭連合創設大会
・1994年7月26日 世界平和青年連合創設
・1994年5月1日  家庭盟誓宣布、協会創立40周年、

世界平和家庭連合会結成(5月3日)
・1993年4月10日 真の父母と成約時代宣布
・1993年1月1日  成約時代出発宣布

・1992年12月10日 解放直後統一圏再蕩減勝利宣布
・1992年7月3日  再臨主救世主真の父母宣布
・1992年4月10日 世界女性時代の到来宣布-世界平和女性連合創設大会
・1991年11月30日 真の父母北朝鮮訪問
・1991年9月1日  還故郷総動員宣布
・1990年6月10日 真の子女宣布

・1990年5月20日 真の家庭宣布
・1990年4月30日 真の父母(メシヤ)宣布大会
・1990年4月9日  モスクワ世界大会

・1960年4月11日 真の父母聖婚式(陰暦3月16日)

・1954年5月1日  世界基督教統一神霊協会創立

↑上表[13]

統一教会と統一教

統一教の文享進会長は礼拝の説教の中で、「ある日の夢に栄進兄さんが現われ、復活論をよく見てみなさいという啓示を下さった」と語っている。復活論を見て超宗教的に統一を成し遂げる道を探したところ、それがキリスト教統一教徒、カトリック統一教徒、仏教統一教徒、儒教統一教徒などであるというのである。これに従い本部教会の礼拝も、例えば第1部はカトリック方式、第2部は仏教方式、第3部は儒教方式で行わなければならないと言いながら、天福宮から木魚の音も讃美歌も聞こえるこの摂理の前に自ら感動している[14]。

しかし、これは神様と真のお父様の超宗教的な平和統一摂理を完全に誤って理解しているのである。宗教統一による平和世界実現の共通分母と本質は統一教徒ではなく祝福家庭にある。それはメシヤであられる真の父母様を通じて重生された祝福家庭を中心とした超宗教・超国家的な平和統一の世界なのである。統一教徒という宗教人としてではなく、神様の真の愛、真の生命、真の血統に重生されて真の父母様の血肉になった天一国の国民であり民衆としてのキリスト教祝福家庭、仏教祝福家庭、儒教祝福家庭、黒人祝福家庭、白人祝福家庭、米国祝福家庭、日本祝福家庭、韓国祝福家庭なのである。.

それゆえ「先天時代の暗黒を貫き抜け明るい後天時代の新天新地、即ち天宙平和統一王国の天地開闢の時代を開いて行く道案内として下さった道標」である家庭盟誓の第1節から8節まで全てが一様に「天一国主人である私たちの家庭は真の愛を中心として・・・」[15]から始まる。統一教を中心ではない。

復帰原理によると、ユダヤ教を始め仏教、儒教、イスラムなどは蘇生級宗教である。キリスト教は長成級宗教である。真のお父様はキリスト教が長成級宗教である理由は、神様に侍って来られるメシヤを待つ宗教であるためと語られた。キリスト教が責任を果たしたならば、第1次、第2次世界大戦で天側が勝利した世界的な基盤の上に、内的には蘇生級の宗教である仏教やユダヤ教、イスラムなどを超宗教的に統一し[16]、外的には国連を通じた世界政府を成し、世界的にアダムとエバが堕落した前段階に復帰した形を成して、その基台の上に再臨主・真の父母平和の王が天から降臨して成約摂理完成摂理に直行するようになっていた。しかしキリスト教と国連を中心した摂理が失敗すると、これにより失われてしまった新・旧約の全ての条件と基台を、縦横の8段階により、1954年5月1日に設立した世界基督教統一神霊協会を通じて 40年間の蕩減復帰をなさり、1994年5月1日から3日までの3日間において、以前の個人救援中心の宗教時代に使用してきた「私の盟誓」を家庭救援中心の「家庭盟誓」に変えられ、世界平和家庭連合を設立なさった。そしてまた、その3年後の 1997年4月10日に世界平和統一家庭連合を最終的に宣布なさるのである。

蘇生級の宗教であるユダヤ教、仏教、イスラム、儒教、長成級の宗教として来られるメシヤ・真の父母様を迎えるべき中心宗教であるキリスト教、そしてキリスト教が責任を果たすことができなくなるや、これに代わって創立された完成級の宗教である統一教会。この宗教摂理は個人救援が中心であり、メシヤ・真の父母様が地上に降臨して祝福摂理をなさるようになる、アダム・エバが堕落した長成期完成級を通過した以後には、完成期として創造原理の道を行くことにより家庭が中心になって実体の神様として顕現なさった真の父母様に侍っていくことであるために、宗教が必要なくなるのである[17]。

「歴史時代を通じて数多くの宗教が現れ、神様のみ旨を奉ずる為の基盤を築いてきました。しかし、この宗教というものを通しては、救援摂理の目的を成就することができないのです。

宗教が何故生じたのかと言うと、堕落することによって体と心が分裂したからです。そのためサタンの愛を中心として人類始祖は偽りの愛、偽りの生命、偽りの血統を受け継いだ人類となりました。・・・もう宗教が必要ないというのです。世界基督教統一神霊協会時代は過ぎ去ったというのです。世界平和統一家庭連合を宣布したのです。そこには宗教が必要ありません。エデンにおいて堕落していない本然の家庭をアダムとエバの絶対信仰、絶対心情圏、絶対に分裂され得ない父子の関係の一体圏を成さなければなりません。どんな邪悪なものが誘惑してもアダム・エバが堕落した根源的動機に接することのできる何の引っ掛かりも無い立場において解放を受けなければならず、釈放を受けなければならないというのです。」[18]

真の父母様のみ言によると、それでも未だに環境圏が依然として堕落した世界であり、祝福家庭が原罪からの重生は受けたものの、六千年間の罪悪歴史により遺伝されてきた堕落性と自犯罪などが依然として残っているので、現実的法律的な関係によって宗教の形式と制度は存続すると語られた[19]。

この摂理の過程において突然出現したのが文享進会長の統一教である。文享進会長の言葉どおり自負心を回復し伝道・祝福を多く行いメシヤ・真の父母様の為にアイデンティティを確立するのであれば、統一教を通じて宗教の時代を再び開かなければならない。

そのようになると、真の父母様が世界基督教統一神霊協会創設以後40年間にわたり激しい受難や迫害や獄苦を経てこられ、それでも従ってきた統一家の食口たちの血と汗と涙の基台の上に天の勝利により立てられた家庭連合の摂理、さらには神様の直接主管摂理として展開されている神様王権と天宙平和統一王国時代はどうなるのか。神様と真の父母様が経綸なさった摂理歴史の時計を逆戻しにするというのか。摂理歴史の逆走行、それは原理的脈絡から見る時、再堕落ではないか。

正統と異端

摂理的に見て、異端者・破壊者とは何なのか。堕落した人間世界における異端と正統とは即ち、権力や富、既得権、力を持った多数の群れが正統であり、このような物理的暴力的な権威と手段を持てなかった少数の群れが異端であった。それゆえ、ユダヤ教に対しイエスとカトリックは異端となり、カトリックに対してプロテスタントが異端となり、また、プロテスタントに対して統一教会が異端であった。

しかし、神様と摂理史は人間の歴史とは異なり、歴史的な異端が却って真実であり正統であったし、正統が却って異端であった。だとすると、神様の摂理史の視覚から見た異端と正統の基準とは何なのか。

原理講論によると、神様とその目的を中心とした行為とその行為の結果が善であり、サタンとその目的を中心とした行為とその行為の結果が悪であるとされている。このみ言から類推してみると、神様の善の目的と摂理に従う行為とその行為の結果が正統であり、その反対が異端となるのである。.

2010年現在を基準に、そして未来の神様の善の目的と摂理の方向性から鑑みると、摂理の現地点は何処にあるのか。内的には人類を天一国の国民となる祝福家庭として探し立て、外的には国家主権の復帰と平和国連の樹立を通じて最終的には天宙天地人真の父母様平和の王を中心した天宙平和統一王国、天一国を成し遂げることである。

この為に 97年の世界平和統一家庭連合創設、99年の世界平和超宗教超国家連合創設、2001年の神様王権即位式、2003年の天宙平和統一家庭堂創党、そして2005年には既存の国連が使命を果たせなくなるや世界平和超宗教超国家連合を平和国連であり天一国を実現する機構である天宙平和連合に改編する摂理をしてこられた。

文享進会長の統一教は最近の摂理、そして原理的なプログラムによって進められている未来摂理の何処にも立つ場が無く、原理的にも全く成り立たない[20]。文享進会長の統一教(Unificationism)は統一教会(Unification Church)と家庭連合に引き継がれてきた摂理史を破綻させて出現した、その根本が不明な私生児のようなものである。

神様と真の父母様を中心とした摂理の概観を通してみたこの時代の正統は、内的アベル摂理機関として世界と天宙の祝福家庭の連合である世界平和統一家庭連合、外的カイン摂理機関として実体国家復帰の第一線に立っている天宙平和統一家庭堂、そしてこの二つの機関の基台の上に天宙平和連合を通じて世界的には世界政府かつ平和国連を樹立することである。さらに天宙的には天宙天地人真の父母様平和の王を中心とする天宙平和統一王国・天一国を成し遂げる摂理の行為とその行為の結果に他ならない。そして、それに逆行し、摂理と無関係に、却って摂理の時計を逆に回すのが異端者であり破壊者なのである。

文享進会長の統一教は一体この時代の神様と真の父母様の摂理の前に異端者・破壊者なのか? 或いは相続者・代身者なのか?

▣ 参考資料:

▪ 「文鮮明先生み言選集」61巻、75巻、101巻、166巻、 204巻

▪ 「文享進会長み言資料集」GPUI、2010

▪ 「文國進理事長、文享進会長インタビュー資料」GPUI、2010

▪ 「成約時代の主要儀式と宣布式」

▪ 「原理講論」

▪ 「真の父母様の生涯路程」

▪ 「平和訓経」家庭盟誓の価値とその意義

<神様の理想家庭と平和理想世界王国 I>

▪ 「統一世界」 95年1月号、2009年12月号、2010年1月号

▪ 「和解と協力と一致に向けて – 宗教連合運動」<正統と異端、そして統一教会>

▪ マルスム<世界平和統一家庭連合時代開幕宣布> 1997年4月8日、水沢洞中央修練院

▪ マルスム<言語解放と世界統一宣布> 1995年1月5日、済州国際研修院

▪ 統一教ホームページ, http://www.tongilgyo.org


[1] 2008年4月20日の世界会長就任礼拝の説教中;ハンギョレ新聞2009年12月23日付記事、2009年12月27日の本部教会礼拝の説教、それ以外にも多数の説教と言論インタビュー、「文享進会長み言資料集」2010、GPUI、「文國進理事長、文享進会長インタビュー資料」2010、GPUI

[2] それでは統一教会旗と今の世界平和統一家庭連合旗とはどうなるのか? 世界平和統一家庭連合は今使っている家庭連合旗を使用するのです。今まで統一教会が使ってきたロゴは何かと言うと、国家を象徴するのです。私たちには国がありません。それは国旗になるのです、国旗に。

ですから、どんな大会でも必ず右側には過去に使った統一旗を差し、左側には家庭連合旗をさせば良いのです。家庭連合は統一教会の国を探して行く道を行けば良いというのです。それが未だにできずにいるので、右側の天を中心として探していかなければならないのです。

今やそれが問題です。そして統一教会の教会組職は消えるのです。消えるということが何のことかと言うと、組職はそのまま継続されるけれども、名前のみを変更するのです。公告して国家において統一教会の名前を変更すれば良いのです。だからと言って、教会の原理の本が変わるわけではありません。教える原理の本はすべて同じです。家庭が定着しなければなりません。教会というのは個人救援でした。今まで宗教というのは個人救援を目標にしており、家庭救援を目標にした宗教がありません。全部出家、家庭を捨てて出てきました。時代が違います。世界平和統一家庭連合時代開幕宣布のみ言の中より,1997年4月8日、水沢洞中央修練院、第38回真の父母の日の指導者会議

[3] 真の父母様は既に堕落した人類を救援する為の必要に応じて存在してきた宗教圏を超越しておられる。即ち類比の範疇が宗教運動なのか社会運動なのかという問題ではない。神様の王国運動、摂理運動だけがあるだけである。甚だしくは人間先祖が堕落した長成期完成級を経て完成期成約時代を越え、新千年の到来と共に神様の王国を成し遂げる直接主管圏において真の父母様は摂理しておられる。「統一教は宗教であり、仏教や儒教、イスラムのような宗教団体」というこの公文は、真の父母様を中心した摂理の原理的なステータスを毀損させている。カトリックとプロセスタントの教理を借用した説教内容と見ても、伝統と象徴を他の宗教、特に仏教的な要素と混同させる多くの行動から見ると、文享進会長こそ真の父母様を中心した神様の摂理と原理に対する自負心が不足しているようである。

[4] 「平和訓経」成和社、2007, pp.29-30.

[5] 「統一世界」 2009年12月号 p.55、2009年11月18日 UPF就任の辞の中より

[6] 個人、家庭、氏族、民族、国家、世界まで連結する8段階の全ての母親がカイン・アベルになっているものを横的に連結するのです。それで世界の全ての母親を中心としてカイン・アベル、内的なカイン・アベルと外的なカイン・アベルを一つにすることによって世界の全てが統一されるのです。世界統一です。世界平和青年連合から8段階です。アダム・エバが家庭で堕落した全ての公式的内容が世界の頂上において全体的国家を代表したこの形が繋がれることによって一つの地上天国の形が復帰されるのです。

それゆえ既に米国に父母の日を設定しましたが、国連において父母の日が設定される日には全てを一度に持っていって・・・。国連が体の国連ではなく、宗教国連、女性国連、青年国連が国連と繋がれる日には世界が統一されるというのです。国がありません。南北を統一して超国家的な面で一つの国を作るよりも、米国と自由世界で国家を作るよりも、国連を完全に私たちの国、新しい国家理念が統一された理念であり、平和の理念の国を持った国連をぴったりと貼り付ければ一度に世界がそのモデルに従ってくることによって世界は一ヵ所で全て統一されるのです。・・・私たちがしなければならないことは、世界平和連合、世界平和宗教連合、世界平和女性連合、世界平和青年連合を国連に加入させることです。<言語解放と世界統一宣布>のみ言の中から、1995年1月5日、済州国際研修院

[7] 60年代~70年代の国際勝共連合運動、85年のジュネーブでの共産主義終焉宣言大会、米国を中心した対ソ包囲作戦を展開する。結局、89年11月にベルリンの壁が崩壊し、91年12月にソ連が解体された。

[8] 超宗教的な世界平和宗教連合と超国家的な世界平和連合、この二つの組職を基台にして 99年2月に世界平和超宗教超国家連合を創設なさり、本格的に国連の更新、平和国連樹立の摂理をなさる。

[9] 1992年までに兄弟一体圏が成り立つことにより母親の立場が用意されたのです。世界的な反対がありましたが、全ての家庭を収めて関係を結ぶことにより母親たちが 1992年4月10日を中心として女性連合を結成したのです。女性連合は絶対に必要なのです。その女性連合を作る前に何を作ったかと言うと、全国大学原理研究会と青年連合を作りました。復帰原則によって原理研究会を作った後に女性連合を作りました。そして女性連合と原理研究会を作った後に青年連合を作りました。青年連合を作ったのは3年前だというのです。それは公式です。

ですから女性連合、青年連合、学生連合が一つにならなければなりません。その女性連合に青年連合と学生連合が一つになって何をするのかと言うと、家庭連合を作るのです。真の父母を中心として血統転換をさせて新しい天の側に移動していく基盤が世界平和家庭連合です。その家庭連合をいつ作りましたか? 1996年に作りました。

その家庭連合を作れば、エデンの園の家庭でアダムに対し守ることができなかった全ての約束が完成されるというのです。それで 1993年に真の父母と成約時代が宣布されたのです。世界平和統一家庭連合時代開幕宣布のみ言の中から;1997年4月8日、水沢洞中央修練院、第38回真の父母の日の指導者会議

[10] <言語解放と世界統一宣布>のみ言の中より、1995年1月5日、済州国際研修院

[11] 「平和訓経」家庭盟誓の価値とその意義 pp.239-240; 「家庭盟誓は 1994年5月1日の世界平和統一家庭連合の創設と併せて天が人類に下った祝福中の祝福です。旧約時代と新約時代を完成完結する成約時代を宣布し、先天時代の暗黒をくぐり抜け明るい後天時代の新天新地、即ち天宙平和統一王国天地開闢の時代を開いていく道案内として下さった里程標(道標)です。

1954年に世界基督教統一神霊協会を創設して以来 40年の長い蕩減路程を真の父母が直接闘い勝利して通過してこられた基台の上に、もはや個人的な次元の「’私の誓い」ではなく、天国入城の基本単位となる真の家庭が一緒に唱えながら実践しなければならない「家庭盟誓」です。

[12]  「真の父母様生涯路程」(韓国語版/ p. 11)の 図表参照

[13]  主題関連主要年度表

[14] 2008年10月12日「天一国食口礼拝」説教中

[15] 「平和訓経」<家庭盟誓の価値とその意義>p.239

[16] 宗教の中には数多くの宗教があるが、宗教の中で蘇生的な宗教はどの宗教かと言うと、キリスト教以外の世界的宗教となるのです。その次には長成的宗教がどれかと言うと、キリスト教です。完成的宗教はどれかと言えば統一教会になるのです。歴史性に鑑みてそう言うのです。 (61-187)

第1イスラエルはユダヤ教、第2イスラエルはキリスト教、第3イスラエルは統一教会ですが、統一教会がこの全体の歴史を蕩減し宇宙を神様の前に捧げなければならない使命を果たさなければならないというのです(204-142)。したがって、統一教徒たちは過去のユダヤ教を収拾しキリスト教を収拾して、霊肉を中心とした地上天国顕現の基盤を世界的に拡大させておかなければならないというのです(75-35)。

キリスト教は子女の立場であり、統一教会は親の立場であり、旧約時代は万物の立場です。それを今や縦的に蕩減してきたのです(166-281)。

それで過去と現在を中心として神様が数多くの宗教世界で犠牲を払ってきた全ての結実を一度に集めて世界的な全体蕩減を行い全体の統一役事をする為に立てたのがどの教会ですか? 統一教会です!(101-110)

[17] そして今回先生が講演した内容、盟誓文を作って行う全てのことは、神様の新・旧約の主流の宗教の思想なのですが、第1アダム、第2アダムのイエス様、第3アダムをこのように完成するという点さえ間違いなく骨子になっていれば宗教は必要ないのです。儒教もその道を探していかなければなりません。仏教もその道を探していかなければなりません。どの経典も全て必要ありません。妖しくて邪悪なもの、無駄なものなど一度に全て燃やしてしまうかも知れません。

ですから、そういう全てが必要ありません。世界基督教統一神霊協会も必要ありません。家庭が定着できれば世界と通じることができる代表的家庭になっているので、エデンにおいて願われていた神様の創造理想の結実が現われなければなりません。息子娘を中心として横的で拡大すれば、それが神様が願った氏族になり、自動的に民族になるでしょ? 国家も自動的にできるのです。そうではありませんか?

それゆえ宗教が必要なく、今までの数多くのサタン世界の血族が必要なく、単一国家になるというのです。それで世界、平和、統一、家庭、連合、これで全て終わるのです。家庭は一人ではありません。世界平和統一家庭連合時代開幕宣布のみ言の中から;1997年4月8日、水沢洞中央修練院、第38回真の父母の日の指導者会議

[18] 「月刊統一世界」95年1月、1995年1月1日 0時の集会のみ言の中から

[19] それでは統一教会旗と今の世界平和統一家庭連合旗とはどうなるのか? 世界平和統一家庭連合は今使っている家庭連合旗を使用するのです。今まで統一教会が使ってきたロゴは何かと言うと、国家を象徴するのです。私たちには国がありません。それは国旗になるのです、国旗に。

ですから、どんな大会でも必ず右側には過去に使った統一旗を差し、左側には家庭連合旗をさせば良いのです。家庭連合は統一教会の国を探して行く道を行けば良いというのです。それが未だにできずにいるので、右側の天を中心として探していかなければならないのです。

今やそれが問題です。そして統一教会の教会組職は消えるのです。消えるということが何のことかと言うと、組職はそのまま継続されるけれども、名前のみを変更するのです。公告して国家で統一教会の名前を変更すれば良いのです。だからと言って、教会の原理の本が変わるわけではありません。教える原理の本はすべて同じです。家庭が定着しなければなりません。教会というのは個人救援でした。今まで宗教というのは個人救援を目標にしており、家庭救援を目標にした宗教がありません。全部出家、家庭を捨てて出てきました。時代が違います。

どの宗教も個人救援を目標にしてきており、家庭救援や氏族救援や国家救援ということがないのです。私たち統一教会は家庭を中心として国家救援、世界救援を言っているのです。ですから世界を再創造しなければならず、国を再創造しなければなりません。投入して再創造しなければならないという話なのです。

統一教会、分かりましたか? 過去の統一教会は無くなります。無くなると言っても消え去るのではなく、名儀を変更するのです。ですから、名儀を変更して新聞公告さえ出せば、如何なる支障も無く宗教法人として何でもそのままで越えてくるのです。「世界平和家庭連合」ですが、そこに名儀を変更して「統一」という言葉を一つ入れれば、そのまま全て使うことができるのです。<世界平和統一家庭連合時代開幕宣布>のみ言の中から;1997年4月8日、水沢洞中央修練院, 第38回真の父母の日の指導者会議

[20] 統一教のホームページには統一教の沿革というコーナーがある。このコーナーの摂理時代の区分によると、「1950年代は若者を中心した韓国内基盤準備、・・・1960年代は世界宣教と祝福式の出発、・・・1970年代は外的安定化と家庭教会の出発、・・・1980年代は対社会運動と奉仕活動、・・・1990年代は祝福の世界化と平和運動、・・・2000年代は平和運動に主力、・・・2010年代は平和時代、統一教時代の開幕、2010年に「世界平和統一家庭連合」から「統一教」に名称を変え、世界平和聖殿である天福宮を開館し、平和の為に宗教間の和解と協力を導いていく活動をしています」とあるが、ここに正しい真のお父様のみ旨の道のみ言がある。「無知には完成がない。」

 

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